Monday, December 9, 2019

Japan Trip - Nov.2019 (11)

成田第壱ターミナルにあるANAファーストクラス用ラウンジに入りました...。
お姉さんがすっ飛んで出てきて、お好きな席をお選び下さいと言って... まだついてきます。(汗)
ANAって、ホントに放置プレーしてくれないよね...。UAとあまりにも対照的です。

「obaKobaさま、お飲み物など如何でしょう?」
「もう名前知ってるのね... あ~、ゼロシュガーのコーラってありますか?あればそれで。」

機内には無いのに、ラウンジには置いているコーク・ゼロシュガー
氷とレモン入ってるし、おしぼり付いて来るし... 嬉しいけど。

スナックコーナーは、こんなです。
でも空いている時間帯にヘタに近づくと、お手伝いされてしまって自分自身で収穫に励めません。(笑)

とりあえず食べ物はいらないけど、ってことわって写真撮らせてもらいました。
サラダバーはこのへん。スナック類の種類が多すぎて、撮るのがイヤになってきましたから後は割愛。

Wi-Fi の速度も測っておきました。
下り 53Mbps、上り38Mbps なら充分に速い。

・・・で、さっきラーメン食べててあんまりおなか空いてないけど、軽いスナックとかケーキを。
ANA名物あられ、ナッツ、チーズ各種、フルーツ、それと栗のタルト
栗のタルトが秀逸でした。チーズは凡庸だけど以前のUAグローバルラウンジ以上の品質。

ここに来ると、つい撮ってしまうショーケース...。
右側の「ひとつひとつ、職人が気合い入れて作ってます」のタグがうらやましい。

ミリオンマイラーのタグです。
たったの50万マイルで、もう最初のがもらえる! 去年・今年の搭乗ペースなら2年でもらえる!

ANAで集約していたら、来年は4つか5つはもらえた事になります。
それにひきかえユナイテッド航空は... 悔しい...。

嫉妬に燃えつつ、またもやケーキを収穫。栗タルトもひとつに、カラメルプリン。カプチーノは寄ってきた姉さんに「御一緒に珈琲でも?」と推され、半強制的に淹れられました。(手伝いたいお姉さんがイッパイすぎ!)
栗タルトにハマりました。おかげで機内でもまた栗の主菜やデザートに走りました。

喜々としてケーキをいただいていると、珍しくPAが入りました。
♪ピンポーン♪
「ただいまより、シェフによる握り鮨の実演ご提供がございます。この機会に是非ご賞味ください」
あっという間にものすごい行列...。まぢッすか? ここまぢでファーストクラスラウンジっすか?

ふん、どうせざんねんなネタだろうし、ホームレスへの配給みたいに並ぶのはあさましいざます。

・・・でも、『ブログネタになる』という激しい衝動は抑えられませんでした。
結局あさましく並んだ。空いてきたところで、ならんだ。(笑)
前にいるおぢさん、見事なザビエルハゲ。ここまで見事なのは稀少かも。

ところでANAの女性用制服って、なんで後ろ側に「福島第壱の防護服」みたいな青い線が入ってるの?

行列の様子をスマホのカメラで撮っていたら、シェフさんが気づいてポーズつけるし...。
「あの... 自然体なほうが好ましいので、そのまま。でもありがとうございます。」
「あれ?そうッすか? へへへ...」

ものすごく気さくな鮨シェフさんでした。...つか、僕の前の ザビエル お客さんとも会話してよ!

「あ~、手袋して握ってる。それってイヤでしょ?」
「ええ... でもねぇ、きょうびの法令にあわせたり、外国のお客さんにはこうしないとねぇ」
「カリフォルニア州では、鮨シェフさんの連盟が『手は一日平均72回洗ってて、手袋よりずっと綺麗です。手袋すると握る感触が鈍るから、イヤです!』って嘆願書を州政府に出して、州議会の議決で手袋が強制じゃなくなりましたよ。ただ店内に At your Own Risk のサインを表示しなきゃいけないけれど...」

かたわらで援助していたアテンダントさんが乗ってきます。

「あら... お詳しいですね。お店を経営していらっしゃるんですか?」
「いえ。食品衛生管理者の資格をとってるだけですが...」
「でもそれって日本の調理師免許みたいなもんッしょ?」

やっぱりハゲのおじいさんという風体が、みなさんの警戒心を簡単に解くようです。(苦笑)

まぐろ、ハタ、車海老の3種類からお好きなものを3個。という選択肢でした。
売り切れ御免になるまでは、何回並んでおかわりしてもOK。(2度並んだ馬鹿舌の白人を見た...)
僕の拝領したのは、まぐろ2かん、車海老1かん。まぐろだけ3かんというがっついた奴が結構多かった。
ハタは好き嫌い以前に Grouper という翻訳で引いた。Grouper は昔マイアミで食べて、良い印象が無かった。

我ながらアメリカ人になってしまったと思ったのは... 受け取ってすぐ、山葵はどこ??って思った。
アメリカの鮨って、ほぼ全てサビ抜きなんですよ。で、山葵醤油をつけて食べるの。
そういえばガイジン客にはサビ抜きにするかどうか聞いていたようでしたが、僕は聞かれなかった。

食べたら... シャリの握り加減は流石に上手。口中に導くといい塩梅にホロリとくずれます。
しかし、いかんせんネタの品位が... 無料サービスの鮨ネタだからって、これはざんねんすぎる。
「どうせざんねんなネタだろうし」とかさっき思ってて、ホントにざんねんだったのが心からざんねん。
これってシェフさんが可愛そうすぎます。きっともっといいネタで握ってみんなを喜ばせたいだろうに...。

さて、搭乗開始30分を切ったので、ラウンジを退室。えらく離れた58番ゲートへ向かいました。
この機材は隣の57番ゲートにいたB787-8。あのローンチパートナー塗りじゃないから、新造機かも。

そして、さすがニッポン。
搭乗券に書いてある時刻に搭乗開始、出発時刻数分前に搭乗完了しました。B777-300ER に20分以内で搭乗完了。有償顧客搭乗率大丈夫か?って心配になるレベル。こんなのユナイテッド航空には無理ゼッタイ。UAは出発50分前から搭乗開始、出発15分前にドア閉める約束ですが、その通りにいったのを見た事がない。

さあ、あとはNH8便の機内食を二回に分けてご紹介して、この帰省旅行記もおしまい。

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