Saturday, June 23, 2018

Japan 2018 May (5)

みんなとうなぎランチを終えて別れた後、腕時計の引き取りへ向かいました...。
最初は、和光。RADOの電池交換をやってもらってます。今回は夏物のセラミックモデルの電池交換でした。

その後、シェルマンさんで時計を2本受け取ってから、銀座通りに戻って...
このちょっとレトロだけどファンシーな喫茶室に寄っていくことにしました。

席の周囲が漆喰塗りの壁でこんなふうに仕切られている店内。僕の視点だと、なんとなくメキシカン。
隣席にいたリーマンふたりは僕と入れ違いに退出しました。テーブルがばばっちいのでモザイクかけてます。

メニューをざっと見て、ハウスブレンドのコーヒーとモンブランのセットで。
ここんち、マイセンの器で出てくるのが売りです。さっき、肝吸いひっくり返したみたいなことしたら大変。

今までにブラジルサントスとかのシングルオリジンも数種試したけど、ここのハウスブレンドはバランスがいい。
昭和の喫茶店なコーヒーの煎り方と淹れ方で、酸味ひかえめ苦味スッキリで、なかなか素直に美味しい。

お得なケーキセットにやられました。
日本(と日系スーパー)でしか味わえない苺ショートか、モンブランか悩んでモンブランで。

フォークで切ってみて、あらビックリ。中のほうは思いっきりホイップクリームです。
横たわらせたロールケーキの上にホイップクリームを盛って、その周囲を栗ペーストで「モンブラン化」してある。

これならお腹がふくらまない(既にふくらんでるけど)ので、いとも簡単にたいらげました。クリームがたっぷりなのでコーヒーはブラックのまま。短時間の滞在でもニッポンのケーキを食べられた満足感いっぱいでした。

家へのおみや、ねんりん家のバウムクーヘンを買い終えてから通勤ラッシュ前にまっすぐ習志野へ戻りました。

Thursday, June 21, 2018

Japan 2018 May (4)

数寄屋橋にあるビルの地階。なぜか名店が集まってます。ビル名が海原雄山みたいで素敵♪(爆)
オバマ大統領が来た3つ星の鮨屋、ひとつ星の焼き鳥屋、そして老舗の鰻屋の分店、蒼々たる店が入居。

もちろん、いつものように鰻屋さんの野田岩で友人達とお食事です。
今回はなぜか入口に東アジア人の観光客がウロウロしていました。
このたたずまい、見た目の敷居が高そうだし外国語の案内も無いので入店できずに躊躇していた模様です。

僕は予約があるので、ガイジンのみなさんをすっ飛ばしてさっさと入店。元日本人でラッキー♪
今回は4名様で、もうオーマイさんが先にいらしていました。数分後にはtakimoniさんもmasaさんも合流。

僕はここんちで飲める、今のところここんちでしか飲めない、梅酒スパークリングを。
さらに強炭酸のウヰルキンソンをもらって、やや甘いのを割って薄めて飲んでみたら、いいアイデアでした。

オーマイさんはコーラを、左党のみなさまは日本酒です。(写真が後ピンだ。ごめん)
菊正宗の純米大吟醸だって。僕はサケを飲まないので美味しいのかどうなのか知らない。

でも、さすが江戸の老舗鰻屋です。おちょこがカッコイイ。
やはり江戸切子でしょうか。冷酒に似合った、きれいなクリスタルです。

今回は4名なので、うな重コースにおつまみ追加でいってみました。

最初に出てきたのは、コースの煮こごり。
煮こごりっていうか... 実際はゼリー寄せだと思う。あと枝豆も。

う巻きはひとつ単位で注文可能なので、人数分だけ。
大根おろしをつけていただきます。うなぎの風味が染み込んだ出汁巻きが美味しい♪

masaさんが所望なさった氏んだ魚...。死臭を抑える木の芽添えです。
氏んだ茄子も添えられています。(この書きっぷりで、僕は食べてないのが判った?(爆))

