Monday, December 17, 2018

Tokyo 2018 Nov. (9)

アメリカへ帰ります。

でも全日空はいつもゲートで日本人と判別されると「行ってらっしゃいませ」って言われる。
アメリカ合衆国のパスポートを見せてるのに...。
こっちも意地になって「いや、自宅へ帰るから『おかえりなさいませ』です」って言い返す。
・・・なんだかほとんどメイド喫茶の会話みたいです。(行った事ないけど)

ジェットウェイから見たひこうき。(自分が乗る機材がこうやって見えるわけはないが、同じ77W。)
この頃はあまりにもコンチネンタル塗装に慣れてしまったので、ANAに乗るのって少しだけワクワクします。

また御褒美の座席 1K にやってきて。
この時のファースト担当、O澤さんやK石さんはとってもフレンドリーで親切でした。ANAファーストのアテンダントさん達はみなさん選りすぐりの優秀な方々ですが、体調不良だったのでこのお二方には本当に救われました。

復路ではXLサイズのパジャマに着替えさせていただき、リラックスした格好で着席。「ANAのパジャマ最高! UAのパジャマは5回洗ったら溶けてなくなる」って言ったら爆笑され、もう一組くれました。凄く嬉しい。

オレンジジュースをいただいたけれど、O澤さんの「本日のウェルカムはロゼのクレマンなんですよ♪」にやられて...
両方もらった奴。しかも写真撮ってたら「こうするとインスタ映えしますから」って蘭の花まで添えてくれて。(笑)
僕が写真撮ってると花を添えてくれる所作って... 懐かしのS.A.博士を思い出してしまいました。(苦笑)

水分補給はANA特製『香るかぼす』+炭酸水をいただきますが、喉を痛めているからとハチミツをくださいました。
以後、O沢さんもK石さんも、ハチミツがカラッポになる度頻繁に補充してくれました。
・・・この体型でハチミツ喰わされまくって、くまのプーさんだと思われてるかも?(笑)

さて、復路のアミューズはこういった内容でした。
日本発便 アミューズ
 プレミアムブラウンペッパーのチーズスティック
 穴子八幡巻き
 鯛のブランダード
 ソフトドライビーフと紅芯大根のロール仕立て

くどいように書きますが、風邪で風味がよく判らない。こんな酷い状況になったのは何年ぶりか判らないほど。よりによって田村さんちでお食事をいただいたりANAファーストに搭乗するタイミングでこんな事になるなんて、最悪です。

往路も復路も風味が判り難かったうえ、主菜のおさかなが面倒なので、和食は避けました。僕が「魚はうまくほぐせない」って言ったら、O澤さんは「なら私が...」って言いかけました。ANAのCAさん、おじいさんに親切すぎます。

パンは4種類から選べます。
ブレッドセレクション
バゲット グラハムワインブレッド かぼちゃのフォカッチャ 柿と胡桃のブレッド

手前は柿と胡桃入り、奥はバゲット。押しが強くてふたつ選ばされました...(苦笑)

アペタイザーは4種類から選びます。

 ずわい蟹と菊芋のガトー仕立て トマトとバルサミックのソース キャビアとともに
 イベリコハムで巻いた肥後のうまか赤鶏とセープ茸のムース
 無花果とレッドオニオンのタルト添え
 種々のシーフードと香味野菜のクリュディテ

最初「無花果」に惹かれましたが、レッドオニオンが生だと聞いて敬遠。
肥後のうまか赤鶏』という台詞にやられて、それを。
アペタイザー イベリコハムで巻いた肥後のうまか赤鶏とセープ茸のムース
・・・風味の微妙さが判らないけど、茸やハムに胡桃の風味は判って、とりあえず美味しくいただけました。

さらに「シャンパーニュと御一緒にキャビアもいかがですか?」って勧められ、拒否れませんでした。
アペタイザー ずわい蟹と菊芋のガトー仕立て トマトとバルサミックのソース キャビアとともに

この時のキャビアは瓶ごとくれた...。なんか以前より多めになってる気がした。

せっかくだから、キャビアの瓶を裏返して、チェック入れました。(写真は一部加工してありますw)
増量されました。以前は8グラムまで減っていたけど、15グラムとほぼ倍量になりました♪
さすがにオステラとかベルーガじゃないだろうけど嬉しい。後でググったらこれだけで4千円以上する。

そして、あわせるシャンパーニュですが...「来る時にKRUGのミレジメをもらったらクセが無くて、なんだか残念」って言ったら、「ハーフサイズですがMVもご用意してございます。そちらにしましょうね♪」と...
Champagne KRUG Grande Cuvée Brut MV
まるで裏メニューです。泡にうるさいお客さん用でしょうか?ちゃんと以前と同じMVも持ってました。凄いよね。
こっちのKRUGなら馬鹿鼻と馬鹿舌でも「僕はKRUGですから!」な明快な風味が判る。(笑)

有り難くKRUGとキャビアで「ああ私はいま国際線ファーストクラスに座っている」と自分に酔いしれます。(笑)
キャビア... フタを開けたらこんな。ややグレーっぽい色で高級そうに見えますが、今回は風味はまるっきり判りません。塩とアルコールと炭酸を舌でピリピリ感じながら「良い。すべてはこれで良い」と自己暗示かけてました。(爆)

続きのお食事で、風邪引きで日本へ行って酷くなって帰ってきた残念な旅行記はおしまい。

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