Wednesday, September 18, 2019

Meet Fresh

サンマテオのダウンタウンに、またひとつ中華系スイーツの店が増えました。
台彎発祥の、Meet Fresh 鮮芋仙 というお店です。(繁体字なので台彎と推測)

ここ、3rd Ave. & B St. の角は香港上海銀行(HSBC)のサンマ支店があった場所でした。
元・銀行があった場所を使って作ったので、150人くらい収容できそうにだだっ広いです。
ちなみに、屈強で頑丈な壁の外側にはまだATMマシンのあった穴が残っています。w

アイテム数もかなりありますが... 紅茶・烏龍茶・緑茶ベースで色々いじってあるものが多い。
しかし私は、Boba(タピオカ)などには目もくれず、台北夜市名物のアレを速攻で見つけ、試しました。

到着するまでの間、ページャーを持たされて待ちます。
ユナイテッド航空のラウンジでシャワー室が空くのを待っているような気分。
テーブルにあった無料Wi-Fiのサインを見つけて、接続してみました。

受付のお姉さんにパスワードを教わって、接続。
SSIDはすぐ判る。パスワードを要求された後すぐログインできました。

せっかくだから、スピードテストも。
お客さんが増えてきたらどうなるか判りませんが、下り23Mbpsなら悪くないです。

かき氷の方はけっこう製作時間がかかっていましたが... それもそのはず。やたらデカい!
台北夜市名物、金のマンコミルク氷 です!!

それにしてもデカイ。普通の日本のかき氷の3~4人前はあります。
僕はかき氷一杯を数分で食べられますが、こいつは退治するまで20分近くかかりました。
もっとハッキリ申し上げるなら... 食べてて飽きてきた。(笑)

バニラアイスまで乗っかっている下は、こういう構造です。
この店のスタイルは... かき氷がフワフワではなく、たたいて厳しくしてある。ザラメ氷のザクザクした食感です。さらに上の方に微かな廃糖蜜(黒砂糖?)の風味がする糖蜜がかかっていて、表面はマンゴ-汁とコンデンスミルクがたっぷり。周囲には新鮮なマンゴ-がダイスカットされてちりばめてあります。最初、中心部の『ただの酸化水素と大気の混合』で白色の、無味無臭な部分を食べきれるだけの充分な風味が周囲にもたらされているのかが心配でしたが、特にやりくりしなくても全ておいしく食べ切れました。

氷を食べておなかいっぱい。というのは初体験です。

いまこれを食べ終えて帰宅してこの記事を書いていますが、ポンポン壊しそうにありません。
その後、サウナに入った後で推敲していますが、どうもまだポンポン壊しそうにありません。

さて、このお店は広いだけあって、いろいろ内装に工夫が凝らされているようです。
いろんなアイテムをフィーチャーしたポスターが張ってあるコーナー。
無料の Wi-Fi 装備なので、長居する客もいそうですが、それも想定内なのでしょう。

天井にあったオブジェだけが、変。
何このニワトリ小屋の金網で作った繭は!? ・・・雲のつもり?
この中にニワトリ入れてたら面白かったのに。(笑)

巨大マンコ゛ミルク氷を退治し終えたら、案の定手がベタベタになりましたが...
...お客が手をベタベタにするのは予想範囲内です。
ストローや紙ナプキンを採取できる場所で、ちゃんと手を洗えます。

 入口に置いてあった多分『オーナー夫婦人形』は、若すぎてちょっと...。
奥さんがなんとなく南朝鮮の前大統領に似ていると思ったのは僕だけではないでしょう。
旦那が Thumb Up(いいね)しているのも、なんだかなぁ...。

でもこれで、シンガポールや台北まで行かなくてもマンコ゛ミルク氷が食べられます!
・・・と、ぬか喜びしていたら、6~9月限定の季節商品でした。(号泣)
『なんで季節商品!?』って思ったけど、台彎やシンガポールは季節がほぼ無かった。(笑)

この家賃高そうな巨大店舗が2020年の6月までに黒字転換できるのを祈るばかりです...。

Saturday, September 14, 2019

Sunday Brunch @ Crowne Plaza Foster City

先週の日曜、ミシガンから友人が訪ねてきていたので、近所のサンデーブランチに出かけました。
行ってきたのは、ここ。クラウンプラザ・フォスターシティ&サンマテオ です。ここんちは全日空のアテンダントさん達の投宿に使われていて、ちょうど僕たちが食事を終えた時間にCAさん達がチェックインに来ていました。

