Thursday, April 26, 2018

İstanbul 2018 Feb (8)

滞在期間は前回と一緒で5泊だったけど、公開できる内容(笑)的には大差無いから思い切り割愛して、もう帰路に。

朝焼けがせまるイスタンブールの新市街。
まだガラタ塔がライトアップされていますが、撮影した直後に消灯されました。

申し訳ないけど、アドさんに早起きしてもらって6時半にチェックアウト。空港へ。
またいつものトルコ航空CIPラウンジで搭乗時間少し前までの1時間弱を潰します。

今回は階下へ降りず、ペストリーその他を収穫。
胡瓜に山羊チーズとオリーブを食べる習慣、染りました...。(笑)
あと、蜂蜜はハニカムごと置いてるのを切り取ってきます。新鮮ですが若干、蝋が混ざってる。

そしてまた沖止めになったA330-300までバスで連行されて、搭乗。
この機材に乗れるのも今回まで。3月からはスケジュールが変わって小型機のA320になっちゃいます。

本来は8Bでしたが通路の反対側センターアイランドがカラッポなので、Boarding Complete のアナウンスで移動。
8Aの兄さん、2座席占拠でハッピー。僕も8D/E席を占拠できて、互いに Win-Win なシチュエーションでした。

でもこの機材... ちょびっと旧いタイプだったみたい。
便所に窓があった。日航かルフトのファーストクラスの便所みたい。(笑)

しかも、便所に鉢植えが!? そんなにいろんな航空会社に乗ってないけど、こんなの初めて見ました。
確かにツタくらいなら、こんだけ日当たりがあれば育てられるよね。
でもはびこったらどうするんだろう。ツタが一面にからまった飛行機の便所... 私怖いわ。

そして朝食が配布されました。
ぁぁ...また玉子と、湯葉のミルフィーユみたいなのが入ってるんだろうな。って憶測したら嬉しい驚きでした。

主役はふわとろスクランブルエッグ。横にはトーストサンドイッチにハムとチーズがはさまってます。
この朝食は今までトルコ航空のエコノミー機内食を体験したうちでは、一番気に入りました。

アツアツのパン(トルコ語ではエキメキ)も美味しいんだよね~。しかも今朝はサワーチェリージャムと。
最初、もらいそこねそうになって「エキメキ・リュトフェン!」Bread, please! ってCAさんに強請りました。

「パン、ふたつ欲しいの?」
「ひとつでいいけど、まだ何ももらってない。」
「あ、ごめんなさい。パン、ふたつあげましょうか?」

・・・どうしてもパンふたつ喰わせたいみたいだな。(笑) でもこれは逃せません。

そして約3時間の搭乗で、フランクフルトへ戻ってきました。
遅延はほとんどありません。いつものようにBゲートのジェットウェイに接続して、いつものようにゲシュタポの精査をくぐり抜けてユナイテッド航空のSFO行きが待つZ20ゲートへ向かいました...。

もうあとはユナイテッド59便、FAR/SFOのミールを2回に別けてお見せしたら、おしまいです。

Tuesday, April 24, 2018

İstanbul 2018 Feb (7)

宿泊しているホテルは毎度毎度のカラキョイ・ルームスです。ある晩、女将のアイリンさんに「明日の朝食はあなた一人だけだから、直接テーブルに並べてもいい?」って聞かれ、快諾し「8時半に食べにいくね」ってお返事。

翌朝8時半...。
なにこの分量は!? 僕は朝そんなに一杯食べてないの、知ってるはずなのに...。特にパンの量が凄い。

さらに、ソフトスクランブルエッグにカプチーノは黙っていても出てくる。
フルーツやハムは全部いただきました。マフィンにはヘビークリームを塗って(僕がバターを使わず常にヘビークリームをもらうのがバレててバターは置いてない。オリーブも黒い方しか食べないから黒いのしか用意されていない... 読まれすぎてて、なんか怖い)食べたけど、パンは手つかず。ああ...もったいない。でも食べきれません。

ともあれ、ホテルに着くと Welcome Home! って言われますから、居心地は最高です。

さて、ある日のスナック。道を歩いていたら、初めてイスタンブール名物の「濡れバーガー」を発見!
ふたつ買ったよ、しとどに濡れたバーガーを...。

ちぎって内部をお見せしましょう。
なんだか子供の時食べた丸大ハンバーグっぽい合成肉風味に、スパイシーなケチャップが浸してある。全体はふかしてあってフニフニ。濡れバーガーと呼ばれてるけど、スパイシーな肉まんみたいな感じといえばいいでしょうか。

