Sunday, September 25, 2022

New United Club EWR (near C123)

2時間近く遅れて到着しましたが、乗り継ぎも2時間遅らせたのでユナイテッド・クラブへ入る余裕はあります。

C123 ゲートの近くに、シン・ユナイテッド・クラブが開店していました。
このエスカレーターで上階へ行くようです。今回の復路はシン・ラウンジ特集です…。

でも、エスカレータ前ののぼりには… ワンタイムパスだと入場できません。って…。
CHASE のマイレージプラスカードを造った客、騙されたと思ってブチギレでしょう。

エスカレータを上ると、ここが入場口。
エージェントと戦う必要はありません。搭乗券をかざしてゲートが開くかどうか、機械の判定です。

前にいたヴァージニアの上院議員みたいな、ザビエルハゲの爺さんは無事通過。
儂も搭乗券をかざして、無事通過… って、正会員なんだからランプが赤くなったらブチギレると思う。

入場したら、リンゴとバナナがお出迎えなのはユナイテッド・クラブの鉄則みたいです。
どんだけ飢えた会員ばっかりなんだよ、ユナイテッド・クラブって…。猿を相手の商売か??

ともあれ、このシン・ラウンジは広大です。屋根裏部屋なのですが天井もひろび~ろ。
食い物の少ないところは客も少ない。なんて判り易いユナイテッド・クラブの客。

ドリンクコーナーに人がいなくなったタイミングを狙って撮影。
施設は新しいですが、置いてあるお飲み物には変化はありません。ざんねんなままです。

お食事できるコーナーには、かなりの客がたむろしていました。
やはり食い物があれば客が集まります。まるで動物園の猿山か、戦後の闇市のようです。

そして、画期的な点は… ユナイテッド・クラブなのにシャワーブースがあります!!
そりゃ成田にもあるけどさぁ、米国内のユナイテッド・クラブでシャワー浴びられるのはここだけじゃね?

シャワーブース内は、白いタイルと壁で清潔。薄暗いポラリスラウンジとは対極です。
ただ、誰かが血まみれにしちゃったら、目地に残る… と考えたら凄くイヤになってきました。

提供されるタオルはポラリスラウンジと共通です。
これじゃポラリスラウンジの有り難みは半減です。つか、アップグレード失敗しても苦痛が少し減る。嬉しい。

シャワーのお部屋は… こうでした。
上の方のおおきなシャワーヘッドが、熱帯雨林シャワーのつもりみたい。

何も過不足はなく、とりあえず汗を流して、冷たいシャワーも浴びられて、スッキリできました。

シャワーブースを出たら、アメリカ人ならコーラでしょ。
また儂の前にはザビエルハゲのおじさんがいた…。
あんなにデヴなのにレギュラーコーク選んでる…。

おまえにデヴデヴ言われたくない!と思うだろうけど。

儂の番になったので、まずはコーク・ゼロシュガーを選択。
ベースを選んだら、フレーバーを選べますが・・・
 ・単なるゼロシュガー
 ・チェリー
 ・バニラ
 ・チェリーバニラ
 ・オレンジ
 ・オレンジバニラ
 ・レモン
以上の、7つもの選択肢が用意されています。

コーク・ゼロシュガー・レモンって何!? とは思ったけど、コンサバな儂は冒険しないのだ。
てか、チェリーコークのゼロシュガーってそれでもう充分に DQN な選択肢だと思うぞ。

ポストミックスなので、チェリーを選んだら赤黒い、まるで NERF のロゴみたいな液体が出てきてビビりました。

いちおう、スナック類のショーケースも眺めてみました。
サンドイッチいろいろ。自分で掴めません。ケースの向こう側のお姉さんに頼む方式です。
黒人訛りの英語の聞き取りが苦手な人はややハードルが高いかも。でも指させばいいだけ。

自分で掴めるのは… 不味そうなパスタに、自分で組み立てるタコス
タコスの組み立てはやってみたかったけど、まだお腹が空いていません。
カスタマイズ可能なタコスは次回にしよう。…って、劣化が早いからまだあればいいけど。

このへんなんか、天井がまるで体育館みたい。
このへんは食い物からの距離があるので、空いています。(笑)

窓から、これから搭乗予定の機材が見えましたが…
ジェットブリッジが接続されていません。てか、なんか今到着したばっかり??