いつも追加で頼む野田岩風サラダも逃せません。
ベイビーグリーンに削ぎ切りした鰻が入っていて、チェリートマトも色を添えてブログ映えがしますから。

・・・氏んだ魚のスライス。(って、これは食べたかな?)
これなんだったか忘れた。脳が鰻だけに集中して選択的記憶状態。鰻に関係しないものを覚えていない。

そして、最初のうなぎさまが御到着ましまし。
店名が入った塗りの蓋を外す前に頼んで、ワンカット撮影させてもらいました。

志ら焼ですが、これ確かmasaさんの。
「こばさんのウナギ、形が悪いから僕のを写しなさい」って言われて。ぱっち。これ、串を打った跡が判る...。

でもたとえ形が悪くても器量よしでも、白焼きの味は一緒のはず。山葵をちょびっと添えていただきましたが、タレで焼いた鰻とちがって脂の風味が直に伝わり、滋養のある食品なのがつぶさに判る一品です。

そして、ここんちはこの段階で茶碗蒸しが出てきます。
フカヒレ入りの茶碗蒸し。鰻も一切れ入ってる。さっきの「う巻き」も卵料理だけど、風味も食感も違って満足。

そして今日の真打ちは「勧進帳」が描かれた塗りの蓋でした。
いつもは「隈取り」の蓋です。今回は主菜のうな重を2ランクアップしてもらったので、蓋の絵柄で判別するのかも。

出汁をひいたおろし大根は箸休め。
でも田舎者のチーバくんな私はイッキにうな重をガツガツいっちゃうので、箸を休めません。(笑)

氏んだ植物...。
こういうのは、いつものようにオーマイさんへ押しつけました。
シンガポールでも世界中どこでも、助けていただいてありがとうございます。

肝吸い。
じつわ... 最初の一杯を撮影中にうっかりして、ひっくり返してしまいました。すみません!
嫌な顔一つせずに、すぐに台拭きとおかわりを届けてくれる、いいお店です。

そして勧進帳の蓋を開けると、こうなってました。
見た目はいつものうな重と一緒。・・・う~ん、僕みたいな馬鹿舌が食べても区別がつかなくて、ほとんど一緒かも。なんとなく鰻が大きくて肉質がきめ細かいような気もするけど、2ランク上のうな重をお願いした。という先入観がそうさせていて、実際はあまり差が無いのかもしれません。

いずれにせよ、いつものようにコクのあるタレなのに、それでいてくどくないのよ。な美味しいうな重でした。

水菓子が「単に切った果実」ではなくて、少し凝ってる。初めて見た。コースをランクアップしたせい?
パイナップルと苺のフルーツポンチがミント添えで出てきました。優しい甘さと焙じ茶でお食事完了です。

銀座店、あまりにも立地が良すぎるので麻布には行かずにこっちへ来ちゃいます。みんなにも便利だよね。
別の名店、日暮里の尾花のように行列し入店してさらに靴脱いで板の間で待たされることもないし、快適。
最後のほうにワンカットはさむけど、箸置きもカワイイ♪

Nodaiwa
〒104-0061 Tokyo, Chūō, Ginza, 4 Chome−2−15 塚本素山ビル
Hours: 
  Mon-Sat:  11:30AM–2PM, 5–8PM
  Sunday Closed
Phone: +81 3-5524-3125
nodaiwa.co.jp


うなぎランチの後、同じ塚本素山ビルの2階にある喫茶店へ移動して、もう少し歓談しました。
銅の容器に入ったアイスコーヒー... う~ん、ニッポンの喫茶店。

ご参集いただきましたみなさま、楽しい時間をありがとうございました。
また初秋(晩夏?)に帰省しますので、もしお時間許しますなら是非ご一緒ください。

みんなと別れた後、メンテに入れてある腕時計の回収をして、さらに喫茶店に立ち寄りました。
次回はその喫茶店の記事。短いです。

Tuesday, June 19, 2018

Japan 2018 May (3)

UA837便で成田へ向かっています。1回目のミールサービスの後、少し寝て起きて。

スナック置き場に行ったら... なんかどんどんショボくなっていくようで、とても残念。

さっきパスしたチーズを拾ってきました。
世界のチーズ各種 ぶどう、クラッカー、ポートワインとともに
御題はこうなっていますが、クラッカーもポートワインももらってきませんでした。
さっき配布された水だけで。

でも、しょっぱい物を食べるとなんかソ-ダ類が欲しくなって、ギャレーへ出かけ...
コーク・ゼロシュガーを1缶もらってきました。(つか、席番号を告げたら届けてくれた)