でもなんか軽くやみつきになりそう。また見つけたら買うかも。特に寒い日はこれかぢりながら歩くのも楽しそうだけど「狗や猫、畜生だって歩きながらものを喰わないよ!」と祖母にこっぴどく怒られたのを思い出します。(爆)

ロカンタでのディナーは「いつものとおり」でした。デザートが美味しいんだよね。
タイミングが悪いと若干待たされるけど、必ず一度は食べるチョコレートのスフレ。
熱々の生チョコレートにヘビークリームを加え、エスプレッソと一緒で最高です。

クインス(かりん)のコンポートも「もう今月までかしら...」と女将に言われて、何度も注文。(笑)
これも、いけてます。種をくり抜いた窪みにクローブを詰めて香りを乗せているのが中東風。

「8月末と9月上旬に予約したのは、無花果を期待してるからね」ってアイリンさんに伝えたら「デザートの旬で宿泊時期を決めるの、あなたくらいよ!(爆)」と、大受けしました。でもきっと無花果を用意してくれることでしょう。

今年2回目のイスタンブール滞在も、美味しいお食事とハマムでの岩盤浴+マッサージで存分にリラックスできました。

Sunday, April 22, 2018

İstanbul 2018 Feb (6)

くれないだーっ!!(同じネタ2回やると、かなりイタくね?w)
ハマム(トルコ風呂)帰りに、またもやアドさんと一緒にシーフードのレストランへ。

後で調べたら... このカラマールって店、このクマカプ界隈ではYelp!のトップランクでした。
でも空いてます。道行く人々は... なんかスラブ系っぽい。
アドさんがいうにはみんな露西亜の観光客らしいです。彼等、寒さには強いからな。w

窓際にこしかけて、注文を済ませてお食事を待ってますの図。
う~む... アドって1歳年下とは思えない。でも運転は大人しい。軍を除隊後33年ドライバー業だそうです。

さて、前菜にもらったのは、また海老。
オリーブ油とレモンに漬かって、磯臭さを消してます。日本人的に「なにもここまで」と思うくらいの臭い消しですが、海老の茹で加減は上手でプリプリ感が残っていますし、オリーブ油にあってます。タレはパンにつけると美味しい。

カラマールって店だから、カラマリフライも頼んでみたよ。
タルタルソースの見かけは悪いけど、味はいい。これは西欧の人が来ても人気になりそうに上手な出来上がり。

またサラダ...。アドさんが監修してビーツ多目のミックスサラダにしてもらいました。
この国はトマトと胡瓜がとにかく美味しいし頻繁に登場してきます。結果的にトルコ人はトマトと胡瓜が大好き。

主菜のおさかなは... 懲りずにまたイボガレイにしました。旬の高級魚です。メニューで見ると「時価」になってる。
食べ方が判ったし、おしぼりもくれるからアドを見習って手掴みでガツガツいきました。
白身の肉質がジューシーで、でも大味なこともなくて、このカレイは素直に美味しい。

今回はみんなが勧めるデザートを試してみました。
セモリナ粉を使ったらしいプディングです。シナモンがたんまり振りかけてあります。

カットすると、中までみんな同じ...。
糖蜜を吸わせてあって充分に甘いけど、アメリカ人としてはバニラアイスクリームを添えて欲しかった。(爆)

この甘いプディングを食べながら(僕が75%たいらげました(汗))トルコ式コーヒーも。
・・・これ、勧められるから飲むけど、やっぱ粉っぽくて苦手。エスプレッソのほうが好み。
ただ、濃く淹れてあるので甘ったるいセモリナのプディングとは相性がいいです。

そして... 今回は「アド、そのまま持って帰れないから、もうやめて」って正直に伝えました。
今度はマンダリンのコロンヤです。これは柑橘系の爽やかな香りがする。エルメスのオー・ドランジュ・ヴェルトと混ぜて、ラストにYSLのファーレンハイトを使ってサンダルウッドを乗せて使うことにしました。お気に入りコロンのバリエーションが完成♪

アドさんとのランチ、毎回一度は受け容れてくれますから、次回はなんか別の店を紹介してもらいます。

Friday, April 20, 2018

İstanbul 2018 Feb (5)

乗り継ぎのトルコ航空TK1588便でイスタンブールへ向かいます。

機材はA330-200。わりと新しい機体のようで、エコノミー席でもスクリーンはおおきめ。
でも新造機に設置されているようなUSBポートは付いていませんでした。

8Bと、前から3番目の席に座ったのでラバトリーは前方のほうを使用できました。
すごい。エコノミー席でも、懐かしのモートンブラウン(大昔、UAのアメニティがそうだった)が置いてある? と思ったけど、こっちは本来ビジネスクラスのお客さん用みたい。トルコ航空、そのへんの規則はゆるいです。

