Saturday, February 1, 2020

S'pore Jan.2020(9)

ここはベドック地区。天天海南雛飯でチキンライスをたいらげた後は、ここを見物します。
日曜日の午後... ジャラン・チンパカ・クンニ という際どい名前の通り(笑)を少し入ると...

見えてきました。まさに金玉満堂なお宅ですが... 春節前で盛り上がっている!?
【金玉満堂】家の中に金玉が満ち満ちているさま。(ObaKoba辞林より)
      ※ 金玉=こんぎょく、お宝のこと。別の物だと勘違いした人、後で職員室に来なさい。

さらに日曜とあってか、お宅のご主人がいらっしゃいます。
いそいそと働きディスプレーのメンテに余念がありません。

まずはいつもの「バットマンと目が逝っちゃってる馬」から。
撮影位置はそれほど変えられないから... 多分、目の逝っちゃってる馬が柵に近づいてない?

そして、通りの角にあるお宅の前が『旧正月の飾り付け』でパワーアップしていて、もの凄かった...。
全体像はこんな感じですが、もうシッチャカメッチャカで、これは確かに役所から苦情が来そう。
ただし商店ではないので、お約束の紅い首吊りパイナップルはありませんでした。

新たに設置された檻の中は、大型ネコ特集。
ちゃんとネコの大きさやポーズを考えて、空間構成を配慮したバランスが素晴らしい。
家主さんには画像構成学で優を差し上げましょう。(笑)

狗とトリ...。ピンクのオウムは白い鳥籠でメルヘン♪ でもなぜ鳥籠の中に亀? ...鸚鵡の餌?(汗)
鶏・猿・狗... 今年の干支ネズミがいないのが、ネコ好きな僕には好感が持てました。

そして、家主さんってインコ大好きみたい。家の中からは生インコの叫び声が聞こえてくるし。
この圧倒的な大迫力! 『大展宏圓』とは...

 Google翻訳: Exhibition macro round
 Microsoft翻訳:Grand Grand Circle

う~ん、日本人には漢字のままのほうが意味が判りそうな気がする。
要するにゴージャスに展示してあるわけですね。そうですね。

さらに、ロビン君の前には... 胡桃割り人形。
アメリカ人的には『クルミ割り人形=12月のバレエ』なんですが... まぁ、正月なんだからいいか。

そして、おおきな虎。右後ろ脚が股関節脱臼してるっぽいのが、見ていてハラハラする。
神戸あたりにいそうな、人生を斜めに生きてきたっぽいサングラスが凄く怖い。
わざとサングラスが片側ずらしてあるのか、輝くガラス玉の目が、さらに怖い。

以上、バットマンと目の逝っちゃった馬以外はほぼ広角レンズで映してみました。
ここを斜めから望遠レンズでモチーフを重なり合わせると... もう、わやや。←正しい西日本語?
この圧巻の大展宏圓な展示を写しまくっていたら、ご主人がインコ&ネコの裏を通ります。

 Very good job, sir!! って声を掛けました。

 ah... Thank you...

誉められたら照れくさいのか、消え入るような声でお返事してくれ、そそくさと邸内に入っていってしまいました。もうちょっと話してみたかったけど、凄い主張の展示をする割に本人はシャイみたいです。それでも面と向かって観光客に褒められちゃって、シンガポール政府と戦う勇気をもらってくれたでしょうか?(ぉぃぉぃ…)

前回、こちらのお嬢さんがコソコソした挙動でしたが、もし仮に自分の父親がこういう趣味だったら… と想像してみて、彼女の事が少し可哀想になりました。でもここまで逝っちゃってたら、むしろ胸を張って欲しい。

すぐ側のバス停へ戻って。
青空だったり雲が過ぎたり、天候の変わりやすそうな午後でした。

デザートの金玉満堂のほうで生姜プリンと小豆シェイクを楽しんで、部屋に戻ったら、こんな。
判り易い熱帯のスコール。東側、右の方からどんどん雨が降ってくる...。

すぐにホテルのあたりも豪雨に包まれました。
ザァザァ、バチバチと凄い音がします。この時のスコールは雷ゴロゴロ様はありませんでした。

雨、西の方へ通り過ぎていきます...。
もう東側は晴れてきている。こんな土地柄なので、いつもトートバッグの中には折りたたみ傘を用意。

翌朝には、また綺麗さっぱりと晴れてくれました。
今回の滞在中、空模様を監視したおかげもあって外出している間には雨に降られませんでした。

次記事では、近所にあるラクサの老舗とホテルの1階にある喫茶などを紹介します。

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