Monday, February 12, 2024

TK79 IST→SFO

2024年1月にイスタンブールを訪ねた旅行記は、これで最終回。

復路もイスタンブールからサンフランシスコへ直行の TK79 便で帰りました。現在トルコ航空は IST ⇄ SFO を毎日2便飛ばしていますが、この夏あたりから早いほうの便は週3便になる模様です。

【脱肛後追記ここから】
 こういう事書くそばから、さっそく減便…。
 再来週出発の早いほうの便、TK290 便がなくなりました。
 おかげで遅い方の TK80 便に押し込められて、半日遅れで出発。
 到着した日の午後の予定が、全てぶっ飛びました。(泣)
 まぁ、トルコはその程度のクオリティなんだと思ってないと。
【脱肛後追記ここまで】

また、トルコ航空は印度の新興エアライン IndiGo と提携しました。おかげで SFO 直行の特典ビジネスが出てこなくなったうえに、機内は印度人だらけ…。接続でもシアトルやロスアンゼルス経由ならまだいいんですが、ボストンとかアトランタはちょっと。

さて、復路のウェルカムドリンクはラズベリーを所望しました。
なんといっても映えるうえに、イチゴが浮かんでいたりして美味しい♪

現在はサンフランシスコ往復のどちらの便も B787-9 で運航されています。
内部はこんな様子。夏ダイヤから B789 に混じって、エアバス A350-900 も飛ばす模様です。トルコ航空「純正」の A350 だとシートの種類も座席数も同じですが、トルコちゃんがアエロフロートから買いたたいた「トルコフロート」と呼ばれる A350 が6機、北米へ飛んでいます。そっちのビジネスクラスはドアの付いた機材なので、ちょっと乗ってみたいかも。でも「ソ連のおさがり」だからメンテが難しいらしく、シートが壊れまくったりしている模様です。

確かデリリさんとかいうお名前のパーサーさんが、挨拶がてらアメニティキットを置いていってくれました。
最近のアメニティキットは、へらがも

出発時の安全ビデオが終わったらトルコ航空の広告が流れるのは相変わらずですが…
広告の出演がブラピ様に代わっていました…。

十数分以上の長~いタクシングを済ませて、やっと滑走路。
ひとつ前に同型機が離陸態勢に入っていました。

前の B789 が飛び立って、さあ次だと思ったら…
滑走路の途中から、B737 だか A320 だかがノコノコと出てきました。
こういうの踏んづけちゃうと火だるまになるから、飛ぶのを待ちます。

35L 滑走路がクリアになったところで、やっと飛んで。
ここまででゲートを離れて30分。シン・イスタンブール空港は無駄に広い。

3万フィートに達したあたりでビバレッジサービスが開始されました。
事前に注文を取ってあった飲物を、ナッツと一緒に持ってきてくれます。
ペプシのゼロシュガーと一緒にナッツが・・・をを! ナッツが温めてある!?

ユナイテッド航空の名物を奪われました。
しかもトルコはナッツの本場だけあって、ピスタチオとかふんだんに入ってる。

結果、ユナイテッド航空の負け~♪
名物アイテムまで他社に負けました。
これでトルコ航空がアイスクリームサンデーを造り始めたらどうするんだろう?

その後カートがやってきて、調味料にカトラリを置いていきます。
さらにパンのバスケットがやってきて、好きなのを好きなだけ選べます。

今回はこの少しネジネジしてるっぽい、やや固そうなパンを選んでみました。
予想通り。いつもの標準的なエキメキよりもっちりした食感。中庸だけどしっかりした風味で美味しい。

そして前菜のカートがやってきたので、このくらいもらいました。
スープはアボカドのスープにサワークリーム添え。スモークサーモンのタルタル海老とアボカドのサラダ。ガラス器の中は蛸のサラダですが、日本のタコと違って柔らかな食感+オリーブいっぱいで美味。

メインコースは、またもやパスタにしました。他の選択肢はビフテキまたはカジキ。
リコッタチーズのラビオリに、キャビアとトマトソース。ベジタリアンではありません。このパスタもいけていました。リコッタは好きなチーズでもありませんが、ソースが素敵に美味しかった。

