Monday, December 6, 2021

Nonna Maria (2)

2回目のバルセロナ遠征からは、目新しい部分をご紹介しておきます。

バルセロナのピッツェリア、ノンナ・マリアさんへ行ってきた記録、2度目のご紹介です。

ここがホテルのエントランスからではなく、外から直接入れる方の出入口です、が…
2021年11月現在はこの前の道路が工事中で、この入口は使えませんでした。内部から自動ドアをくぐって外に出て、ぱっちしています。僕の背後はガテン系のおっさんだらけ…。

ですので、通常のルートは… ホテルの回転扉をくぐって直進し、つきあたりで左を向くと、こうです。
二次元ジェロムシェフがお出迎えしてくれます♪

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このジェロムさん… オデコが広くて…
オデコに青筋💢 立ててたら、似合うかも…






 ・・・書きたい




 なんかすごく、オデコに青筋書きたい。
 でもまさか、看板には落書きできない。










そうだ!  写真になら…
そう考えたら我慢できません。
 書いちゃった ジェロムさん、ごめんなさい。
 でもなんか、青筋立ててるのが似合うんですけど。(ぉぃぉぃ…)

 §

2回目のバルセロナ遠征は、松下電器のカメラを持って行って、このお店だけで使いました。

思ったほど綺麗に撮れなくて残念です。弘法、筆を選びます。確実に腕が落ちています。
やっぱ、さっさと iPhone 13Pro に買い換えたほうが話は簡単かも…。

あと… 店の外が写ると、蛍光イエローのベストを着たガテン系のおっさんが必ず写る。(怒)

写真を撮っていて、この店のアクセントカラーが赤だというのは判りました。
お店のロゴマークもそうですが、こういうカップ類などが効果的に配されています。

さて、いただいたのは… もうマンネリ化してるけど、美味しいから許して。
コロケタス(イベリコ豚コロッケ)と、ワカモーレ

サクサク、パリパリ、クリーミィ&ジューシィあたりのキーワードに弱いのがバレバレ。

そして、初日にお願いしたピザは、こちら。
ノンナ・マリア
トマトソース、モッツァレラ、ベーコン、キャラメライズドオニオン、ヤギのチーズ、ルッコラ

色合いが「映える」だろうという予測で注文して、予想通り写真映りのいい、キレイなピザです。お味のほうも素晴らしい。新鮮なルッコラのほろ苦味が、チーズやベーコンのコッテリ感と相性いいです。

理恵さんのいらっしゃらない時に注文を通したんですが、届いたピザを御覧になった理恵さん…

「あら、ノンナ・マリアを頼んだんですか?」

いくら自分の店の商品でも、パッと見て即座に判るのが凄いと思いました。
僕はじぶんちに置いてある色ガラスをパッと見ても、メーカー程度しか判りません。(それでもプロっぽいとは思う)

そして二日目は… もう、見た目はいいから食べてみたくて仕方がないピザを。
クワトロ フォルマッジョ
モッツァレラ、ヤギのチーズ、ゴルゴンゾーラ、パルメジャーノ

4種類のチーズが載っているピザです。所々に載った青カビチーズと山羊チーズにあたると、その風味にうっとり。一見、チーズばっかりで単調に見えますが、風味の変化が激しくて最後まで飽きません。

近所のピザ屋さんでも、イタリアでもフランスでも、旅行先でもよく頼みます。

「理恵さん、『クワトロフロマッジョ、ポルファボール』ってお願いしたら無問題でした」

「あら、だってカタルーニャ語でチーズはフォルマッジョだから、当然通じますよ♪」

それに、ピザ職人さん達や一部のスタッフはイタリア人だそうですから、通じます。

その昔… ニースのピザ屋でも『クワトロフロマッジョ、スィル・ヴ・プレ』って、見事にやっちまいましたが、お店の人がイタリア人で「何が欲しいのか完璧に判ったから、大丈夫♪」と言われて無問題でした。