午前10時半、ここんちのロビーラウンジにあるカフェテリアがサンデーブランチ会場に早変わりします。
インテリアはこんな感じで、アメリカ国内の典型的な「内装がもう疲れてきたクラウンプラザ」です。

アトリウムには数本の、うそやしさん が屹立しています。
一瞬ホンモノかと思ったけど、かんなくずとプラスチックの葉っぱで作ったような「造花」でした。

10時20分頃に着席して、すぐ注ぎ足されるミモザで既に酔っ払いながらブッフェ開始を待ち、定時にスタート。
オイスターバーのあたりにはスモークサーモンや茹でたダンジネスクラブも取り放題になっていました。

朝食っぽいアイテムもホカホカに保たれています。
カリカリベーコンはちゃんとカリカリ。ミニワッフルにはベリーソースとホイップが用意されていました。

そして、カービングステーションにはプライムリブが...。
4分の1あたりのところでブッツリ切れているのは、僕が「センターカットください。」って無理を言ったから。
シェフさんは端っこから配ろうとしていたのに、僕が真ん中を欲しがったのでイッキに無愛想になりました。

一回目の収穫結果は、こんな。にくばっかりで好き嫌いが露骨にわかる。(笑)
プライムリブにはホースラディッシュと Au Jus(肉汁グレービー)添えで。なかなかいい肉質でした。左側のほうにある肉片は牛の横隔膜です...って書くと食欲なくしますが、照り焼きソースでマリネされたスカートステーキです。これはやわらかジューシーで予想以上に美味しかった。あとはミニワッフルとベリーソースも予想以上にいけていました。

比べる相手が少し変かもしれませんが、合衆国海軍が運営する麻布のニュー山王ホテルで開催されるサンデーブランチよりも、ずっと高品位です。肉類も、シーフードも、シャンパン(多分加州のスパークリング)の品質もずっといいです。もちろん御値段が倍くらい高くなりますが、おひとりさま50ドル程度でこれなら大満足だと思います。

ここんちはちょっとやり過ぎな内装で、アトリウムには池があり、橋がかかっています。
上写真はこの橋を渡ってテーブルを振り返って見た図ですが、この橋を渡ったところにもブッフェアイテムが。

自分でバンバンするサラダ用の部品がいろいろ用意されていました。
ベビーグリーンでナッツやオリーブを載せてもいいし、レタスでシーザーサラダも組み立てられます。

橋のこっちにも温かいお食事やシーフードがいくつか用意されていました。
BBQチキンウィングとか、ミートボールなんかがあるし、シュリンプカクテルが立派でした。

2回目の収穫結果。
スカートステーキが美味しかったのでまた収穫して、おおきな海老のシュリンプカクテルも。BBQチキンはドラムスティックをもらってオレンジを添えてみたらいけてました。あとはサラダがちょびっと。

かなり満腹になってきたので、もうこのへんでデザートを漁りに行きます。
タルトやケーキにフルーツ類が、まあこんだけあれば充分でしょ。という程度には用意されています。

ソフトクリームのとぐろをひり出すマシン(なんか聞こえが悪くてスマソ)を発見!
バニラのソフトを紙カップにウリウリととぐろ巻かせて、あとは新鮮なフルーツを収穫することにします。

こちらが収穫結果。
一緒に行った友人たちが「わ~、綺麗な盛りつけ」って言うから...

 Presentation is Everything.

...という、昔行ったFine Dining『フランスの洗濯屋』で聞いた耳障りな台詞を真似しました。(笑)

結局一時間ちょっとのブランチで全員が食べ過ぎ状態で退散。
テーブルチェックしないで、ラウンジのレセプションでIHGカードで支払い(2,000ポイント以上稼いだ!)して出てきたら、お会計処理を見届けなかった担当ウエイターさんが[食い逃げだ!!]と勘違いして追っかけてきて(笑)、よりによって呼び止められたのが僕では無くて真面目に生きている友人達(笑)のほうで、言われるままに二重の支払いをしようとしたら流石にホテルの会計システムが拒絶して、既に支払ってあったのが判ってウエイターさんが土下座状態になったというハプニングを引き起こしてしまいました。