ミール配給で Pasta or Meatball? って聞かれたので「キョフテ・リュトフェン」(ミートボールください)って返事。
カタカナ発音でもかなり通じます。僕の下手糞トルコ語のおへんじでも、CAさんの表情が優しくなりました。

開封すると、こんな。
日本人の視点では「ハンバーグごはん」にしか見えません。(笑)
でも、スパイスが微妙に利いてて美味しいんだよ。飲み物はチェリージュースで。

クローズアップすると、こうです。
ライスはバターライスになってます。さらに小さなヒヨコ豆がトマトソースで煮られ、添えてあります。

今日は念願のキョフテにありつけて幸せでした。やっぱ、TK便に乗ったらこれだよね。

ミールトレーの回収に廻るとき、同時にコーヒーか紅茶を配ってくれます。
ミルクを加えたコーヒーで。前方座席にはカップホルダーが備わっていて、便利。

今回はFRAのトラコンが下手糞で、テイクオフまでタクシングで50分くらい待たされました。着陸してタクシングしているうちから、頭上の荷物を取り出して出口へやってくる客が続出。トルコ人、かなりのいらちです。
到着も1時間以上遅れ、運悪く印度航空の到着と重なって「トルコのパスポート以外」の入国審査場はメチャ混み、しかも印度人の入国審査ってやったらめったら時間がかかる。トルコって同じ口髭フェチ同志(笑)のくせに、印度人が嫌いなんでしょうか? 僕は何も聞かれずスタンプ、ポン♪(オーマイさん、ビザ取得ご協力いただいた件、重ねて感謝)

通関して出てきたら、運ちゃんのアドさんがにこやかに手を振っていました。待たせてしまった詫びを入れ、この一ヶ月間のトピックで雑談しつつホテルまで送ってもらいました。

Thursday, April 19, 2018

>> Pana/Leica DMC-LX10

高価なものでもないけど、またうっかりポチってしまいました...。

もう何代目か数えるのがおっくうになった松下させこライカ、DMC-LX10(日本国内向けはLX9)です。
最初TX1の後継機、TX2(米国ではZS200)にしようと思ったら、TX1より図体が大きくてレンズも暗くなる。
しかも発売して間もないために、性能の割にはまだまだ値段が高いように感じる...。

で、2016年末に発売されてそろそろ値ごろ感が出てきた、これにしました。...太い鏡胴。(うっとり) 
やはり気に入ったのは、開放F値 1.4~2.8 という明るいレンズなこと。35mm版換算24mmの超広角から72mmの中望遠をカバーし、さらに超解像で2倍相当のズームを加えると望遠端は144mmです。僕には充分な焦点距離。

そして、大きさ・重さがほぼ SONY RX100 シリーズにガチンコ勝負で並びました。

RX100 Mark V も気になりましたが。ソニーのコンデジはマクロに弱い。ちょっとでも繰り出すと最短撮影距離が45cmとかになって、機内食写真(笑)には向いていません。一方で松下させこは伝統的にマクロが強く、このLX10という機種だと広角端で最短3cm、繰り出して40mmまでは10cm、以後最短20cmで暫くがんばって、望遠端付近で30cm。
以前、SONY RX100を買った時はサイズと高級感のあるデザインが気に入っていましたが、なにせ広角端側で接写するとボケがイマイチなうえに背景が入りすぎる。その悩みを解決してくれたのがこの松下のLX10でした。RX100とほぼ同寸で最短撮影距離がいきなり伸びないのと、望遠端でもF2.8の明るいレンズが気に入りました。一軸ですが液晶画面のティルトもできるし、タッチスクリーンなので画面上のアイコンを直接触って操作でき、もちろんピン寄せも可能。

と、自分を暗示にかけるような台詞を並べておいて、実際にやられたのは、単に...

 ズミルックス...(うっとり)

そう。ホントは松下の設計でもライカから「名乗ってOK」がもらえればライカのレンズ名が付きます。F1.8~2.0だとズミクロン(これでも充分うっとり)ですが、F1.4のズミルックスで、しかもズームレンズだから、バリオズミルックス!
以前買った図体のデカい Leica D-Lux(ホントは松下のLX-100)もズミルックスの御銘でしたが、F1.7という半端なF値にすることで『F1.8より明るいからズミルックス』という無理筋な名付けでした。でも...

