Friday, January 10, 2020

Istanbul Dec.2019 (14)

ユナイテッド航空 927便でサンフランシスコへ帰ります...。
前記事で触れたように、印度人の兄さんが割り込んできたけど、最終検査受けてなくてはねられた。w

そしてちゃんと1K®のコールまで並んで待ってた僕たちは無事に搭乗開始。
ただ、Zゲートって搭乗時に下り階段がある(エスカレータ無し)のが欠陥。

もっともシン・ベルリン空港なんて緊急排煙設備を床から吸うように配管しちゃって、もしそのまま運用したら... 綺麗な空気から排気してみんな氏んじゃう。おかげで未だに開港できない。独逸...もしかして馬鹿?w
せっかくだから真ん中に入り込んで、ポラリスビジネス席前方を撮影。

今回もまた座席は 3A です。
やっぱり無事に 3A を予約出来ると、なぜか勝った気分になる。

座席の様子を前席のほうから撮影してみました。
もらえる&貸与されるアメニティや備品は、数量限定ベッドパッド以外はすべて配布済み。
ポラリスビジネスの座席、プライバシーがあるけどちょっと狭く感じる。もう少し幅があると良かった。

「そこ、俺の席。(怒)

振り返ったら... さっきの逆ギレ後に撃沈した印度兄貴が立ってました。
印度は座席 2A になったようです。

 ・・・勝った。(爆)

ジュースや泡ワインのウェルカムドリンクを持ったアテンダントさん、なぜか後ろから配布に来て。
オレンジジュースを所望しました。

そして前席の印度兄貴にもウェルカムドリンクをオファー。
「炭酸水が欲しい」とか、盆に載ってないものを要求する印度。
あぁ... UA便でそんな事言っちゃうと放置プレーになるのに...。

案の定、放置されました。www

その後 International Purser(チーフパーサー)が挨拶回り&機内食の注文取りに。僕は既にノイズキャンセリングのヘッドホンを起動していたので経緯がよく判らなかったけど、前の席で少しもめていました。どうやら印度兄貴が予約してもいないのに、ヒンドゥー食だか何かを無理筋で希望したらしい。

少し表情が硬くなったパーサーさん、次は僕のところへ...。

「Mさんでしたよね? チーフになったんだね。おめでとう!」
「あら... あなたって、なんだか凄く見覚えがあるんですけど?」
「十数年前UA901のアッパーデッキで初めて遭いました。シャンパンありがとう♪」
「あ、貴方ね! その後もフランクフルト線とか成田線とかで何度も遭ったわね?」
「お互いにSFOがホームだから。来年やっと Lifetime 1K になります♪」
「さすがだわ。これからもよろしくね♪」

・・・と、上機嫌に戻ったMさんに機内食の希望を伝えて。

「ご存じだと思うけど、貴方の場合は第弐希望はいらないの。でも助かるわ。」

前席の印度... 座高があるから頭の先っぽが見える。耳がこっち向くように首が曲がってる。
どうやら僕たちのお喋りに聞き耳を立てている様子。

・・・やっぱり勝った♪ (爆)

以後、印度のことは降機時まで完全無視。

プッシュバックされた頃の機内は、やや照明が落とされて。
安全ビデオの上映中。星間大戦争バージョンだけど、著作権表示が面倒だから見えてない画で。(笑)

外は雨... あれ?スタアラ塗装がいる?? 確か今乗ってる機材がスタアラ塗装なのに。
よーく見たら、中華のスタアラでした。あれには生涯乗ることは無いかな。
でも家人が広東で逝っちゃったら、お骨拾いで使うかも。(ぉぃぉぃ...)

ビバレッジのサービスは、この頃はコーラばっかり。
缶ごともらって、おかわりも缶ごとくれます。
いいアテンダントさんに当たると、グラスも氷一杯のものに交換してくれます。

前菜と一緒に供給されるパンは、ガーリックトースト一片だけで。(普通ふたつ以上くれる)
フランクフルト発って、なんだか一年中同じ物が出てくるかも...。

Starters Chilled Appetizer スタータ 冷製の前菜
Buffalo mozzarella, tomato, Kalamata olive, basil, balsamic glaze
水牛のモッツァレラチーズ、トマト、オリーブ、バジル、バルサミコ酢

要するにカプレーゼサラダになっているわけですが、わざわざ『水牛の』とことわってあるのが、かえって不安を呼び起こします。モッツァレラって水牛の乳以外で作ってもモッツァレラって呼べるの?