ちょっと様子が変なのでユナイテッド・クラブの目の前、搭乗ゲートの C123 へ来てみました。
搭乗予定時刻の15分前でも、誰もいないし…。

こりゃぁ遅れる。と思って、今のうちに水だけでも買っておこうと…
チーボ・エクスプレス CIBO Express というセルフレジの売店へ。

みんなセルフレジの要領が判らずに、チェックアウトに時間がかかっています。

なんだみんな、ホントに要領の悪い田舎者ばかりだな。…と上から目線で自分の番が来たら、
何この半世紀前のセルフレジは!!??
アップルペイが使えない! タップも、マイクロチップも使えない!!

クレジットカード裏面の、磁気ストライプだけが読み取り可能でした。
出来ていきなり前世紀の遺物です。こんな売店、はやく滅びて欲しいです。

次は8月のアテネ旅行記最終回、サンフランシスコへの接続便の様子です。

Friday, September 23, 2022

United 125 ATH→EWR

ユナイテッド航空 125 便、ニューアーク・リバティ空港行きに搭乗します。
・・・って、沖止めだからバスで運ばれてきました。この空港のバス、エアコンがありません

暑い思いをして… タラップを上ってきて… 座るのはプレミアム・プラス席です。(号泣)
なんか、アップグレード失敗すると、この『プレミアム・エコノミー』って中途半端でイヤかも。

腰掛けるのは、ここ。20J です。
ギリギリでアップグレード成功したカップルの♂が隣の 20L に来ました。
彼女はセンターシートで離れ離れ。でもセンターシートや窓側は、儂には無理。

「ごめん。儂は注射打ったり、クスリの副作用で、やたらトイレへ立つから」

そう伝えて、センターシートへの移動は聞かれる前にやんわりと断りました。
そしたら… 通路の反対側に座っていたギリシア人のおばあさんが窓側へ移動。

おばあさん… 座席の操作が判らないからいろいろ教授しました。
でも親切心が仇になりました。
離陸前、まだタクシング中に足元に手荷物を全部置いたり、椅子を倒したり、もう無法地帯。

出発前の景色は、こんなです。

反対側の通路前に移動したカップル♂がモニタの取り出しに悩んでいるので、やってみせました。
「ほら、この小さなボタンを押せばポップアップ♪」って。
ギリシア婆も真似してすぐ液晶モニタを引っ張り出そうとします。
「あっ!奥様はやめて!!OKになったら儂が用意しますから」
さらに、アテンダントさんが諭して婆の手荷物を頭上の物入れにしまったのに…
「クスリが必要なの。私の荷物を取って」
でもきっと荷物入れには戻させてくれないだろうな…
「もう離陸ですから。離陸後10分したら取りますから」
いまクスリが必要なの!!すぐ取って!!」
よっぽどコールサインならそうかと思ったけど、婆の荷物を取りました。
「他の荷物にも必要なものがあるの。取って!!」
もう知らない。婆の手荷物は全部降ろして、婆の足元に山積み…。

そして離陸して。アテンダントさんが廻ってきて… 婆の足元を見て完全にブチギレました。

何このゴミ屋敷は!! あなた手伝っちゃダメよ! 自らの安全のためでもあるのよ!
「こちらのご婦人、儂には制御不能です。何を申し上げても聞き入れてくれません」

ギリシア婆、アテンダントさんにさんざん叱られていましたが、こういう時だけ英語がよく判らないふり。

通路の反対側のカップル♂と♀、儂と目があうとしきりにゴメンナサイの目配せ。(苦笑)

その後、基本的にギリシア婆には最低限の補助しかしませんでした。
ミールが届きます…。選択肢は「チキンまたはベジタリアンパスタ」なので、チキンを所望。

固そうにローストされたチキン…。一方でバターライス(リゾットかも)は風味が豊かでした。
チキン胸肉のパサパサ感を、バター風味のリゾットで中和しつつ食べ終えました。

