母の接種予約

※ 今日は恥ずかしいほどのドヤ顔記事です。途中でうんざりしたらスキップしてね♪

日本時間の5月10日、午前8時30分は母の住む習志野市でのコロナワクチン接種・予約開始時刻でした。

予約方法には、コールセンターに電話、Webで、LINEで、という３種類の選択肢があります。

65歳以上が対象ですから、このみっつで一番有利そうなのは… PC 経由でしょう。

そこで僕が登録代行しました。結果、無事にカリフォルニアからも代行できました。

母の接種券番号、生年月日、連絡先など必須事項は習志野市から配布されたマニュアルで予習して、希望の接種場所と時間… すべて第参希望くらいまで母から聞いておいてから、受付開始を待ちました。

習志野市が指定するウェブサイト... 8:30から開始とされていましたが、実際は8時28分45秒にオープン！？

すかさず接種券番号から始めて… うまいことに母の希望する5月21日以降に、母の主治医が接種予定！

さらにうまい具合に、最初の接種可能日、最初の予約枠４名のうちの一人になりました！

予約ができたとろこで、母のケータイへドヤ顔で通話。かけた時刻は8時30分30秒くらい。

「もしもし… コロナの予約完了しましたぁっ！」←日本語的に間違っていても端的に通ずるｗ

「なんですって！？」

オフマイクで「えぇっ！？ もう取れたの？？」という妹の声も。

母の主治医による一番最初の接種枠４人に入れた事を伝えると、母の緊張がイッキに解ける雰囲気が。

打たれ弱いのは親譲りだと、改めて確認できました。(笑)

「やっぱり、PCからが一番早いよね。A先生のところで良かったね♪」

「凄いわ～。コールセンターは全然つながらないのよ。安心したわ～」

さらに、妹が「あ！LINEで見ても予約が入ってる！」と、ダブルチェック。

（注：LINEで操作する場合、習志野市を『ともだち登録』する必要があります。ｗｗｗ）

この数年で最高の「母の日のプレゼント」ができたと思います。←勝てば官軍。イタイほどのドヤ顔

でもここで、ちょびっとだけ軽い問題が…。

これって… ２回目の接種予約もまた僕がやるわけですね。でも妹がLINEから同じ情報が見えるし、【予約する】ボタンがグレーアウトして見えていると言うことなので、もし僕がアウトでも、妹のLINEから予約できそうです。

まずは来年3月末までに65歳に達する毒者のみなさん、がんばって予約入れて、ワクチン接種しましょうね！

※ なお、習志野市の広報では…

　希望される全員が必ず接種を受けられますので、冷静な対応をお願いします。

　…ということです。焦らずクールに予約入れて、２発キメてもらってください。

【記事後悔後追記】

その後すぐ妹からメールが届き、習志野市役所から「コロナワクチンの予約は9時10分に終了しました～♪」という能天気な域内放送がかかったそうで、母が再度感謝しているとの事。次週は21,000ショットくらいの入荷予定なのに、接種対象を80歳以上とか絞らずにイッキに65歳まで予約OKしちゃったのが、かなり裏目に出ていると思います。

妹に「私の時もお願い」って頼まれましたが、神奈川県某市の予約システム次第です…。(汗)