※ アテネ旅行記 ― 第弐回、第拾壱話 ※
前回同様に、またC7ゲートそばの United Club へ入場することにします。
前回同様に、またC7ゲートそばの United Club へ入場することにします。
ワシントン・ダレス空港の United Club も半分閉鎖中ですが、今回も出発ゲートに近いから文句はありません。
普段なら夕方の混雑はこんなもんじゃないから、旅行客が減っているのは確かです。
バナナにリンゴ。リンゴはヒューストンの United Club みたいに個包装してあります。
多分 COVID 対策に向いていない部分があるんだと思われます。
こんな様子です。全般的には、CODIV 前よりもむしろスナックは充実しているような気がする。
個包装されているので、とりあえず安心です。
大手メーカーのランドレーク製なので、味はとりあえず一緒。
・・・でも、美味しくなさそうなのでパス。
手前の白いカップはディッピングするための赤いサルサです。
ポテチにトルティーヤ・チップス、サルサ、チーズとクラッカー。
飲み物はポストミックスのチェリーコーク・ゼロシュガーです。色が赤すぎて怖い。
着席位置からの景色。入場者数は定員の半分くらいでしょうか。
見えていませんが、すぐ右隣のテーブルにいたおじさん3名が大声で会話して五月蠅かった。
大声でも、とりあえあずマスクしていたから文句は言いませんでした。
下り 104Mbps、昇り 139Mbps、Ping 反射 8ms なので、ラウンジとしては優秀です。
7番目。予約クラスBで、1Kでもこんなに下。ハブ間接続の大型機では勝ち目がありません。
搭乗ゲートは C5。
ここで1Kのプリボードがコールされるのを待ちました…。
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