Monday, November 11, 2019

Next Generation or Not Good?

ボーイング737MAXがなかなか運行再開できないでいる中、今度は 737NG の部品にヒビ割れが...。
懐かしい? 懐かしくない?w
いつかどこかで沢山見たような、コンチネンタル航空のボーイング737-800。

NGって Next Generartion=第参世代、-600、-700、-800、-900 の「シン・737」の総称。
従いまして、あのダークサイドに行ってしまった Star Wars 塗装も 737NG シリーズです。

亀裂が入った部品があちこちの航空会社で見つかっているのは、羽根を胴体に繋げる部分で「ピックル・フォーク」=漬物用黒文字、という愛称で呼ばれているパーツだそうです。

こんな形の部品。737の胴体部分模式図が右側だから、窓の間に埋め込まれている結構おおきな部品だよね。
9万回の発着に耐える設計のはずが、2万5千回を超えたあたりの機材で既に亀裂が発生しているそうです。

サウスウエストやカンタスで亀裂が発見されましたが、今度はライアンエアでも。
737NG型旅客機、ライアンエアでも亀裂発見←CNN日本語の記事にリンク

こうなってくると、もう Next Generation じゃなくて Not Good のNG。ネーミングで失敗したか...。
LCCって機材を酷使している印象があるから、ますますやばく感じます。

今度から国内線の予約を入れる時にはB737を避けるようになりそう。
でもサンフランシスコ←→ヒューストン線なんて、ほぼB737しか飛んでない。(泣)

【記事公開後追記】
 ちょうどこの記事を公開した11月11日付けで、ボーイングからプレスリリースが出ました。

 > MAX returns to commercial service, and which we now expect to begin in January.
 FAAの証明がもらえそうなので、737MAXの飛行&販売再開を来年1月と見込んでいるそうです。

 > MAX will be one of the safest airplanes ever to fly.
 いまさら「今まででいちばん安全な飛行機」とか言われてもねぇ...。

 このプレスリリースで、ボーイングの株価 (NYSE:BA) は5%も上がりました。
 ・・・次回、カラ売りできるのはいつでしょうね?www

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