Friday, November 22, 2019

Gigabit Internet

我が家・兼スタジオのインターネット接続をアップグレードしてみました。

ここがサーバー室と呼ぶのもおこがましい、汚らしいパッチ配線の小部屋ですが...
いちおうラックマウントを導入してあるものの、モデムやルータはアマチュア向け。

SFベイエリアでは Comcast = Xfinity が寡占状態にある中で、我が家は Wave というケーブル屋さんを利用していますが、Wave Highspeed Internet というサービスが $90/月で提供されているため、試しに申し込んでみました。先週、ケーブル屋の兄さんふたり、ひとりがそこそこ詳しいメガネ男子の技術屋で、もう一人は力仕事専門で頭の軽そうな入れ墨いっぱいの兄貴。そのコンビが新しいケーブルモデムを設置していってくれました。

設置後のテストでは... 今まで夕方の混雑時(ケーブルは Shared Media なのでみんなが使うと遅くなる。DSLスイッチ等はこの問題が起きないが高額)には下り13Mbps まで落ちていたのが、30Mbps程度までアップ。

「だいぶ速くなったけど、なんか思ってたのより遅い...」
「旦那、このルーター、いつ頃買いましたか?」
「えっと... Linksys のだけど Cisco に買収された直後だから、軽く10年前。」
(肩を落とし)「旧い。そりゃ、あまりにも旧すぎます! このEthernetケーブルは?」
「いちおうギガビット対応って、Cat 6 ですけど...。」
「試しに俺のPCと持ってきた Cat 8 のケーブルで繋いでみますね。」 

技術屋兄さんのPCで Speedtest.net へ繋いだら、ぶっちぎり 500Mbpsオーバー って、何!?

「ルータ、買い換えたほうがいいッす。あと、ケーブルも全部。」
「わかった...。ここまで露骨だと説得力がある。」

というわけで、Cisco Small Business という引き続きアマチュア向けwのルータに交換しました。
上がルーター下がケーブルモデム。モデムはケーブル屋からの貸与で月額に含まれているようです。
壁に埋め込んだ Ethernet ケーブルは交換できないし、パッチの張り替えもやりたくない。でもラックマウントのパッチに対応するスイッチはプロ用の Cisco 製品なので、多分大丈夫。今までも家庭内・社内LANでは充分高速でした。

あと、iPhone 11 Pro は WiFi 6(IEEE 802.11ax)対応なので、ワイヤレスも追加購入。
なんだか米軍のB2爆撃機みたいでステキなアンテナですが、Netgear Nighthawk という製品。
・・・どこぞの不良っぽい豚型セダンと同じ愛称なのがイタすぎるかも。(笑)

この Nighthawk や Cisco のルーターとケーブルモデム間はなるべく短い Cat 8 のケーブルに交換しました。

Nighthawk は iPhone の専用 App からメンテナンスできるようになっています。
このスクショ撮るために立ち上げたら、ファームウェアのアップデートに当たっちまった。
おかげでこの記事書き上げるのに余分な時間がかかった... (笑)

で、これが iPhone 11 Pro から Nighthawk 経由でテストした結果です。
ケーブルモデムへの接続が2系統あったので、Nighthawk は直結しました。
下り 443Mbps は大まんぞくさん。上りはまぁ、こんなもんでしょ。

Nighthawk アプリの中にも同じ Speedtest が内蔵されていますが...
なぜか同じ環境で同じ Wave サーバで計測したのに、718Mbps も出た。
こないだは 938Mbps とか表示されたし、どうもサバ読んでるみたい。

そして今までの名古屋水牛製、MIMO対応アクセスポイントでは、この程度。
やはり WiFi6 未対応なのと、パッチやケーブルの取り回しで遅くなった?
それでも下り 239Mbps あれば今までの10倍以上。充分に高速です。

デスクトップPCからのテストは、かなり嬉しい驚きでした。
下り 616.72Mbps は、ハッキリ体感できるほど速い。
特に Youtube とか動画ストリーミングが恐ろしく速い。

これでネット接続環境が大幅に改善されましたが、記事を挙げる速度は変わらないと思います。(苦笑) 

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