・・・あ、上述の僕の台詞、どっちも「チーズ4種のピザ、お願い」って言ってます。
酷い片言で、イタリア語、標準スペイン語、フランス語がちゃんぽん…。
でもみんなラテン系の言語だから、注文を受けている側にはしっかり伝わって有り難い。

前回伺った時には無かったティラミス、復活しました。
さすが、ほぼ現地。マスカルポーネが新鮮でなめらか。文句なしに美味しいです。

「ピザ屋にティラミスが無いのって、おかしいですよね」とは、理恵さんの談。
確かに欧州圏のピッツェリアなら、ティラミスは必須かも。でもアメリカは…w

今回も美味しいピザをたらふく頂戴しました。ありがとうございました。
やっぱり渡航先に知人・友人がいるのって楽しいですよね。

次回のバルセロナ遠征は、予定があえばアテネの先生(SpKさん=弁護士先生)が合流予定です。ノンナ・マリアさんへも是非御案内したいと思っています。

Nonna Maria
Av. de Sarrià, 50, 08029 Barcelona
Located in: Meliá Barcelona Sarrià
Hours: everyday  1-4 pm,  7-11 pm (L.O. 10:30 pm)
Reserva Tel: +34 93 444 5769

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この記事のおまけ写真は・・・ カルメシェフがセンター取ってますっ!!(笑)
理恵さんから秘蔵写真を頂戴したので、掲載しました。
もう数年前の写真で、サンパウさんが閉じる少し前です。

せっかく加工してくれたのに、僕… 首が無い。(恥)

Thursday, December 2, 2021

UA121 BCN→EWR +α

UA121便でニューアーク・リバティ空港へ戻りますが… アップグレード失敗!
でも、まっさきに搭乗してエコノミー席の様子を写したよ。

せっかくだから、機材の後部までいって、後ろからも撮影。
う~ん、多少は新しいシートになっているけど、ボーイング767-400ER ってやっぱり旧い機材です。いちばん気に入らないのは、頭上の物入れが浅い。機内持ち込みスーツケースが立てた状態ではフタが閉じない。B777 や B787 は、このへんの改良がすごく良い。それと、B764 はエアフローが無い!! 汗かきの僕には最悪。

アップグレード失敗したけど、幸いほぼ満席のなかで17列のセンターは空けてくれました。
 
今はもう「1Kブロック」なんて考慮してくれないと思うけど、座席配置のアルゴリズムに「1Kの隣はなるべく空席に」とかの条件付けが残っているんでしょうか?おかげでセンターシート周辺を便利に使えました。

で、プレミアムプラスでもない、エコノミーなお食事は久しぶり。
メインの選択肢は「チキン or ベジタブル」って言われました。

「調理法くらい教えてくれないと選びにくい!」って文句言ったら…
「そうだよね。えっと… チキンはハーブソテーで、野菜はタイ風レッドカレー…」
「野菜カレーください!!」

もう、タイのカレーという台詞だけで、速攻で決めました。
開封すると、こうです。ライスの添えられたカレーを選んでもミニバゲットが添付。(笑)
サラダがクスクスのサラダって… これじゃなんだか「野菜メニュー」な気がしない。

カレー部分は、アップで写すとこんなです。
もしジャスミンライスが悲惨だったらバターを添加しようと思ったけど、このままで充分おいしい。あと、デザートのイチゴ味アイスクリームが美味しい。下手にポラリスビジネスに座るより美味しいかも。

ビジネスクラスで変な物喰わされるより、このほうが美味しいぞ!!

