Friday, March 17, 2023

ATH→MUC→SFO

アテネからサンフランシスコへ帰る時のフライトをいっぺんに御覧に入れます。

ミュンヘン乗り換えだったので、アテネからミュンヘンまではエーゲ航空で。
エコノミーですが、新造機 A320neo の機内は、こういうブルーな雰囲気。

機材は新しいので気持ちいいんですが、エーゲ航空のクルーって、客あしらいがなんだか雑。

これもレカロ製のシートなんでしょうか… どんどんペナペナになっていく座席が怖い。
腰のサポートがいいので、薄べらったいシートの割には、かけ心地は悪くありません。

で…エーゲ航空の機内食って、ショボい。めっちゃショボい!
こんだけ。カトラリが付いてきません!! あるのはコーヒー用の木匙だけ。

A taste of Greece という箱の中味は、こんなでした。
白胡麻のふってあるホットサンドというか… 全粒粉のロールです。

割ってみると、中味はこんなです。
チーズみたいな不思議なフィリングが入っていました。白あんみたいだったので、マメかも。

これを手で喰います。カトラリが無いので、、です。印度航空もこうなんでしょうか?ぉぃぉぃ…

ただこれ、パン生地も含めて不味くはありません。
ユナイテッド航空のミールよりもずっと美味しい。

でもなんだかざんねん…。

グラノラバーも付いてきました。
これはごく普通。なんたって世界最大の食品企業、ネスレの製品ですから。

こういう内容をサーッと配ってパッパッと片付けて、そんだけ。
エーゲ航空って LCC だと勘違いしていましたが、いちおうフルサービスのキャリアなんですね。
もっとも LCC だったらスタアラに加盟できないだろうし、あんな立派なラウンジ作らないよね。

ミュンヘンへはほぼ定時に到着。乗り継ぎの通路をグルグル歩いて…
パスポートコントロールを通って、シェンゲン領域から出国して… ここまでは順調でした。

アメリカ合衆国行きのフライトが集まってる、第弐ターミナルの隅っこへ向かうと、お約束の追加保安検査。
めっちゃ混んでる…。でも合衆国市民だと、検査が簡単で荷物を開けられなかった。

セキュリティを通ったら、ようやっと搭乗する機材が見えました。
ミュンヘン → サンフランシスコは新塗装の B787-9 でした。

1K® は比較的早くコールがかかって、搭乗できます。赤子連れも1KもGSも、いっぺんに呼んだと思う。
搭乗口はふたつ接続されたけど、ドア2のほうから搭乗…。

搭乗したら、こうなってます。見慣れた景色です。
今回はアップグレードされたのが遅かったので、後方の内側席なのだ。

もらったのは、11D です。奇数列なので通路から潜り込むほうの席をげとできました。
B787-9 だと全部で12列しか無いので、もうちょっとで後が無いあたり。

足元のレッグレストをお目に入れましょう。
バルクヘッドじゃないと、こんなに狭い。これじゃデイパックは置けません。

そして出発…。
ポラリスビジネスは座ったら周囲が見えなくなるから、プライバシーは良く保たれています。

なんだかんだ言っても、ユナイテッド航空の機材はけっこう新しい。まだ旧コンチネンタルの B767-400 とか、旧ユナイテッドの B777-222 とかもあるけど、もうちょっとでポラリスビジネスへ換装終了でしょう。

今日の航路はこんなです。
メルカトル図法だとすごく遠回りに見えますが、実際はSFOへ向けて最短距離を飛びます。

出発して、3萬フィートを超えたらサービス開始。
温かい木の実の壺と、コーク・ゼロ。お食事に備えて炭酸水ももらいました。出発地によりますが、ミュンヘン発便の壺にはヘーゼルナッツも入っていました。

お食事は、牛・鶏・パスタからの三択なので、ビーフ・ショートリブを。
添え物がマカロニチーズだというので、そこに惹かれましたが… なんか思ってたのと違う。

パンはプレッツェルの一択で選べません。配布されず最初から乗ってきました。
いちおう温めてありましたが… バターの Lakeland って何?
バター大手のブランドは Land Lake です。明らかにパチったような名前で、これは引く。

サラダにはライムとヨーグルトのドレッシングが添付。胡椒も振りかけて…
ベイビーグリーンとフェタチーズのサラダですが… ギリシア帰りの体では、フェタチーズの品位がざんねん。ドレッシングの風味は… 覚えてないので、たいしたこと無かったんでしょう。