隣の婆を見たら、コンクリート仕立てのチキンと激しく格闘していました。特別食を頼まなかったのね…。
あれで窒息したら、さすがに助けなくちゃいけないだろうな… でも人工呼吸はイヤだな… と思った。

カリフラワーと葡萄のサラダという、不思議なものも登場。
ユナイテッド航空… なんだかここ最近は機内食に凝り始めましたが、結果はざんねんです。

パンがどうしようもなかった。
もう、意見を述べるのさえもったいないほど悲惨なパン。

で、食事が始まる前に導眠剤を飲んでいました。ここらへんで気を失います。
途中でギリシア婆が儂の足の上をまたいでいき、戻る時はアテンダントに介助されてきたみたい。

でもほぼ眠ってて、眠くて動けないで、何も手伝いませんでした。

重いまぶたをこじ開けたら、北米側に達していました。
ここらへんで起き上がって注射や用足しに。

その後またうつらうつらしていると、2回目のミールサービスです。
コーヒーをもらってから… フルーツサラダと一緒に、サンドイッチが届きました。

コーヒーを足して貰って、お食事開始。
ローストチーズ・サンドイッチです。これは多分後ろのエコノミーと同じ。

アップで見ると、こんなです。
味は悪くないけど、咀嚼するのがたいへん。まだ手持ちの水があったので、それで飲み込みました。

隣のギリシア婆、ラッピングされたままのパンを手掴みで格闘していました。
熱くないのか?それに、カトラリを使わないで手掴みなんて、まるでアメリカ人みたいで下品な婆です。

でも婆が喉に詰まらせて窒息したらどうしよう… と、隣席の様子が心配でドキドキ。

婆にとってはもうユナイテッド航空なんか二度と乗らない!と思ったことでしょう。

添付のフルーツサラダは、ビジネスクラスに近寄ったほうの内容。
フルーツは座席のクラスに関係なく、よく熟していて美味しい。

お食事の後始末が終わったら、もう降機態勢ですが…
降機時にはアテンダントさんが厳しくて、ギリシア婆の荷物はすべて頭上へ収納。

でも案の定、また荷物取って!って言うから、微笑みながらコールサイン押しました鬼のようなアテンダントさんと対峙して負けた婆もうユナイテッド航空なんか二度と乗らない!と思ったことでしょう。www

着陸した時の景色はこんな。
とどめにギリシア婆、タクシング中にトイレへ立とうとします。

「まだ動いてるから、ゲートへ着くまで席立っちゃダメ!」
「もうヤバいのよ! トイレへ行かせて!!」

ヤバいのか… それはまずい。もしホントだったら、かなりまずい。見たくない。
仕方無いから、婆の好きにさせました。

でも当然、便所のドアは既にロックされてる…。ドアをガンガン叩く、引っ張る婆…。

また鬼アテンダント婆の狼藉をみつけました。

何してるの!! 今はダメでしょ!!」
かなりヤバいのよ! 行かせて!!」

さすがの鬼も、機内が阿鼻叫喚になるのは避けました。
ドアのロックを外して「すぐ済ませてね!」って、婆をトイレに収容。

「ね?これで『儂には制御不能です』って言った訳が判った?」
「ホントに凄いわね…。こんな PAX 初めてだわ」
「儂も3ミリオン飛んだけど、こんなご婦人はいませんでした」

で… タクシング&スポッティングに時間がかかってるのはいいとして… 10分近く経ってるのに婆が出てこない。

「大丈夫かしら?」と、ドアロックを外部から解除しようとする鬼アテンダントさん。
「ロック外す前に、いちおう声かけてみたら?
「そうね… 確かにね」

鬼アテンダントさん、トイレに向かってすげー声で怒鳴ります。
プレミアムプラス席の 20 名(婆以外全員)が、この様子に注目しています。

奥様? 大丈夫ですか?

