Saturday, October 26, 2019

Japan Trip Sep.2019 (8) - UA838 pt.2

ユナイテッド航空 838便、成田発サンフランシスコ行きの機内食、9月下旬の内容です。

一の膳:先附
全体を見渡すと、こんな感じ。

今回はひとつひとつの皿と鉢を追ってみましょう...。
前菜: 和風ミートローフと茄子、しめじのグリル、菊のゼリー寄せ、胡麻豆腐、ぎんなん

お品書きとすぐマッチしたのは「菊のゼリー寄せ」と「ぎんなん」くらいでした。
茸はショボいし、ミートローフってどれ!?...みたいな。

そういえば以前、得意げに箸を使って... 飾りの菊の葉をモゾモゾ食べている白人の爺がいて、見ていて楽しかった。でも今回は近所に和食をオーダーしたお客さんがいなかったので、馬鹿にしてほくそ笑む楽しみはありませんでした。
しかしさすがに、こういうのが出てきても籠や和紙を食べる奴は今のところいません。(爆)

小鉢はこんなです。
小鉢:かぶの海鮮詰め、焼き山芋の銀餡仕立て、ミニアスパラガスの黄身酢和え

・・・全体が黄身酢和えになっていますが。
アスパラはいんげんに変身。その他にもきっと嘘こいている食材があるに違いない...。

往路では屑野菜で上手にサラダを作っていましたが、復路は日本発便なので真面目です。
先付け:焼き鮭、アワビ、エンダイブ、わさび、菊、ミョウガの千切り、穂紫蘇、紫蘇

こっちの皿に添えてある大葉が食べられるのに、前菜の籠の横っちょにある菊の葉は食べられないという不条理は、やっぱり和食の経験値が低いと難易度高いかも。(笑)

「焼き鮭」という表記は、どうよ? 「炙りしゃけのスライス」みたいな状態だと思います。
この皿で嬉しかったのは、ミョウガ。滅多に食べるチャンスはありません。...蛭と戦えないし。www

そして二の膳になります。
届くと、こうなってます。

全日空Fだと配膳してくれたお姉さんが目の前で味噌椀の蓋を開けてくれたりしますが、ユナイテッド航空では御飯の入った「うそ竹の皮」と味噌椀の蓋は自分で開封します。ギャレーから席までの間なので、どっちもなんだかなぁ。
主菜:ブリの照り焼き 大根と人参の煮物、栗のブランデー風味
ご飯、味噌汁、香の物

ブリはまぁまぁ許す。
白飯も、縁がガビガビになってたりしないので、許す。

栗にブランデぇ?? 何の香りも付いてないようでしたが、僕が馬鹿鼻?
だいこんとにんじんのにもの?? そう名乗っていいほどの量は無いです。
味噌汁は往路ほど残念ではないものの、なんてことがなくてそこが残念。

そして、アイスクリームサンデーへの予定調和。(笑)
SFO発だとギラデリチョコレート使いました、みたいに威張ってますけど、成田発は何も威張れません。

普通に同じもの載せてもらうんだけど、アテンダントさんの技量というか気分次第で出来映えが変化する。
今回はスライスアーモンドがこれでもかと載っていましたが、特にアンバランスにも感じませんでした。

帰りの便は夕刻発なので、ごはんを食べたらすんなり寝ました。
チーズもプチフールも、カルビーの固揚げポテチも林檎も何も食べていません。
目が覚めたら、ここらへん。あと2時間くらいで到着。

他のお客さんに迷惑にならないよう、光が漏れないか気にしながら窓のシェードを開けてみた。
(窓そのものは開かないし開けられない。もし開いたらとても怖い...)
♪ 朝焼けの光の中に~立つ影は~ ♪ ←僕のジェネレーションだとミラーマン観ていないと思う
♪ 夜明けと共に~ 船出か旅立ち~か~♪ ←こっちは受験戦争やった人なら覚えてるかも

夜明けの光をサイドライトに取り入れて、2食目を撮影しました。
御到着前のお食事 新鮮な季節のフルーツ シリアル、ミルクと共に

『すべてのメニューにヨーグルト、パン、バター、フルーツジャムが付きます』なんですが... もし和食を頼んで「鯖の幽庵焼き、俵御飯、里芋...」とかが届いても、ヨーグルト、パンとバターにジャムが来るのか? 鯖とヨーグルト... もしホントに届いたらキモいし食べきれないから試してないよ。

最近の復路ではヨーグルトを見かけないけど、メニューには書いてある。実家にいる間に 7-ELEVEN でグリコ「朝食りんご」ヨーグルトを見つけて「わ~い♪ 機内食と同じ♪♪」って喜んで買って食べてるけど、機内食では出ない...。

遅れて届くパンは、クロワッサンかバターロールみたいなやつか、シナモンロール
成田のシナモンロールにはアイシングがかかっていないから、自殺はさらにゆっくり。
でもバターと蜂蜜を塗りたくったから、結局は同じスピードで自殺している気がする。

お食事終わって、降機態勢に入って... またいつものようにスタンフォード上空で滑走路の線上へ侵入。
水分が飛んだ塩田は、上空から見るとさらにフラクタルでシュールな景色になっていました。

そしてSFOへ到着。
僕たちがタッチダウンしたらすかさず飛ぶつもりのB777-300ERが横っちょで待っていました。

これにて9月の帰省ネタはおしまい。ご愛毒ありがとうございました。

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