そして、サラダ。
Salad Mixed greens, fennel, orange  Served with dressing and assorted breads
サラダ ミックスグリーンサラダ、フェンネル、オレンジ、ドレッシングに各種パンとともに

ミックスグリーンサラダは少しヘタっていたけど、フェンネルとオレンジの組み合わせが欧州っぽい。ドレッシングはハニーマスタード風味でしたが、UAとしては平均点以上。

主菜の選択肢はこうなっていました。

以上から選ぶなら、鱈にしようと思いました。

届いた。添え物のレモンに槍が刺さってて、エヴァヲタの発作起こしそう。(笑)
Entreé  Poached cod  Neapolitan sauce, roasted potatoes with parsley, asparagus, carrot, zucchini
主菜 茹で鱈 ナポリタンソース、ローストポテトにパセリ、アスパラガス、人参、ズッキーニ

トマト風味のナポリタンソースがイマイチだったので、レモンバター味に仕立てました。
これで結構いけてました。人参は香りが強い奴で少し残した...。ズッキーニ、どこ?

主菜の後のカートからは、アイスクリームサンデーとコーヒーをもらいました。
こんな。
コーヒーに Half & Half を入れて。って頼んだら「フランクフルト発便だからクリームしかない」って言われた。僕は Half & Half とミルクの違いにはちょびっとだけこだわるけど、クリームとの差は全然こだわらない。でもきっとそのへんにも五月蠅い客がいる?

サンデーの組み立ては、定石で。
復路はいつでもスライスアーモンドを積んでるから、カートを見なくても暗唱できます。(笑)
この日のホイップは写真で見ても判るけど、色も黄ばんでてなかなか濃厚。
ファッジはSFOのこだわりなのか GHIRARDELLI® hot fudge ってメニューに書いてある。

チーズが欲しくなったら、途中で起きて食べよっと... って、寝ました。最近はこればっかし。
途中で目が覚めてチーズを食べることもなく、起きてエアショーを点けたらカナダ国境のあたり。

この時やっと気がついた。2Dのエアショーだから判らなかった...。
機体の塗りが、ちゃんとスタアラ塗装にしてある。妙なところで芸が細かい。(笑)

さあ、2食目の選択肢はふたつ。夜に到着だからフルーツとシリアルとか、無い!
チキンのラグーか、マルゲリータピッツァ。

機内でピザ... 確かKLMの復路、アムステルダム→SFOでも食べた
比較してみようと思いました。

なんだかもの凄く似てる... 怖いくらい似てる。それなのに、それなのに... UAのほうが出来が良い!?
Pizza Margherita  Tomato sauce, mozzarella, basil pesto with cashews
マルゲリータピザ トマトソース、モッツァレラチーズ、バジルペストとカシュー

参考写真。こっちが2018年の12月にKLMで出てきたマルゲリータピザです。
なぜか直径も厚さもだいたい同じ。納入業者が同じなのかもしれません。
ね? なぜかユナイテッドで出てきたピザの方がまとも。
やっぱり冷凍食品だったら、アメリカの独壇場?(爆)

UAはとりあえずKLMのピザみたいに真っ黒焦げじゃない。
体験が12ヶ月開いていて比較が難しいけど、UAのほうが味も良かったと思う。

ただし、こっちは大負け。やっぱりユナイテッド。(笑)
ダイスカットした胡瓜とトマトのサラダ。
こういうものをトルコ料理さんざんっぱら食った後でだされると、より一層ざんねん。

パンも... 独逸っぽいパンでした。
温めてあったけど、固くも柔らかくもなく、質実剛健で味気ないパンが独逸っぽい。でもバターは美味しい。

そして、奇跡のようにポラリスチョコレートに遭えました!
なんだか凄く久しぶりだけど、左がキャラメル味で右がラズベリーなのを未だに覚えている自分が辛い...。

コーヒーはレギュラーで、クリームを入れてもらいました。
このコーヒーをいただきながらポラリスチョコレートをつまんで、降機に備えました。

きっと毒者のみんなが見飽きたSFOの到着コンコース。(笑)
この画が出てきたら連載の終了だよね。座席は1Aが運ちゃんの休憩用だから、2Aに座っていた印度が最初に降機したけど... ここでも印度兄貴はパスポートチェックに引っかかってしまい、僕が真っ先にコンコースへ登場。
印度人、シリコンヴァレーで働いているんだろうけど、どんだけ段取り悪いんだか…。ザマミロ。w

そういえば、B777-200 って-300ERより機体が短いのに、ドア1とドア2の両方にジェットウェイが繋がっていました。先月のANA7・8 便の時にはドア2だけしか使えなかったから、やっぱり差別されてるかも。

少し早く着いたから、バスで帰ります。
バス停から空港内の植木を見たら... クリスマスの電飾がされてました。...センス悪いけど。

これにて2019年12月のイスタンブール旅行記もおしまい。御愛毒に感謝です。

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