Tuesday, October 25, 2022

Entre-Nous Creperie

マリンパレード・ラクサをやっつけた後、向かったのは… 2018 年に発見した穴場
シンガポールで一番のクレープ屋さん。てか、アジアで一番のクレープ屋だと思う。

パリ一番のブルターニュ風クレープ屋タイ・ブリーズ Ty Breiz とタメはっています
ラッフルズホテルの隣にある「アントレヌー」というお店。

ブルターニュご出身のジェラルディンさんとステファンさんが経営する、クレープ専門店です。
店内はシンプル。落ち着いた照明でサッパリした内装で、好感が持てます。

久しぶりに訪れたし、テーブル予約のために電話をかけたら、ジェラルディンがビックリ。

It's been a while!(お久しぶり!)って挨拶、ジェラルディンがマスクしてるけどハグしてホッペにチュ♪

予約時に「素早く出せるように何を食べたいか選んで」といわれていたので、店頭では飲み物だけを選択。
甘さ控えめ、ドライのシードルにしました。

甘さが少ないということは、発酵が進んでいて… アルコール分 4.5% です。
高アルコール度数を好まない一行は、ペリエで適宜うめて飲みました。
いわばシードルのショルレですが、風味がおだやかになって喉ごしが良かった。

オーダーを通してあったので、すぐに焼き上がって届きます。

まずは蕎麦粉のガレットをいただき、その後に小麦粉ベースの甘いクレープをもらいました。
11番 La Ouessant  シェフのおすすめ。玉子、ハム、エメンタール、マッシュルームにクリームソース

こちら、フルルンさんとだいすけさんのご注文です。
およそ考えつくだけの相性がよさそうな具がみんな入っています。

儂も ラ・ウェッサンにすれば良かったけど… 3名みんな同じなのもアレだから。
12番:Entre-Nous  シェフのおすすめ。マッシュしたアボカドにガーリック、海老とトマト

自分のは、めくって中味を写してみたよ。
アボカドがビッシリで、もうそれだけで美味しそう…。海老とトマトの組み合わせもいいよね。実際、これはどこを切り出して食べても、とっても美味でありました。

そして、今度は小麦粉のクレープがデザートです。

だいすけさんのが、これ。
37番La Houuat  スライスアーモンド、自家製チョコソースに自家製のホイップクリーム

アイスクリームではなく、ホイップクリームを添えてあるあたりが、ツボのようです。

フルルンさんのご注文が、実に渋いです…。
19番Butrer and Sugar  バターと砂糖で味を調えただけの、素のクレープ。

ブルターニュから輸入されて冷蔵保存されていたはずの、小麦粉の風味がモロに判る。
これはジェラルディンさんもステファンさんも「こいつ…できる?」と焦ったことでしょう。

儂のお願いしたのは、ジェラルディン特製のカラメルサーレ(塩キャラメル)が味わえるものを。
36番La Gleman  挽いたココナッツ、メープルシロップと、自家製塩バターキャラメルのアイスクリーム載せ

この、ブルターニュの海塩ブルターニュ産のバターを使って造られた、甘塩っぱいキャラメルソースが最高♪ 馬鹿舌なので上等な小麦粉の風味はココナッツで隠されて判りませんでしたが、上質な甘さはさすが、おフランス。

お会計を済ませる時、100cc 以下なので持ち帰れるからと、自家製塩バターキャラメルをいただきました。
これは嬉しいです。シンガポール旅行の翌週、母と妹が我が家を訪ねてくるんです。
塩バターキャラメルのソースをかけた、焼きたてワッフルを振る舞うことにします♪

Entre-Nous Creperie
27 Seah St, #01-01, Singapore 188383
+65 6333 4671
entrenous.sg

アントレ・ヌーでお食事を終え、ジェラルディンに重ねて御礼を申し上げて退出。
そこから、小雨の降るなか… 道を渡ったらラッフルズ・ホテルです。

数年かけて改装されて、ショッピングの店舗もずいぶん入れ替わっていました。
でも、熱帯雨林みたいな中にははそのまま保存されていて、家人とやって来た時の思い出に浸れました。

ここが本館。正面入口を入ったところです。
儂と家人が泊まったグランドスイートは左手・2階の奥の方の部屋で、ティフィンルームの真上。

「以前は焦げ茶の階段の前にマハラジャが立ってて、本館滞在の客だけ顔パスだったの」
「でも、マハラジャって… いないじゃないの?」
「そうだね。改装して、もう警備してないのかね…」
「あたし、ちょっと見てきます!」

以前は追い払われた…つってるのに、ズンズン入っていくフルルンさん、凄い。
見事2階の踊り場まで平然と上がり込んで、上から目線ドヤ顔で手振ってる。
(ここ読むと、フルルンさんが傍若無人な観光客で社会通念が欠落しているようだけど、ホントはいいひとです)

ラッフルズに入った事が無い。というフルルンさんの願望を満たしてから、退館しました。
相変わらずの威厳を保った、威風堂々なホテルです。・・・アコーホテルグループだけど

この後はまたホテル・インディゴへ戻って休憩。その後は、中華街の飲茶の店へ繰り出しました…。

No comments:

Post a Comment