Thursday, January 2, 2020

Istanbul Dec.2019 (10)

イスタンブール・シン空港の記事ですが... 写真点数が多すぎて記事を2分割しました。ご容赦。

ホテルから空港まで40分ほどのタクシー乗車で、イスタンブールのシン空港に到着。
運ちゃんのアドと別れ、セキュリティを通ってから入場しました。

イスタンブールは旧空港でテロ発生後、入場時にいきなりセキュリティがあります。チェックインカウンターがあまりにも広大で、スターアライアンス・ゴールド用のチェックインカウンターが判らない...。

近くのカウンターにいたトルコ航空の職員に聞いたら「Lカウンターへ行け」って...
Lカウンター... この「右側」はビジネスクラスに搭乗する人専用でした。左側のカウンターが Miles&Smiles のエリート会員と、スタアラ・ゴールド会員の乗客用に設定されていました。

搭乗券を受け取って、出てきた側が下の写真。
普通の乗客は「紅白のロゴ」ですが、ビジネスクラス&エリート会員は「黒と金」がテーマカラー。

内部はこんな感じ。成田のANAファースト専用Zカウンターに少しだけ空気感が近い。でも無駄に広い。
旧空港ラウンジにあったのを使い回したと思しき、白い革張りソファが無意味に置いてある...。ここ、もうガラガラですごく楽でした。次回はタクシーを降車する場所をあと300m先にしてもらった方が便利だと確認。

出国審査の Fast Track へ向かったら、スターアライアンス・ゴールドでは使えないと言われました。一般の出国審査場も大きくなってガラガラだったので無問題ですが、この空港は Gold Track 運用が怪しいぞ。

そして出国審査場と2回目のセキュリティを抜けた場所に、こんなものが...。
使徒の羽根!

この彫刻... 最初のカット「istanbul」と同様に、あの階段昇って「使徒が羽根を拡げているぞ!」ってポーズを決めて、インスタに挙げるためのものだと思われ。

僕がこれ写していたら「撮ってあげる♪」って2~3回声かけられました。
でも「ハゲ・デヴ・口髭の使徒はキモすぎ!」って言って丁寧に断った。
それに... 取り込まれてしまってヒトに戻れなくなったら困るし。←中毒

構内のサインを頼りに歩いて行ったら... トルコ航空のラウンジ発見!
でも「ここはビジネスクラスに搭乗する乗客線用です。スタアラ金は左側」って、撃沈。
トルコ航空でもユナイテッド航空のポラリスラウンジみたいな運用を始めた模様です。

ビジネスクラスじゃないから、いちいち悔しい... またトルコ航空のビジネスで飛びたくなった。

左側のラウンジは確かに Lounge Miles&Smiles って書いてあります。看板も黒金から紅白に劣化。
搭乗券見せたら「ここはご不自由な方専用です。健常者は裏に入口がある」って言われた。

言われるままに、グルリと免税店を廻って... C1ゲートの前にエスカレータを発見。
エスカレータの下にいたおっさんに搭乗券見せたら「自動ゲートが上にあるから、そこから入場して」って。

構内をかなりウロウロ廻り歩く結果になりました。でも次回はまっすぐココに来るから。

エスカレータを上がったら、見慣れた改札が。
駅の改札と一緒。ここで搭乗券を読ませて、ステータスがOKなら自動ゲートが開きます。
受付があるけど、搭乗券読ませて撃沈したのに食い下がるお客さんがいっぱい...。ぁぁやだやだ。

入場後右手にあった荷物置き場。アタテュルク空港にあった荷物置き場と似ている。単に移設?
ここに荷物を預ければ、広いラウンジの中を手荷物ゴロゴロ引っ張って歩く必要はありません。

荷物置き場の反対側が、餅つきコーナーのようだけど、電源のとれるパーソナルなコーナー。
餅つきというか… なんだか「登呂遺跡」とか「古墳群」とかいう単語を思い出したよ...。

ひとつひとつの竪穴式住居はこうなっています。
テーブル側にはUSBポートがふたつ。AC電源は足元の蓋の中。
ここで飲み食いし難いように、飲食物があるコーナーとは明確に引き離して設置されています。

そして、入場して左側に拡がるコーナーが広かった...。Miles&Smiles エリートラウンジがこの内容なら、ビジネスラウンジってどんだけ上質なのか。来年はANAの成田線でなく、TKの SFO/IST 直行便に乗ろうと思います。