アップグレードに失敗しても、お食事の満足度はエコノミーの方が高いユナイテッド航空って…。


その後、就寝。クスリで無理矢理3~4時間寝るけど、少しでも気絶していると起きた後でずっと楽です。

そして2回目のお食事配布は… 10年くらい変わらないような、大西洋横断便のメニュー!!
ホットサンドイッチの選択肢は、チーズ、またはターキーとチーズ。
もらった袋には「ペスト、ターキーとエダムのクロスティーニ」って書いてあります。

中味はこうなってます。ものすごくアツアツです。
このサンドイッチは、かつて出逢った大食らいのカナダ人夫妻を思い出させてくれました。

彼等のように「ユナイテッド航空、最高だなぁ!」とまでは、言えねぇ言えねぇ。
でも、満足度はけっこう高い。これでフルーツサラダくらい付けてくれたら嬉しかった。

エコノミーからの降機なので後の方になりましたが、Global Entry なので入国審査は十数秒。

でも到着したのは… B ターミナルだ!! もうサイテー!!
あの「モノレール」に乗って、C ターミナルへ移動だ!!

ニューアーク・リバティ空港の AirTrainって、こまかな部屋になっていて、乗車定員は6~8名で密状態。
しかも… まったく換気されていない!!??
国際線からの乗客は COVID 陰性のテストを受けているけど、国内線の客が患っていたら、アウト(怖)

Cタミに着いて、TSA Pre + CLEAR を使ってすぐエアサイドに… 行けず、手荷物検査に引っかかった!

X線映像を観ている検査官が「この四角い物体が規則正しく並んだ部分が怪しい」って…。
「ぁぁ… それ、お土産のチョコレートバーが16本入ってるんです。」
スーツケースを空けている検査官は、僕の説明に手を止め、中も見ずに笑いながら「行っていいです♪」って…。

なんだか、ザルだなぁ。今度は Composition C-4(爆薬w)でも並べておこうかな。(爆)

ちなみに、僕の隣で手荷物検査に引っかかっていた兄さんは、カバンの中にコストコで売ってるような1リッターの巨大リステリンを2本も潜ませていて、TSA Pre を取り消すぞ!ってメッチャ怒られていました。

乗り継ぎ便の出発ゲートは、United Club の近所でした。
まだ時間があるから、入場。

上層階でリング状構造のラウンジ。真ん中は吹き抜けていて、こんなものが…。
この真下が、世にも恐ろしい『かえだまラーメン』という名前の、なんちゃってジャパニーズ。

これまで2~3回試してみましたが、日本のラーメンからどんどん離れていく。
歌手の氷川きよしさんがどこに向かっているのか判らないくらいに、判らない。

でも、ふっと、怖いもの見たさでかえだまラーメンを食べてみたくなる… お化け屋敷みたいなもの?


さて、United Club といえば、御不浄タイム♪ですが… 改めて入って、少しビビりました。
黒い便器… 怖い。なんだか凄く怖い。
汚れ具合も、中の水もよく見えないのが凄く怖い。

黒い物体の中の水を見ないようにしながら、下着を交換して終了。
この環境はなんだか不安なので、用足しは別の場所でしました。


そして接続便に搭乗です。まさかのダブルアップグレード失敗!
バルクヘッドの壁の前にある、プレミアムプラスがうらめしい…。

この機材はFTなどで「プレミアム・ヘヴィー」と呼ばれる、機内の半分以上がプレミアム席のB767-300。

でも… シートを換装しているのに、エコノミーのバルクヘッド席はちいさなモニタでした。
サンフランシスコへ午後8時45分ごろ到着の便なので、ほぼ居眠り状態で過ごしました。
でも着いたら8時35分。もしかして8時44分のバスに間に合う!?
ところがエコノミー席なので降機するのは最後のほう。もう半分ガッカリ。それでも、Google Map でバスの運行遅延がわかっていたので、降機後に軽くダッシュしてサンマテオ行きのバスに間に合いました。

家に着いたら、シャワーを浴びてネコと遊んでから就寝したのは、いつも通り。

これでバルセロナ遠征の1回目はおしまい。あと3回… ピザ屋さん以外はあんまり写真撮らないかも。
それと、あと3回のバルセロナ遠征を終えたら、300万飛行マイルを超えて「あがり」です。
3ミリオン=生涯1K達成後の目標は何もないので、ブログの記事もぬるくなると思います。