最後にデザートのカートが廻ってきます。
盛り付けしてくれているのがパーサーのデリリさん。
このパーサーさん、とてもよくしてくださいました。

そしてもらったのは、チーズと甘い物の混成。
「ねぇ、バクラヴァとドンドルマに加えて、ブルーチーズをもらったら…変?」
「かまいませんよ~。今日のブルーチーズは美味しそうですもんね。」
結果、こういう盛り合わせになったわけですが… チーズが美味しかった。青カビチーズは蜂蜜を添えたりしますが、チーズ摂取直後にバクラヴァを食べても相性は悪くなかったです。

帰りは向かい風なので、14時間の経路です。たっぷり眠れました。
まだカナダ上空で、もう寝るのに飽きて起床しました。どうせ帰宅したら夜だからまたすぐ寝るしね。

オレンジジュースをもらう頃には、もう機内が明るくなって。
画面右下にオレンジジュースが写っていますが、着陸までまで2時間くらいあります。

で、2回目の機内食が配布開始。
ミッドフライトのスナックをもらわないヒトはハラペコでしょう。
着いたら夕方なので、フルーツとかではなく… またスモークサーモンと海老
トルコ航空ってスモークサーモンと海老を振る舞うのが好きみたいです。

一緒に出てきた、糖蜜をタプタプに吸わせたカステラみたいなのが激甘い。

パンを配布に来てくれましたが… クロワッサンは無い。
またモチモチでネジネジのパンをもらいました。

コーヒーはカフェ・ロンゴで。
エスプレッソマシンで淹れた薄めのコーヒーに、ミルク。
カプチーノも頼めますが、こっちのほうが喉ごしがいいと思った。

メインは… チキンサラダまたは茄子の肉詰めから選択。
もちろん、肉詰めの茄子にしました。バターライスもたっぷり添えられていて、美味しい♪

お食事を'済ませて、着陸態勢。
雲を抜けて窓外の視界が開けたら… あれれ?サンマテオブリッジがあんな遠くに見える!?
もうギアも出てるし、この様子だと横風用滑走路に着陸するつもりです。SFO ではレアです。

モニタを機体の先っぽカメラに切り替えたら… 
やっぱり 29L じゃなくて19R にランディング。

こっちの滑走路は短いから、急制動に備えたら… 予想通りの激しい逆噴射でした。
状況を理解できていない PAX から軽い悲鳴とか、手荷物の転がる音が聞こえました。

到着して、帰りはGゲートになるかと思いきや… やっぱりまたAゲート。
到着はA8ゲートを指定されましたが、19R で降りたからゲートに近いよね♪

・・・と思っていたら、運ちゃんが道に迷いました。(爆)

タクシングしていて… あれれ? 国際線Aゲートは南側だけど、この飛行機って北を向いてるよね?
外側から結露しているけど…窓からは管制塔が見えるし、デルタがいっぱい停まってるのは第弐ターミナルのはず。

そしたら案の定停止して、グルッとUターンして南へ向かい、無事に A8 ゲートへ到着しました。

降機時に挨拶に出てきた機長をからかいました。

「滑走路が短いほうの 19R だし、到着が A8 ゲートで焦ったでしょ?」
「そうそう!強いリバースかけてすいません。SFO に詳しいですね!?」
「ここが儂のホームエアポートだから。シンISTよりコンパクトで憶え易いし」
「でもホント、Aゲートって判らなくて管制に誘導してもらったよ(笑)

着陸してくる飛行機に踏んづけられて火だるまにならなかったので、無問題です。(ぉぃぉぃ)

こうして 2024 年最初のイスタンブール旅行は終了。今年は2・3・8・9月と、あと4回訪ねる予定です。この記事が載る翌週には、また出発だ♪

イスタンブール旅行記は飽きた?儂も写真撮るのに飽きました。
あと、今年の旅の目玉は、シン航路の SFO ⇄ BCN でしょうか。
でもバルセロナも目をつぶって歩けそうなくらい記事にしてるし… 思案橋。

1 comment:

  1. こんにちは。
    TKはコロナの前に欧州旅行での乗り継ぎに利用しました。モスクの入れ物に入った調味料は思い出します。当時シェフも同乗してましたが、現在もそうでしょうか?
    また欧州に行きたいのですが、ANAのマイルではNHは勿論TKもLHもOZも全然取れないため、今年はたまたま取れたハワイで我慢です。

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