やはりアメリカのホテルでは「お客様に見届けられないようにこっそり会計を済ませる」という日本人的な手法は御法度で、偉そうにテーブルチェックするべきだったとプチ反省させられました。

最後にハプニングはありましたが、おひとりさま42ドルでそこそこ上質なプライムリブやエビ・カニを食い放題&シャンパンやエスプレッソバーを飲み放題というのは大変コスパがいいと思います。また訪れたいと思います。

Crowne Plaza - Foster City / San Mateo
1221 Chess Dr. Foster City, California 94404
Phone: 650-570-5700
https://www.eventscp.com/sunday-brunch
Hours: Sunday Brunch 10:30am - 2:30pm

Thursday, September 12, 2019

Apple Card

ネタ元からもう一ヶ月近く経ってしまいましたが、ひさしぶりにカードネタです。

アメリカ在住の林檎使いな毒者のみなさんは、きっともう手に入れていらっしゃる事と存じます。
林檎屋のカード... うっかり作ってしまいました。

ヴァーチャルなカードだけだったらきっと入手しませんでしたが... チタンのカードと聞いて、つい出来心で。(笑)

最近はカードフェイス表側に名前しかない。というのが流行っているので最初は驚きませんでしたが... 
裏側にもなんも書いてない。これ、落としたらどうすんだよ?(普通のクレカも落としたらアウトですが)

ついでにICチップの位置が通常とは逆なのでICリーダに通す時には逆さ向きに読ませるようです。裏側のグレー部分には磁気ストライプが潜んでいると思いますが、まだこの「物理的なカード」を使ったことがないのでよく判りません。発行金融機関は銀行ではなくゴールドマンサックス証券で、カードブランドはマスターカード。カードの「クラス」は何も記載が無いので World とか WorldElite ではなく、Gold でさえない単なる 平 MasterCard だと思われます。

これで財布の中に J.P. Morgan と Goldman Sachs の二大証券の名が記された金属クレカが入っているのは少し嬉しい。

ことの始まりは、約一ヶ月前に届いた隠微のメールでした...。 
げっと・あーりー・あくせす...(うっとり)
You wanted to be ONE of the FIRST to get Apple Card...(うっとり)

林檎屋からのばらまきメールの「最初に隠微したよ」な文言にほだされ、やっちまったわけですね。

その後、林檎屋ではなくゴールドマンサックス証券から届いたのが、米国郵政公社からのパッケージ。
開けたら、中味はこんだけ。アップルらしいといえばそれまでですが、iPhone/iPad の包装みたいに簡素。

このカードフォルダを開くと、中にもほとんど何も書いてありません。
iPhone 標準装備の Wallet アプリからアクチベートしろ。となっていました。

しかも、単にチタン製のカードに iPhone を接触させても起動しません。
こうやって、カードが入ってきたエンベロップに入ったままで読み取らせないとアクチベートできません。

このチタンのカードが届く前から、Wallet に入っているほうのヴァーチャルなカードは動いていました。
実際には記事執筆時点ではまだなーんも使っていませんが。(笑)

用意されているリワードは、キャッシュバックです。

 ・林檎ストアでのショッピングは3%還元
 ・オンラインストアで使えば2%還元
 ・チタン製カードで使えば1%還元

...などと、物理的なカードより iPhone に入っているヴァーチャルなカードのほうが還元率が高い設定です。

受け取ったカードは真っ白けっけで番号も有効期限も判りませんが、Wallet アプリでカード情報を確認できます。
普通の MasterCard として16桁のカード番号、有効期限、3桁のCVC(パネルコード)が表示できますから、これを使ってオンラインショッピングができるわけです。凄いと思ったのは、物理的なカードにはカード番号も有効期限も印字されていませんから、もしカードをなくしてしまっても、あわてて利用停止リクエストの電話をする必要はありません。Request New Card Number をタップしてカード番号を切り替えれば拾われたカードの不正利用を自分自身で速攻ブロックできます。あとでカード再発行の手続きは必要になりますけど...。

アップルらしさを感じられるカードですし、チタン製がちょっと嬉しいですが...
みんなが持ってるから威張れないや。(結局はそこかい?w)

で、新しいクレカを作ったのでクレジットヒストリーのスコアは10ポイント落ちました。
それでもまだいちおう800オーバーをキープしているので、特に問題はないと思われます。