婆の消え入るような、くぐもった声が聞こえてきました。

「今出ますから、ほっといて!」

うわ~、787 のトイレって遮音性高いんだ。変なところに感心!(爆)

「でも放っておけないよね…」
「あんたは茶々入れないで!」
「だって儂の隣席の PAX だよ。ヤバいの片付いたら、またここへ戻すんでしょ?

そう言っているうちに、婆は矍鑠と、介助なしで自席へ戻りました。
鬼アテンダントさんも儂も拍子抜け。

そして、その頃にはゲートに着いて、ジェットブリッジも接続完了。
婆の荷物みっつ(←ひとつ規約違反w)を、儂の席の上へ降ろしてあげて、バイチャ。

この日はゲートへ出たら『出口こっち』の誘導員もサインも無い。
先に降機した PAX が、どっちへ行けばいいやらと途方に暮れています。

でも、儂は B ゲートの構造は憶えてる。先頭に立って入国審査場へ向かいました。
ここですね。こっから先は撮影禁止だけど、最近の自動入国審査はさらに簡単。Global Entry のキヨスクは顔認証できるようになったから、顔写真を撮っただけで入国審査をパスしたチケットがビロビロと出てきます。

チケットを CBP の職員へ手渡して、いったん出口から出てからエアリンク(モノレール)で C ゲートへ…。

Thursday, September 22, 2022

ワクチン5回おぢいさん

アメリカって、銃撃強盗麻薬高額医療分断政治で困るけど、こういうのは嬉しい。

これを書いている、たったさっきの事です。

ドラッグストアのヲルグリーンズで新型コロナのワクチンを打ってもらいました。5回目です。
ワクチンを打たれた後の派手な絆創膏に感激!そんでこの記事書こうと思いました。(爆)

CDC(アメリカ合衆国の保健機関)では、日本で承認されたオミクロン BA.1 対応ワクチンはパス。その代わりに、いま世界中で絶賛感染中のオミクロン BA.4 / 5 に対応したほうのワクチンが認可されました。

うちの近所のヲルグリ-ンズで扱ってるのはファイザー・ビオンテック製のほうだけ。
おかげで、

 モデルナ → モデルナ → ファイザー → モデルナ → ファイザー(今回)

こんな滅茶苦茶なチャンポン接種になりました。
オミクロンに効けばいいから、どっちでもいいや♪ ←生物学系履修とは到底思えない発言w
※ QR コードは差し替えています。
これが接種直後、15 分待っている間に発生させた、アップルの Health アプリ上での接種証明。

CVX コード 208 というのが「ワクチン登録コード」ですが…

 SARS-COV-2 (COVID-19) vaccine, mRNA, spike protein, LNP, preservative free, 30 mcg/0.3mL dose

…こういう情報が出てきます。

スパイク蛋白に合わせこんだメッセンジャー・リボ核酸の脂質ナノ粒子で、防腐剤は含有せず、有効成分 30 マイクログラム、0.3 ml の容量だという事までは判りますが、武漢型&オミクロンBA.5の2種対応かどうかは載っていません。

まだカリフォルニア州保健局の認証前なので Not Verified となっていますが、いずれ認証が得られたら過去4回の記録と合体するはずです。でも… もう今のデザインだと表示領域が無いから、どうするのか興味津々。

【記事脱肛3時間後 追記】

その後、午後7時を過ぎたら、ヲルグリーンズ自身が独自に接種を認証、証明を発行しました。
※ これも QR コードを差し替えています。
これがアップルの Wallet アプリ上での接種証明。
ヲルグリーンスで打った分だけなので、2 月 2 日に接種したモデルナが抜けています。

カリフォルニア州発行の証明書とは別枠になってしまい、接種証明の画面が2枚になりました。
これを持って海外へ行って「接種証明を提示しろ」って言われたら、激しく疑われそうな悪寒…。

【記事公開直前 追記】
いま朝の7時半過ぎですが、注射されたほうの腕を上げると少し痛みます。痛さの加減は… 10 段階で 1~1.5 という程度の、僅かな疼痛。2週間前に打ったインフルエンザの予防接種・大盛り(Fluzone Quadrivalent High-Dose (Sanofi Pasteur))よりも、もう少しだけ痛い程度。このまま発熱とかしなければ、今まで以上に副反応は軽いでしょう。