【脱肛後追記ここから】
 2020年11月中旬の予定で、SFO/IST の直行便ビジネスクラス往復を予約しました。
 この時点で既に生涯1K®を達成しているはずの、自分へのごほうびです。
 またあの場末のキャバクラみたいな機内照明とバクラヴァを楽しみながら飛ぶ...。
 でもこの予約で、まだ未踏の Fast Track やビジネスラウンジを使い倒せる。←蛇の執念w
【脱肛後追記ここまで】

さて、話題は Miles&Smiles とスタアラ金用のラウンジ探索に戻って...。
こういう、コックさんwがお食事を配布するコーナーが10ヶ所くらいあります。

ラウンジめしをかっ込んでいく場所は、こんな。
食堂っぽい椅子で、お食事するのには快適。かつ長居させないような木の椅子になっています。

全般的にいえるのは、アタテュルク空港にあった設備と同じようなものがいっぱい。
このマルチなニュース画面... 全部ミュートしてあって音が出てない。無駄じゃね?

さらにお食事コーナーは続く...。
アタテュルク空港では2階層に拡がっていたラウンジが中二階のロフトだけになったぶん、広大に。

シアターも健在でした...。
昼寝してる人... 乗り遅れなけりゃいいけど。・・・という視点で眺めちゃうのは新旧どっちでも一緒です。

セルフサービスでスナック類を奪取するコーナーは、それはもうあちこちに設置。
これは冷製っぽいアイテム類。ヨーグルトや野菜、オリーブ等が並んでいました。

オープンキッチンがあちこちにあります。以前のラウンジ以上にたくさんあります。
焼きたてのパンを拾うコーナーは、こんなに広い。隣に同規模のビジネスクラス専用ラウンジがあるし、いったいコックさんwを何人雇い足したんだろう。

いちばん奥の方に... エントリープラグかっ!? ←発作
キッズコーナーでした。飛行機のつもりのようですが、仮設エントリープラグにしか見えない。

こっちにも着座姿勢がプラグ内部に似通ったものが...。
でも、目の前の液晶モニタでは幼児向けアニメが流れていました。

天井が高くて明るい場所がほとんどですが、あえて天井を低くして薄暗くしたコーナーも。
書斎っぽい、落ち着いた雰囲気のコーナーはそれなりに人気が高いようです。

狭くて薄暗くてジメジメした場所を好む変態は、世界中どこでも一定数が存在しているようです。

リラックスチェアも発見! でもこれって...
リラックスしていいんだけど、安眠しちゃったら、やだ。という明確な意図が感じられる設置場所です。

アタテュルク空港のラウンジにあった、自動演奏ピアノも移設されました。
旧ラウンジ以上にだ~れも聞いてくれないような場所で、悲しげな音色を響かせていました...。

あまりにもカットが多くなったので、続きは次記事で。次は出発ゲート到達までのくどい写真も一緒。

2 comments:

  1. Kobaさん寒中お見舞い申し上げます。今年も楽しい記事を期待しています。

    さて、文中でビジネスラウンジがもっと良いのではと予想されていますが、昨年TK同士のCを乗り継いだ際にビジネスラウンジを利用した経験から言うと、この写真と大差はありませんでした。ただし、早朝のためシアターのソファに横になっていた時間が長かったのでくまなく探索したわけではありませんが。

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    1. NYCさん、

      そうですか~。ビジネスクラス用のラウンジも大差無いんですか... でもまぁ、ちょうど成田のANAラウンジでファースト用とそれ以外はそれほど差が無いようなもので、レベルの高い所で甲乙付けがたい状態なのだとポジティブにとらえておきます。
      文中に追記しましたように、11月なかばにSFO/IST直行便の往復ビジネスを予約しましたので、その時に違いを確認してみます。それまではあと4回、この Miles&Smiles Elite ラウンジを使い倒しておきます。

      いつもユナイテッド航空ばっかりですから、やはり毎年1回はホスピタリティの良い航空会社に乗りたくなります。このところANAばかりで、デルタの陸マイル消費のためにKLMをはさみましたが、ようやく大陸横断のTK便に搭乗できます。願わくばトランプがこれ以上事を荒立てて、トルコ共和国まで Level-4(渡航禁止)に陥らないことを祈るばかりです。
      (現在はトルコ含め、親米の中東の各国でさえすべからく Level-3 (渡航の是非を検討))

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