そしてまた軽く寝て。
成田到着は午後3時くらいになるから、あんまり本気で寝ると時差調整が難しくなるので少しだけ寝ます。

到着1時間半まえ頃に、2回目のミールサービス開始。
季節のフレッシュフルーツ シリアル、ミルクと共に

他の選択肢は:南西部風オムレツポークカツ
ポークカツが和食を選択した人のデフォですが、フルーツとシリアルに替えてもらいました。

フルーツのボウルは、こんな。
ルビーグレープフルーツ、オレンジ、葡萄、パイナップルという内容でした。

飲み物はいつもどおり。
ブラックコーヒーとオレンジジュース。
普段はコーヒーに Half&Half を入れる人ですが、機内食の2回目は甘い物が一緒だからブラックで。

シリアルはちいさな紙パックのミルクと一緒に。出発地によってはミルクがガラスのコップで出てきます。
この朝はコーンフレークでした。

ミルクぶっかけ後の図。
普通のケロッグ製品じゃない食感。でもこんなもんだと思う。

チョバーニのトルコ風ヨーグルトいちご味が付いてきます。
この底が浅いヨーグルトの容器、機内でしか見たことが無い。普通の半分しか入ってない。あと、スーパーで売っているストロベリー味はプレーンヨーグルトの底にフルーツが潜んでいて、ブレンドされていない。

パンの配給は... クロワッサンまたはバゲットみたいなパンでした。

「シナモンロールは無いの?」
「今日はありません」

という会話になったのでクロワッサンをもらいましたが、これ食べ終わっちゃった後で「シナモンロール見つけましたぁ!」って持ってきてくれました。その努力には口頭でちゃんと感謝したけど、さすがに受け取れませんでした。
ごく普通。シナモンロールにしなかったからカロリー控えめ?(苦笑)

そして、なぜかこの便ではポラリスチョコレートの配給はありませんでした。
かわりにこんなクッキーがひとつだけ。クランベリーとホワイトチョコレートチップ入り。

クッキーをかぢりながらブラックコーヒーを飲んでいるうちに降機態勢へ。
方向を変えたら、窓外に九十九里浜が見えました。

そしてギアが降りて風切り音が強くなって...
ゴルフ場が見えたら、もうタッチダウンの2~3分前。

雨模様の成田空港へ到着。
8分早着しました。ガイジンは入国審査で並ぶだろうと思ったら... 今回から方法が変わっていました。最初に、入国審査場に数カ所増設されたキオスクで指紋と顔写真の採取をされ、その後で行列に並びます。審査官の前ではパスポートに入国ステッカーを貼られて終了するだけなので、並ぶ時間がすごく短くなりました。

その後、入国管理局の自動ゲート登録申請所で一次審査の状況を尋ねに立ち寄りましたが、Global Entry 保持者の申請でも現在1~3ヶ月はかかるそうでガッカリ。帰りに自動ゲートが使えないので落胆しましたが、次回の訪日時には登録者カードを受け取って、以後は自動ゲートで簡単入出国の予定♪

実家に戻るのに京成電車に乗ったら... チーバくんが描かれたポスターが。
知らなかった。チーバくんのとんがった鼻が富津岬だと勘違いしていた。野田市だったのか。すると富津岬はチーバくんが勃起したときだけ出現?(よゐこのみんなは「ぼっき」ってなんだか、おかあさんにきいちゃダメだよ)

雨は止んだけど父が実家近くの駅までクルマで迎えに来てくれ、そのまんまトンカツ屋へ連行されました。
チーバくんの、チーバくんによる、チーバくんのためのトンカツ屋さん、かつ波奈・花見川店です。

どれにしようかメニューを見て「♥クリームコロッケ」の文字にやられ、ミックスフライで。
ごはんは五穀米か白飯、お味噌汁は豚汁または豆腐と若布(だったか?)から選択出来ます。
ここはいつもどおりに全員が白いごはんと豚汁を所望。

ミックスフライはこんな。
海老、魚フライ、クリームコロッケだけど... なんだか小型化している。残念。

でも豚汁もキャベツもごはんもおかわり自由なので、その気になれば豚汁+ごはんでいくらでも食べられます。
豚汁は豚、すくなめ。でも野菜はたっぷり入ってるから充分に美味しい。両親が食べきれないキャベツの千切りを全部たいらげ、なるべく糖質摂取を抑えました。でもやっぱり、白いごはんのおかわりはしちゃったよ。

この翌日はいつものように銀座へ出かけ、友人のみなさまと鰻ランチを。次回はその様子を。