ショートリブは、こんなでした。マカロニチーズは、摂取するとそれらしき風味はしました。
温野菜(人参と蕪)の盛りつけが残念すぎ。ちょっとグリーンかハーブを添えるとか、こういうのをキレイに盛りつけるだけで、ずいぶん評価が変わるはずなのに…。ユナイテッド航空はそういうところがまだまだです。

ユナイテッドのミールって出発地によってばらつきが激しいと思います。
今回は BBQ ソースが、なんだかサッパリし過ぎているようです。

味がもの足りない時には、いつものようにバターで風味を補強。
こんなにして、いただきました。こうすると乳脂のおかげで濃厚になって、美味しく退治できます。

そして、デザートまたはチーズのお時間ですが、もちろんアイスクリームサンデーを。
ここも、今年からカートで来てカスタマイズできるアイスクリームサンデーに戻ったらしい。

この記事が掲載される頃には成田行きの  UA738 便で飛んでいるはずなので、確認しておきます。

そんで、寝ます…。
そんで途中で起きて、注射と用足しに…。

用を足した帰りに、ポテチとコーンクリスプをもらってきて。
ギャレーに声を掛けてコーク・ゼロも、もらいました。

そんでまた少し寝て…。
オレゴン州に差し掛かる、ここらへんでまた起きました。

2回目のミールサービスですが、夕方到着なので「ランチ」という設定です。

選択肢はパスタかチーズバーガー…。
いつものウェリントンを想像していたら、本当のホンモノのチーズバーガーが出てきました。

ベーコンまで入ってる。ベーコンチーズバーガーですね。
またあの変なバーガー食わされると観念していたので、これは嬉しい驚きでした。

マスタードとトマトケチャップを絞り込んで。
これは普通に美味しい。ユナイテッド航空で安心して美味しい機内食って、なんか嬉しい。

しかし… 他航空会社に比べて「普通に美味しいから嬉しい」というのが、実にざんねん(笑)

フルーツサラダは豪華です。
これは ANA ビジネスクラスと比べても遜色ありません。むしろ量も多くて豪華です。
一品でも全日空に優る皿があるだけでも、かなりの驚きです。(笑)

でもこれは、ざんねん。
チョコチップ入りのマフィンですが… 一口かぢったらそのまんま残しました。
食べ進んでいったら窒息して氏んでしまいそうにパサパサです。

お食事が終わって、身の回りを片付けたら降機態勢。
順調に着陸、ゲートに到着しました。

Global Entry を持っていると入国審査は十数秒で完了。
階下に降りて、サンマテオ方面のバスを待ちました。(上写真はSF行き)

これにてギリシア旅行の内容も、おしまい。ご愛毒ありがとうございました。

この記事ではエーゲ航空とユナイテッド航空をミュンヘンで乗り継いでいますが、この記事が載る前の週に、同じくアテネからサンフランシスコまでエールフランス航空のパリ乗り継ぎで帰ってきたので、その内容を次記事にしてみます。その後は… 帰省しちゃってるので、少し枯れると思います。ごめんなさい。

Monday, March 13, 2023

ΦΙΤΑ Restaurant

金曜日の晩、ついにホテル近所にある「壁の穴」的な、地元の人に人気のレストランへ行けました。
ホテルから一番近所の「カスムーリ」というトラム駅前にある店なので、徒歩3分くらいです。

でも、今まで何度も行こうとして失敗…

 ・予約が一杯で入らない
 ・東方正教会の祭日にぶつかって休業
 ・夏は長期休暇

こんな調子で、2年ごしでようやっとアテネの先生が予約を入れてくれました。
きっと儂が自分で電話しても、英語で問い合わせた時点でアウトだったかも…。

やってきました。ここです。
レストランっぽい椅子と、内部にオープンキッチンがありますが、看板は無い。ここ、グーグルマップで好評価なので見つけましたが、レストランとしての看板が一切無いので、何度も通り過ぎていました。

入口がどこだかよく判らず、アテネの先生とウロウロしていたら、中にいた人がドアを開けてくれました。

アテネの先生がギリシャ語で、予約がある旨を(多分)伝えたら、席に通してくれました。
ここに通されました…。

「ここでいい?」
「いいんじゃね? 外は寒いし、キッチンの側もイマイチだし」

お店の中はガラッガラです…。
「なかなか予約が取れない店なのに、午後8時で誰もいませんが?」
「午後8時にディナーを始める奴はいないんだよ。早くても9時からだね」
「儂が午後6時頃に夕飯を食べたがるのは、無理して合わせてくれてた?」
「夕食が早い時間でも気にならないから別に良かったけどね」

そうか…ランチに置き換えてみると、正午前にはランチ食べない人に、朝の9時頃からランチ食べようと無理強いしていたようなものか…。ちょっと感謝しましたが、ギリシア人、晩ご飯食べるのが遅すぎ!!