 これが本当で本物のズミルックスなのよ!(アスカ風味 ←中毒)
 (正確にはライカが設計生産したわけじゃないから『本当の本物』じゃないですw)

9群11枚だというレンズ構成の『カットした図』を見て、かなり驚きました。(レンズ構成図は松下から)
バリバリに非球面が採用され、そのうえ異常分散を示すEDレンズのみならず、超高屈折率レンズまで。
特にいちばん受光素子寄りのレンズの形状は... 写大で学んだ知識では追いつかないほど最新の設計です。
沈胴式でこんな設計ができるのは、最新の素材と電子計算機のおかげだとつくづく思い知らされました。

で、さっそく手近なものを撮影してみました。

サンプル写真は、KoJa Kitchen の Original KoJa という、朝鮮焼肉のカルビが挟まったライスバーガー。 うちの近所にある屋台あがりの店ですが、凄い人気。Korea-Japan → KoJaという店名で判るように、創業者は朝鮮系アメリカ人。
DMC-LX10 焦点距離は望遠端の72mm相当、プログラムオート、絞り開放、125分の1秒、ISO400、露出補正+0.3

最短の30cmに寄ると、こんなです。このブログにフィットする800x600ピクセルに落として掲載していますが、他には画像処理せず撮って出しのままです。ボケがキレイなのが判りますでしょうか?

10cmまで寄れる位置まで広角側に戻して撮影すると、このくらい寄れます。
DMC-LX10 焦点距離40mmあたり、絞り優先オート、F5.6、60分の1秒、ISO1600、露出補正+0.3

少し被写界深度(ピントがあって見える許容範囲)が得られるように絞りF5.6、焼肉が暗い色なので3分の1絞り露出オーバーで写しましたが、ディテールはよく出ていると思います。手前や奥のボケた領域にある光点のボケに輪郭が発生していないのが凄いです。ISO感度も1600まで上がりましたが、ザラついたりシャドー部が破綻したりしていません。

コンデジでも、最近はここまでできルンです。

もちろんこの見栄張りブログに掲載するので、見栄坊なパーツ(笑)を加えてあります。

eBayで落としてきたライカの赤玉ロゴマークを、いかに~もライカが貼るだろうという場所にペッタンコ。レンズがライカの御銘なうえ、シームレス構造で滑らかなボディに加え段差のある軍艦部がガチのライカみたいで、我ながらなかなか気に入っています。(でも他人からの視点では、きっとめっちゃイタイ。w)

このところ旅行にはず~っと iPhone だけで、カメラを持ち歩きませんでしたが、この小型なコンデジならいけそう。iPhone X でもそれなりには撮れていましたが、やはりスマホ搭載カメラの限界で暗所に弱かったり露出補正が難しかったりするので、今度の旅行からはできる限り「松下させこライカ同伴」での旅を検討します。

Wednesday, April 18, 2018

İstanbul 2018 Feb (4)

フランクフルトのBゲートでは、最近マイブームなメープルリーフラウンジへ。
ルフトのセネターラウンジはともかく混雑しててイヤ。こっちのほうが穴場だと思います。

「炎の間」は、あいかわらず人気ありません。
今日は晴れているからなのか、ますます人気が無い。

こっちの壁際も日当たりが悪いから、誰もいない...。
カナダ人って寒いところに住んでいるから、日当たりがいい場所の方が断然好きみたいです。

窓際には、お客さん集結。
でもなんか今日は、どのスポットも空いてました。

スナックは相変わらず。
ホットミールにありつけると、ルフトのラウンジより良さそうなこともあるみたい。

でもさっき機内食を食べたばっかりだから、写真記録しただけ。
サンドイッチを組み立てられそうな材料が並んでるのに、みんなバラバラに食べてたよ...。クロワッサンとかカイザーとかバターロールとかにはさめばいいのに。応用きかない人々。

エスプレッソマシンは2台あります。
たま~にどっちか一台がミルク切れとか豆切れに陥ってますが、メンテがいいようですぐ復旧するのは好感度大。

この朝はソフトドリンクをカクテルしてみました。
ドイツ名物「ビターレモン」に、パッションフルーツジュースを混合。
これ、微炭酸+レモン+パッションフルーツの風味で気に入っちゃった。今度からこれ造ろうっと♪

Bゲートはスタアラ加盟航空会社が集結するようです。
窓外にはANAの機材がいました。

搭乗時間が近づいたので、用足ししてからトルコ航空の出発ゲートに向かいました。