Tuesday, November 30, 2021

Miro Lounge @BCN

もう復路です。バルセロナ・エル・プラット空港の第壱ターミナルは最初にセキュリティチェックがあります。

セキュリティを通過したら、ラウンジのサインがあったので入場。

「ここはシェンゲン領域内のラウンジなので、出国後の「ホァン・ミロ」ラウンジの方がいいですよ」

…と、案内されました。そうか、まだ出国審査を受けていなかった。

出国審査を通過後、Dゲート側にラウンジがありました。すっかり忘れていました。
そうそう。このエレベータで階下へ向かうとラウンジ入口があるんだった…。

で、降りて入場したら… 全面的にリフォームされていました。
以前立ち寄った時の記事が旧ブログにあるけど、今度は明るくて衛生的な、広々した雰囲気になりました。

暖色系のライティングが LED 照明と青い硝子で涼しげな空間になったと感じます。
シートも白いレザーが増えて、清潔感が増した感じ。

スナックコーナーがだだっ広くなってるし…。
こんな様子です。スツールとカウンターがカッコイイですが、実際にはここに座ったら食べずらそう。

すでに組み立てられたサンドイッチがいっぱい。
朝だから、クロワッサンサンド等が人気みたいでした。

でも、自分で組み立てるコーナーがあったので、こっちで好き放題に材料を収穫して造りました。
ハムが3種類にチーズ・・・ぜ~んぶ入れちゃおうっと♪ でもバターは塗らない。

ジャムやピーナッツバターもあるけど、ハムサンドにジャムを塗るのって… 勇気。
最初、パン・コン・トマテ用のガーリックトマトと勘違いしたけど、苺ジャムでした。

パンは、トーストやバゲットなどが選べます。
おつまみ系として、オリーブやポテトチップス、クラッカー類もいろいろ置いてあります。

昔からそうでしたが、ここんちはラウンジのスナックコーナーとしては、かなり充実しています。

ソフトドリンクで、自分で持って行けるのはこのくらい。
他のドリンク類はコーヒーやアルコールも含めて、バーテンダー兼バリスタのお姉さんに注文します。

カクテルでもエスプレッソバーでも何でも頼めるけど、機内用に水のボトルを一本失敬できないのが弱点。

もらってきました。
お姉さんから炭酸水をもらってきて、ファンタレモンと割って飲みます。

サンドイッチの添え物にポテチをもらったけど… 容器が皿しかないからグラスにポテチを収納。

 【脱肛後追記ここから】
  その後、2回目に入場した時には、ポテチ収穫に丁度良い小さなボウルがありました。
 【脱肛後追記ここまで】

サンドイッチの材料は、こちら。
サックサクの全粒粉バゲットに、ソフトサラミ、チキンハム、ハモンセラーノとチーズ。

こんだけ盛りだくさんの内容でハムチーズ・サンドイッチを組み立てたら、こうです。
サンドイッチ屋の看板に出てくるけど実際には見たことが無いような、豪華な完成度!!(笑)
これ、バゲットがサクサクで風味豊かなうえ、いろんな乾燥肉の風味が入ってきて幸せでした。

・・・また再来週もこれをやろう♪ と、心に誓いました。(笑)

ポテチは、こんなです。
この大盛りポテチに、僕の座席前を通り過ぎる人が感心してというか、呆れていました。

ラウンジの Wi-Fi は、まぁまぁのスピード。
上下 50Mbps 以上出ているので、各社デジタル新聞のダウンロードは数分で終わります。

またお姉さんのところへ行って、カプチーノを淹れてもらってきました。
ビスコッティを添えようと思ったら巨大なので躊躇して、ウエファースに変更。

ラウンジでの朝食に満足して、E ゲート側の出発ゲートへ向かいました。
ユナイテッド航空の発着ゲートって、E コンコースのいちばん奥。ラウンジから一番遠い場所です。
でも、シェンゲン領域外の国際線用ラウンジって、ミロ・ラウンジしか無いみたい。ちょっち不便。

次回はUA121便から戻ってくるまで、全部まとめて尻切れ蜻蛉にご紹介して終了。だって… 写真が無いも~ん。