Wednesday, September 21, 2022

New Aegean Lounge ATH (B Gates)

火曜日の朝、アメリカへ帰ります。

出国審査を済ませてエーゲ航空のラウンジへ向かいましたが… 免税品売り場の途中にシン・ラウンジが!?
エスカレータで2階層上がると… 広々としたシン・ラウンジへたどり着きました。

  §

ところで、この朝… 5時すぎに iPhone のライトがフラッシュしました。
眠い目をこすって見たら… これから乗るニューアーク行きが2時間以上の遅延です。

アテネに向かう 124 便がニューアーク・リバティ空港を出発したのが天候の影響で2時間半も遅れたせいで、復路の 125 便も遅延しました。

到着は午後6時近くになる予定。乗り継ぎのサンフランシスコ行きは午後6時半発です。しかも、アテネ発便は B ゲート着なので、モノレールで C ゲートへ移動してからセキュリティ通過しなくちゃいけません…

こんなの無理。乗り継ぎ便のドアは出発15分前に閉まるから、持ち時間15分ちょい。

無理、ゼッタイ!!

1K Desk へ電話して、乗り継ぎ便を変更してもらいました。
UA125 便みんなが影響を受ける。こりゃ早い者勝ちです。

そして… さすが 1K Desk。さすがハブ間接続便。
2時間後にもう一本 B777-300ER の便がありました。
当初の便は United Business でアップグレードが確定していましたが、変更した便も予約 P にしてくれました。元々押さえていたバルクヘッドの 1L 席は叶わなかったものの、後部のバルクヘッド 9L を予約できました。

  §

さて、エーゲ航空のラウンジの話題に戻って…。
受付と入口がこんなにひろび~ろ♪

受付のお姉さんの前にあるスキャナで搭乗券のバーコードを読んでもらって、緑のライト点灯。そしたら、お姉さんがリモートでガラスのドアを開けてくれます。ちなみにニューアークまではプレミアム・プラスなので、スタアラ・ゴールド会員の資格で入場しています。

入ったら… 広い広い。
この後ユナイテッド航空の2便、ニューアーク・リバティ行きとワシントン・ダレス行きで飛ぶお客さんで混雑しますが、この時点ではまだまだ空いていました。

ひととおり見て回ってから、どこに座るか決めます…。
このへんはスナックコーナー。『青いエーゲ海』でイメージしたんでしょうか?青い壁がキレイです。

リラックスできるコーナーもあります。
衝立の向こう側は、しっかり混んでいます…。

誰も来ない隙に、御不浄も拝見。
トイレのパーティションも「ぐんじょ いろ」で、青の色調をキープ。でもさすがに便器は白い。

手洗いのあたりも白い。出来たてなので衛生的に見えます。
これが、ざんねんなPAXによってどんどん汚されていくのが、今からガッカリ…。

とりあえず、まずはお食事コーナーに腰掛けましょう。
こんなテーブルがありました。写真撮りやすいかも。

で… 温かいお食事を順に撮影していきます。
スープがあったけど、iPhone のカメラで蓋開けながら写真撮るのって大変だなぁ、と諦め。

でも次のスナックからは、とても協力的なお姉さん(スタッフではない。客のひとり)が手伝ってくれました。
まずはこれ。ほうれん草とフェタのパイ。典型的なギリシアの料理です。

「次はこれ、撮る?」って蓋を開けてくれる、親切なお姉さん♪
こっちはチキンのパイだそうです。こっちのほうが美味しそうに見えます。

「もうひとつ、あるわ。撮るわよね?」って、もうほとんど強要されていたかも…。でも感謝。ちなみに、お姉さんは米国東海岸風のアクセントがありました。ギリシアの観光客ってアメリカ人ばっかりだよ!(儂も含めてw)
これはパプリカとほうれん草のキッシュ。妥当なあさごはんメニューです。

他には、いろんなサンドイッチがいっぱい。
クルーリを使ったサンドイッチまでありました。どれもそれなりの品位を保っています。

この『持続可能な』ボトルに入ったものは… フルーツ系。
ヨーグルトパフェ、各種フルーツの瓶詰め、フルーツのスムージーなど。

一方で、なんでこれ器に出しちゃうかな?という不思議な小皿たち…。
プリザーブド・フルーツって、乱暴に言えば「ジャム」だよね?