食べ始めが遅いし、スペインとかと同じでゆったり食べるから、晩飯終わったら午前様!!
地中海人種は食事の作法がノンビリすぎます。GDP とかが延びないの、このへんが原因。

お店の人は儂がギリシャ語を解さないのがすぐに判り、英語のメニューをくれました。
英語でも、あちこちよく判らない…。

Grilled flying squid… 焼いた空飛ぶイカ?  サーブ・ビゲンが脳内を飛んでます。
Grilled leaping mullet… 焼いた跳躍する阿呆? シェフさん、飛ぶ食材が好きです。

何が出てくるのか、まるっきり想像がつきませんし、調理法がみんな Grilled ばっかり。

「ちょ、ちょい、念のために君のメニューも撮らせてよ…」
なんだか判らなすぎ!! しかも英語版と記載順序が違った部分があるから対訳にならない!

まるでヒエログリフ観てるのと何も変わらない…。数字を読めるのが奇跡のようです。
ギリシャ文字でも「カルパッチョ」とかの外来語は読めるけど、肝腎の魚が意味不明。
ビーフバーガーにポテトくらいは想像がつくけど、ここで食べても面白くないし…。

結局、やや英語が話せるウェイターさんと、アテネの先生の通訳とで、なんとか決断。やはり英語の Grilled は、正確にはソテーだったり唐揚げだったりしました。メニューが判らなかったらどんどん聞くべきです。

テーブルには、お冷やをこういうボトルで置いて行かれました。
浄水器を通した水道水と思われ。

この時もカクテルタイムをホテルのクラブラウンジで過ごしてきたので、前菜はひとつだけ…
セビーチェです。白身魚の角切りを、レモン、タマネギやコーンと和えたものです。

とりたてて美味しいわけでもないけど、不味くは無い。
倭人としては魚の鮮度が非常に気になっていましたが、悪くなさそう。
アテネの先生には好評価だったようです。

そして儂の頼んだおさかなは… なんか思ってたのと違う。
Fried Cods with rocket mayonnaise 鱈の唐揚げ、ルッコラマヨネーズ添え

事前に聞かされていたのは…(英訳が酷くてかなり憶測だった)

 ・魚種は「ほぼ鱈」
 ・調理方法は薄衣をまぶした唐揚げ
 ・唐揚げで美味しいよう、鱈は小ぶり
 ・ルッコラで風味を付けたマヨネーズ添え

鱈だったらクセもなく、唐揚げだったら鮮度を気にする必要が無いと思いました。

でも… ひとつ自分の皿に取ってみると、変な魚…。地中海の鱈って、なんか変じゃね?
人相が悪い。目だって、まるで氏んだ魚の目。

でも恐る恐る切断して一口摂取したら… お・い・し・い♪

見かけが悪いけど、皮がサクパリになっていて、身はジューシーでフッカフカ。臭みを抑えるつもりらしいルッコラ風味のマヨネーズは普通のマヨでもきっと大丈夫。わさびマヨでもいけるかも?

これ、かなり気に入りましたが、量的には…アテネの先生へひとつ譲っても、3匹は多かった。というか…味がやや単調で少し飽きてきました。頭は不気味なので残したら、先生がみんな喜々として食べちゃった。

そのアテネの先生がオーダーしたのが、これです。
Grilled leaping mullet pedal with lentil salad 跳躍するボラのグリル、レンズ豆のサラダ添え
跳躍するボラは、ヒラキにされているのでもう跳躍できません…。

てか、やたら身の厚い鯵の開きにしか見えませんが…。

「もう写真撮った?食べてもいい?」と、いつも以上に抑制の効かないアテネの先生…。
跳躍するボラも、緑レンズ豆も壺にはまって美味しかったようです。

この記事を書いている翌週にアテネへ行く予定ですが、アテネの先生へ「また ΦΙΤΑ で食べる?」ってメールしたら、I'll fix ΦΙΤΑ, which I love(大好き!予約入れとく)だって。続編を記述できればいいですが。

