Saturday, January 5, 2019

İstanbul 2018 Dec. (7)

今回のイスタンブール滞在で、ホテルの近所にある再開発地区にできたイタリアンを試しました。

パプス・イタリアンという店で、定宿のカラキョイ・ルームスからたったの3ブロック、徒歩数分です。
この界隈はどんどん再開発されていて、トルコなのに「サードウェイブのコーヒー屋」があったりして驚きます。

テーブルセットとかはシンプルだけど、新大陸と違ってここはコンスタンチノープル。
テーブルがなにげに無垢の大理石だったり、椅子が無垢のマホガニーだったりするあたりに感心。

キッチンの半分ほどはオープンキッチンで、退席する客に「グラッツィェ・ミーレ!」って声をかけるシェフさん。
をを、イタリア語で声を掛けている。これは本格派かも知れない、と期待は高まります。

フルバー(アルコール度数の高い酒を置くと、こう呼ぶ。加州ではライセンスが超高額で取引される)がある。
ざっと見ていろいろ揃ってる。基本のアペリティフ(食前酒)もディジェスティフ(食後酒)も置いている。立派。

座って、飲み物を頼んだらすぐにこんだけ到着。この中ではブレッドスティックが好み。
炭酸水が3種類くらいあったけど、無難にネスレのS.ペルグリーノ。あとはコーク・ゼロシュガー。
ハマムでたっぷり汗かいた後なので、冷え冷えの炭酸飲料が喉にキーンときてとっても美味しい。

サラダとパスタを頼みましたが... ルッコラのサラダはダイスカットのビフテキにパルミジャーノがけ、となっていた。
(さすがに豚肉は無いと思っていたらプロシュートハムがあった。頼まなかったけどトルコの世俗主義、野放図
パスタをがっつりいきたいからサラダは少なめに、と頼んでも凄い分量。でも美味しくて完食しました。トルコのルッコラは「ほうれん草と浮気した隠し子」みたいな見た目でも味はルッコラの苦味で、生のほうれん草臭さは皆無。

サイコロ状の牛肉は赤身でサッパリしていてくどくない。パルミジャーノ・レッジャーノが厚めのスライスで嬉しいけど... 一般論として全体で見たらバランス悪いかも。僕はこのチーズ好きだから嬉しいです。

パスタは「ミートソース、ボロネーゼが食べたくてしょうがない。ラザニア以外に何がある?」って聞いたら、これ。
自家製フェトチーネのボロネーゼソース仕上げ。パルミジャーノたっぷり。さらに黒胡椒もかけて。
フェトチーネは上手なゆで上げ。フレッシュものなので充分なモチモチ感もあるし、いけてました。
これならラザニアも、その他のパスタも期待できそうで。次回はまた別のものにトライしてみます。

ここんちのシェフさんはパルミジャーノを大量に使うようです。好みがマッチしているので嬉しい。

ホテルからの徒歩圏でいい店を見つけました。春までの間は毎月一回以上通いそうです。
なかなか本気のイタリアンだし、自家製のフレッシュパスタもあります。
なんたってホテルから至近のうえランチから深夜まで通し営業なので、遅いランチや深夜のお食事に超便利。

Paps Italian
Kemankeş Karamustafa Paşa Mahallesi, Fransız Geçidi Sokak A Blok No.4, 34425 Beyoğlu/İstanbul, Turkey
papsitalian.com
Tel. +90 212 243 98 48
Hours:
  Mon - Thu :  12–11PM
  Fri  : 12PM–1AM
  Sat : 12:30PM–1AM
  Sun : 12:30–11PM

これでイスタンブールでの滞在部分はもうおしまい。この後は復路のKLM便とラウンジの記事です。

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