ダークチェリーのジャムと、ピンクチェリーの蜂蜜漬けが、小皿に盛られています。
売れ残って余ったら、使い回すのか? スタッフのおやつになるのか?そこだけ不安。
あと、白いのはブレッドプディングって書いてありました。これだけは妥当でしょう。

パンはこんなところにも。
クロワッサンを封じ込めたらサクサク感が失われそうで心配ですが…。

結局、ホテルの朝食ブッフェをやっちまってるのに、こんなに収穫してきました。
朝からコーク・ゼロというのもアレですが、もらってきたものも支離滅裂。

フルーツ系の瓶詰めには惹かれました。
ヨーグルトパフェと、メロンのスムージーです。

旬のメロンがとても美味しかった。ただ、やや生温かく感じたので、氷を入れればよかった。

サンドイッチに、ハムチーズ、それにチェリーの蜂蜜漬け
ハムとチーズはハチミツをからめて食べると幸せです。
ハチミツで甘ったるいサクランボは、ヨーグルトパフェと合流すれば幸せです。

そして、空港ラウンジへ入ったら Wi-Fi の速度チェックもかかせませんよね。
アクセスポイントはラウンジ独自のものがありますが、設備としては事実上、空港のフリー Wi-Fi と共通です。

繋いで、計測したら…
PING 反射が 323ms… 3分の1秒も?? 下り 17Mbps、上り 32Mbps も、ざんねん。
ただ、メールチェックやオンラインの新聞記事を読む程度なら遅さは感じません。

お食事を済ませたので、ソファに移動しました…。
本革張りなのはいいけど、出来たてなのにもう革がたるんでいる…。

エスプレッソバーはプロっぽい機械なので自作できません。バリスタさんがいます。
カプチーノを淹れてもらって、近くの瓶に入っていたクッキーをひとつ添えてきました。

ここで、ユナイテッドのアプリを立ち上げてアップグレード待ちを見ようとして…
全ての席は売り切れ完璧な満席!! 3人もスタンバイ失敗!!

帰りはプレミアムエコノミーかぁ… って気分は底を打ちました。

ガックリと肩を落としたまま、搭乗口へ向かうことにします。
ラウンジ内を改めて見廻せば… あの飛行機っぽいライトはカッコイイと思いました。

総評として: ネット接続はやや遅くても、スナック類の量も質もイイので、このシン・ラウンジは好印象です。次回は西ドイツで乗り換えなので、国内線 B ゲート側のラウンジですが… どうなっているだろう?

【脱肛後追記ここから】
 11 月の 西ドイツ ⇄ アテネ 間の座席指定のためにエーゲ航空へ電話しました。
 とても英語に堪能な、雑談も好きな兄さんが出てくれました。
 そこで、A ゲート側のシン・ラウンジをベタ褒めしたら、喜んでくれましたが…
 「ところで、B ゲート側のラウンジも新装したの?」
 「それが… 新しいのはまだ A ゲートのラウンジだけなんですよ」
 「でもエーゲ航空って欧州内便のほうが圧倒的に多いんじゃね?」
 「そうですよ。そう思いますよね? なんでかなぁ…?」
 「ユナイテッドとか、スタアラ各社の乗客を引受けて儲けるんじゃね?」
 「そうか!! きっとそれです! 素晴らしい推理です!!」
 褒められたのは嬉しいけど… 秋のアテネ旅行、復路のラウンジはショボいままみたい。(泣)
【脱肛後追記ここから】

退室して、エスカレータに2回乗って搭乗階まで戻ると… まだ免税店のあたりでした。
A22 ゲートってどこだよ? …って搭乗ゲートを探していったら、今度はエスカレータで地上階へ。

帰りの UA125 便も沖止めになっていて、バスに乗って搭乗でした。やれやれ…