今回は非常に稀有なw、ユナイテッド航空ネタの朗報です。
9月2日、ユナイテッド航空は国内線で予約変更の手数料を廃止する、と発表しました。
よいニュースだから、今日の写真はネコのおもちゃ抜き♪
対象となるのは、全米50州とプエルトリコ、米領バージン諸島へのフライトで、ベーシックエコノミー(予約クラスN)はこの対象にはなりません。この措置は既に有効になっています。
さらにさらに、MileagePlus の特典発券の変更やキャンセルは、30日前までなら手数料免除になります。MP会員ステータスに関係なくキャンセル料がかからなくなるのは、燃油サーチャージ(a.k.a. ガソリン代w)を取らない点とあわせて、プログラムのルール改悪だらけだったのを多少リカバリーしました。あとはSQが再び特典発券枠を開けてくれるのを願うばかりです。
変更手数料廃止は、サウスウエスト航空以外の米国大手航空会社では初めて。シンCEOのカービィくん、よくやった!!これでこそ USAir/American から引き抜かれた甲斐があるというものです。
こんにちは。
ReplyDelete先程、拙ブログでもこの件を記事にしました。
まあ、ユナイテッドらしからぬ措置ですね。
持っていた航空券で変更手数料が無料になるのがあったんですが、色々やってみてエラーが出て大変でした。
予約した時は混んでいて希望する便の1便早い便を取ったのですが、ガラガラで同一予約クラスが開いていたので変更。
そしたら、最後で手数料の表示。
航空券の価格自体が低下していたため予約クラスを上げても大丈夫なことが分かり予約クラスをG→Kにしてみたら、手数料表示が無くなったので再発券。
エラーになりました。しかも、カードの利用状況を見てみたら手数料分のオーソリかけてる。最低。
経験上、この場合は請求は来ない筈なので、何回かやり直してみたら、予約クラスをPにしても追加料金が発生しない。ファーストクラスが以前のKとかLクラスの料金になってます。
大丈夫かユナイテッド。
で、往路はそのまま復路をPに変更して発券したら、また、エラー。
でも手数料表示はなかったので翌日UAに電話。
そしたら、トラベルバウチャーで差額を返金してくれました。
1ドルちょっとだったけど。
今回の手数料免除の場合差額返金は無い筈なので、なぜ返金されたか不思議です。
デルタ航空もハワイ便を12月から復活させると言っていたのが1月中旬に再度先延ばし。
年明けの旅行ができるのか心配です。
オーマイさん、
Delete同じ写真を採用なさったかと思いきや、なにげにナロウボディ。w
オンラインだと往々にして、最後の最後でエラーして苦労が水泡に帰するのでけっこう懲りています。
最近は 1K®Desk がなぜか空いているので、おばちゃんに頼り切り。
変更手数料がかからず、アプリから早い便へのWLができるし、特典券のガソリン代wがかからない。
ちょっと挽回したと思いますけど、やっぱりPQPベースのマイル加算は厳しいですかねぇ。
このところキャンセルばっかりなので、Chaseがしっかりマイルを取り返しやがるのでムカついています。さらに来年夏のNRT線ったら、PZ枠はちっとも開きません。とりあえずプエエコのRNで予約入れてWLです。来年には帰省したいです。