Saturday, April 4, 2026

TK290 SFO→IST Mar.2026

3月もまた無事にノンストップの TK290 便を予約出来ました。(先月は夜発着の TK80 便です)

ゲートに降りる前に写した、今日のアライグマ。
先っぽのタヌキ顔が見えませんが、焼きスルメイカみたいな羽根は見えました。

エアバスA350のエンジンってロールスロイスのトレントらしいけど、ジェットの噴射口に B787 みたいなギザギザがついてないんだよね。ギザギザつけたほうが静かになるんだったら、特許買ってでもやればいいのに。

さて搭乗したら、座席はいつもの 2A です。照明はオレンジになっていました。
モニタはせっかくだから、尾翼カメラをライブで表示させます。

あとは持ち込んだ iPad でアニメ大会になるのは、いつもと同じ。

エアバスで未だに気になる、この頭上のサイン群…。
ひとつひとつ見ると意味が判るけど、なんか煩雑で気に食わない。

もういい加減に禁煙サインなくしたら?

…と思うけど、トルコ人や印度人は喫煙率が高いので、うっとうしいほど「便所でタバコ吸うな」とか「煙探知機壊したらタダで済むと思うなよ」とかの脅しがアナウンスされまくりです。

ほぼ定時に搭乗が終わって、滑走路へ向かいました…。

28L 滑走路に、デヴな A380 が降りてきました。エミレーツです!
ドバイ空港 DXB はイランに爆弾落とされてるのに、根性入れて飛んできています。

でも、有償顧客搭乗率が半分以下らしいです。ぁぁもったいない…。
今度、SFO ⇄ DXB ⇄ IST という格安券を探そうかどうか惹かれます。

さて、トルコちゃんの飛ぶ番が来ました。
オーバーランしても砂箱があって安心な 28L 滑走路から飛びます。

砂箱は使わず、無事にローテーション。
窓の外に見えるのは… 軍人さん&民間の墓地。ここらへんのヒトはみんなここに埋められます。よくよく考えたら、耶蘇教って土葬が基本でしょ? 夜中にここ歩くのはかなり怖いかも。

その後機首を東に向けて…

ゴールデンゲートブリッジは見えなかったけど、その北側、サウサリートのヨットハーバーが見えました。
サウサリートの高台は超高級住宅街です。一軒家はドルで軽く数ミリオンします。

3万フィートを超えてシートベルト着用サインが消えたら、お飲み物の配布。
最近はもう、コーク・ゼロばっかり。

ナッツがたっぷり来るから、これだけで満腹になりそう。ターキッシュエアラインズはお食事たっぷり出るので、もうこの時点で導眠剤を服用します。そしてデザートをいただく頃には、意識は半分逝っちゃってます。(苦笑)

この往路 TK290 便は、事前にオンラインで提示されたメニューどおりの内容でした。
こんな内容が PDF ファイルで入手できますが、半分くらいの確率で…

 ・全然違う内容になっている
 ・ダウンロードできない
 ・そもそも表示されない

という、まだイマイチなオンラインサービスになっています。

ANA を見習って欲しいです。
ユナイテッド航空は見習わなくていいからね。

まずは、手掴みで食わされる3品が出てきます。
Assorted canapés アミューズブッシュ

クリームチーズのズッキーニ巻き、冷凍の海老天そのもの、そして鶏つくね。
海老天の油ぎれが悪くて、ちょっと気持ち悪くなりました。

飲み物は引き続きコーク・ゼロ。おひやもいただきました。
食器と一緒に配布される「ぼんぼり」は食卓で邪魔なので、サイドテーブルに移動。

ぼんぼりをこのへんに置いておくと、なぜか2食目の後片付けまで片付けないので楽しい♪

食器と一緒に、調味料と『世界最古のパン』も届きます。
機内ビデオで偉そうに宣伝した後でパンを配るんだけど、毎月食べてると飽きる。
自慢してるつもりはないけど、全粒粉の粗挽きなパン…嫌いじゃ無くても飽きる。

ボソボソしたパンにバター塗りたくって食べてると、前菜のカートがやってきます。
今回は許可をもらって、真上から撮らせてもらったよ。

わがままできたのは、既に2~3回は遭っているチーフパーサーさんだったから。
お互いに「またあんたなの~!?(笑)みたいな会話で、すっかり仲良しでした。

選んだのは、こちらです。マッシュルームスープは抜群に美味しかった。
Creamy mushroom soup Sautéed mushroom クリーミーなマッシュループスープ

Salmon tartare          サーモン・タルタル
Smoked trout with horseradish cream マスの燻製、ホースラディッシュクリーム
Grilled asparagus         アスパラガスのグリル
Mediterranean style prawn     地中海風エビ

シャンパンを飲っている人には幸せな前菜がたくさんありました。

コーク・ゼロでも美味しかったよ。←アメリカのせいで完全に馬鹿舌

パンを配布に来てくれたので「写真だけ撮らせて」とお願いして…
いちばんトルコ風のエキメキなパンが無いんだもん…。
でも、めっちゃ黒いパンは少し気になった。外して残すと悪いから貰わなかった。