【脱肛後追記】iPhone なくしたので続編はアジャパーになりました。でも美味しかったです♪

そしてデザートタイム。

「え~!? お互いに糖尿だから甘いのダメなのは判ってるでしょ?」
「今日は特別な機会です。それに、ここんちのはインスタで見て惚れた」

無理強いして、2種類あるデザートメニューを両方トライ!
う~ん、映える。やたらこのデザートの写真ばっかりがインスタに挙げられているのがよく判る。

だって、主菜のおサカナさんたちはブスだったりヒラキになっちゃってたり。(笑)

アテネの先生へ押しつけたのは、エクレアです。
Eclair with caramel and chocolate ganache キャラメルとチョコレートのエクレア

先生は3分の1くらいしか食べてくれなかったけど、カラメルクリームがふわふわで美味。
お皿からズレないようにクリームが敷いてあるのが判るでしょ?気が利いたデザートです。

儂はこっちを。もちろん互いに交換して試食してます。
Xinomizithra cream, crispy crust sheet with petimezi チーズクリームのミルフェ、葡萄シロップがけ

英訳そのものが意味不明なので、無理矢理翻訳しています。

Ξινομυζήθρα xinomizithra というのは山羊乳の乳清を原料にしたチーズ。それをベースにしたクリームだそうですが、馬鹿舌さんには少し酸味のあるマスカルポーネくらいにしか感じられませんでした。上にかけてある petimezi というシロップは葡萄から作られているそうですが、これも馬鹿舌さんにはさしたる風味は伺えませんでした。

でも、パリサクのシートにふわっふわのクリームで、ミルフェとしての完成度は高い!

これ食べるのに、ナイフを空手の瓦割りの要領で振り下ろし、パリッ!とカットしたら…かなり驚かれました。

「お皿と接触しないようにしたけど…マナー違反だった?」
「いや… 君の普段の性格から想像できない挙動だった…」

これ食べる頃には周囲のテーブルも埋まっていたので、周囲の視線もヤバかったです。
ミルフェとか、こういうデザートを割って食べる場合の上品なお作法を知りたいです。

ここ、御値段もこなれてるし、気に入ったので次回も予約を入れてもらいました。

ΦΙΤΑ  Fita Restaurant
Ντουρμ 1, Αθήνα 117 45
+30 21 1414 8624

ホテルへ帰ってから、ラウンジでエスプレッソを淹れて、ベランダに出て廃墟を見物。
満腹で、こういう景色を眺めて談笑するのって、なかなかな旅行の醍醐味だと思いました。

結局、クラブラウンジが利用できると、晩ご飯がとてもリーズナブルになりました。
前菜&食前酒をラウンジで済ませ、ホテル近辺のレストランで主菜を食します。
ホテルへ帰って来たら、またラウンジでチーズつまんだり食後酒を飲って、終了。
お食事の合間に数分間の移動が入りますが、お散歩気分でなかなか良かったです。

次回、3月のアテネ旅行はスカイチームでの旅程です。
往路が KLM で復路がエアフラなので、それも記事にできるよう、がんばりまうす。
【脱肛後追記】iPhone なくしたので往路はアジャパーになりました。でも復路はこの後出てきます♪

記事掲載の方は、次はアテネ旅行の復路 ATH→MUC→SFO をいっぺんにご紹介。

Friday, March 10, 2023

Pilot Café

 アテネに滞在する度にご紹介することになっちゃっている、パイロット・カフェですが…

今回も行きました。でも、2回だけ。

それ以外はラウンジで済ませたり、ようやっと予約の取れた、ホテル近所のレストランに行ったりしました。

なんでパイロット・カフェを取り上げたかと申しますと… 勇気を出して隣の建物を撮影してきたのだ。
ここだ!! ドリームキャスト ガールズ バー だそうです。(ちとトラウマ噴出)

welcome to the 6th sense... 第六感へようこそ...

ここに入り浸っていたら、第六感が鍛えられてニュータイプになれるでしょうか?
でも修行が… 思い切りプロトカルチャーでデカルチャーです。(ぁぁやっと庵野から離れた)

5感が並べ立ててある、ここが凄いと思いました。
*see    ★観て
*smell ★嗅いで
*taste  ★味わって
*touch ★触って
*hear   ★聞いて

ぁぁ…アムロ、思惟が見えるわ。←ニュータイプ化

写してる時、ドリームキャストバーの用心棒に見つかって酷い目に遭わないかドキドキ。

アテネの先生に「用心棒が出てこないかドキドキしたよ~」って言ったら、
「ネットに挙がれば宣伝になるから、嬉しいんでね」って言われました。

ちなみに、お隣さんのお隣さんも、ストリップ劇場みたいです。

このへんは Νέος Κόσμος=Neos Cosmos=New Space ということで、新興開発地区。なので、このへんにある公営団地っぽいのは、ホントに労働者、低所得層向け団地なわけです。

この状況を憶測するに… ガテン系男子たちが肉体労働を終えて帰宅する途中、股間方面のもんもんとしたものをスッキリさせようと、立ち寄るための場所がいっぱいあるわけです。でもそこへさらに再開発がかかって… インタコだのグランドハイアットだのが建ち並んでしまって、こんなカオス状態に。でもここんち、看板にギリシア文字が使われてない。…もしかしてハイアットやインタコの宿泊客目当て?

ともかくこの状況は…東京の港湾が再開発されて、タワマンとイケイケすけべ温泉が一緒に建ってる、みたいな?

…で、お隣さんを撮影後、パイロットへ入店。
ギリシア人の夕食は午後9時ごろスタートするので、平日の午後6~7時だったらスカスカです。

出演前にお食事していったパンパンの皆さんの残り香がするブース席に座って… まずはビールを注文。
ここはいつも通りに、アテネの先生はマンモスビール、儂はアムステルのノンアルコールを。

前菜と食前酒はラウンジで済ませてきたので、いきなり主菜、イキま~す! ←抜けてない
アテネの先生は、ビフテキです。マッシュポテトがたーっぷりで、大満足だそうです。

見た目がウェルダンみたいですが、ホントにウェルダンです。レア指定してもこうなります。多分肉の質がイマイチなので、このほうが安全ということらしいですが、そんなこと言ったら、挽肉をミディアムレアで頼んでる儂のはどうなっちゃうのか心配! …幸い今のところ毎回なんともなかったけど。

儂は、ハンバーグ♪ しかもデフォでふたつ乗ってくる♪♪
ウェーブカットのフレンチフライがいっぱい。レモンまで添えてあります。

ここでも他の店でも、アテネのレストランへ何度か来店して学んだこと。

 ギリシア人、にくをソース無しで喰う

やはりスブラキとか、わずかにマリネした程度の肉を喰い慣れているせいなのか。
あるいは肉本来の風味だけで、塩胡椒だけで食べてしまえるよう慣れているのか。

儂… 無理。幸いにも、別売りサイドディッシュの中に、ソースが5種類くらいありました。
ステーキものにはやはり、マッシュルーム・クリームソースでしょう。

アテネの先生と「半分こしようね♪」って言ったのに、先生は味見しただけ。
ギリシア人、ビフテキにソースも醤油もバターも付けずに食べる…。凄い。

儂はもう遠慮なく、ハンバーグ きのこクリームソースで。
これ、美味しいですよ。この記事が公開された頃は、もう一度同じ物食べてハッピーになった後だと思います。

蛋白質と脂質を思う存分に摂取した二名は、宿へ戻ります…。
まだラウンジのカクテルタイム終了に間に合いそうなので、食後酒もラウンジでもらっちゃうのだ。

クラブラウンジへ戻ったら… まだいろいろありました。
もう喰えないし、そんなに飲めないので、シャンパンカクテルを造りました…。

アテネの先生は、フルーツを少しと、カンパリを使ったカクテル。
カンパリソーダが好きみたいだけど、ジンジャーエールとかを使って工夫していました。

儂はフーシャ・カクテルを。シャンパンにクランベリージュースを加えます。
これ、サンフランシスコのリッツ・カールトンでアフタヌーンティーした時に憶えました。
クランベリーが無ければ、カンパリでもいいです。渋みを加えれば、良い感じ。

テーブルの上は、こうなっています。
確かこれ週末の晩ですが、大理石の廃墟(世界遺産)を眺めつつ、いろんな話をしていました。

アテネのお食事記録をもうひとつ。シーフードを食べられる隠れた名店です。