そして主菜です。選択肢はみっつ。

Please choose from our selection: 以下からお選びください

Grilled sea bass  Tuscany style vegetables, sautéed potatoes, Herb butter 鈴木さん
Beef fillet with barbecue sauce  Wok fried spinach, buttered rice    牛フィレ
Penne with parmesan pesto sauce Sautéed leek, cherry tomato     ペンネ

既に気付いたのですが…基本的に肉や魚はしっかり火を通している。
なので、調理法によっては、硬かったりパサパサだったりする。

以前一度食べて美味しかったし、今回はペストソースのペンネにしてみました。
ベジタリアンのメニューで、茸も使っていないのに、いけてます。
ペストソースとパルメザンの組み合わせは満足度が高いです。

そして最後に、デザートのカートがやってきました。

Selection of our desserts: 以下のデザートからお選びください

Potpourri of traditional Turkish desserts 伝統的トルコ風デザート各種(バクラバ)
Banana nougat mousse        バナナ・ヌガー ムース
Chocolate fondant          フォンダン・ショコラ
Vanilla sauce             バニラソース
Vanilla ice cream           バニラアイスクリーム
Selection of cheese          チーズ各種
Fresh fruit salad           フレッシュ フルーツサラダ

クスリが効いてきて、もう眠くてたまらない状態で選んだのがこちら。
フルーツサラダにトルコ風紅茶
皿の上はアイスクリームと、フォンダン・ショコラにバニラソースがけ。

普通に美味しかったと記憶しています。

お食事のコースが終わって、御不浄に行ってきたら、飛んでるのはこのへん。
花王の「めぐりズム」という蒸れるアイマスクでリラックスしながら安眠。

アイマスクが外れて目が覚めたら、こんな照明が点灯していました。
もうスイス上空あたりを飛んでいます。

どうやら「おめざめのジュース&スムージー」を逃しました。
朝食の配布直前に注文取りされるドリンクで、オレンジジュースとコーヒーを所望。

到着前の食事は、こんな内容でした。
往路は12時間くらい飛んで昼間に着くから、朝ご飯っぽい内容です。

クロワッサンを受け取ると、テーブルの上はこんなです。
チアのプディングが少し違和感な食事だけど、ブルーベリー味で食べられました。
フェレッシュフルーツがいっぱいで、水分補給になります。

そしてなぜかいつも鶏肉、なぜかいつもチーズとトマト。今回は胡瓜がいないのが逆に不思議。

フルーツをやっつけたら、主菜は2択。

Please choose from our selection: 以下からお選びください

Mushroom omelette Sautéed potatoes, cherry tomato マッシュルームのオムレツ
Crepe with apple Strawberry compote, vanilla sauce  林檎のクレープ

就寝前は、マッシュルームだったら… と思ってオムレツ気分でした。
でも、目が覚めたらなんだかクレープを食べたい気分に変わった、儂。
林檎入りのクレープ2枚に、苺のコンポートとカスタードクリームソース。
甘くて美味しくて幸せです。糖尿が悪化して氏んでもしかたありません。

コーヒーのお変わりしたりしているうちに、もうすぐ到着。
タッチダウンの40分前くらいに機長からアナウンスが入ります。
このへんで iPad やヘッドホンを仕舞ったり、靴に履き替えたり。

降機態勢になると、窓のシェードを開けさせられて照明はスカイブルーに。
こんな状態でさらに20分くらい飛びます。

窓の下には、イスタンブール郊外の新しい住宅地が見えてきます。
風向き次第でしょうが、この入江みたいな場所を飛び越すと機首を北に向けて着陸します。

Flyty というアプリで見ていると、こんな感じで着陸します。赤矢印が上写真の目線。
アプリにはタクシング予測が19分と出ていますが… 軽く20分以上かかります。

タッチダウンする時の、垂直尾翼カメラはこんな様子。
機体がなんとなく磔のイエス様みたいで、素敵!(ぉぃぉぃ…)

このカメラ目線、かなり好きになりました。ボーイングも真似すればいいのに。

これが、磔のままゲートに着いたところ。
イスタンブール空港では、ジェットウェイは L1 用と L2 用の2本出てきます。

優先度が結構厳しくて、着陸したらカーテン閉めちゃって、L2からエコノミー客が降りるのを妨げ、先にビジネスクラスの客にたっぷり挨拶しながら降ろします。

チーフパーサーさんへ「今回もまんぞくさん♪ ありがとう。4月にまた会いましょう」と御礼を伝えて、降機。

ターキッシュエアラインズのビジネスクラスだと専用 Fast Track があるので、入国審査は行列なしで待ちなし。
最近また見つけた、VIP バンの運ちゃんと到着ロビーで落ち合って、インタコへ送ってもらいました。

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