Thursday, February 7, 2019

İstanbul 2019 Jan (2)

イスタンブール滞在中はいつものようにいつもの場所でいつものアイテムばかり食べてました。

目先が少し変わったのは、ホテルの近所に開店したイタリアンのお店でランチ。
Paps Italian というお店です。宿から2ブロックくらいで徒歩数分、深夜まで通し営業。
上の写真で猫がいるけど... イスラム圏って狗が豚同様に不浄な動物扱いで替わりに猫が大事にされています。この子たちもたぶん『餌付けされたノラ』でしょうが、やはりノラなので栄養状態はイマイチで見た目はかわいそうです。

ハマム(トルコ風呂)で岩盤浴&マッサージ各種をかまされまくった後なので、午後3時近くに入店。
さすがにガラガラです。今回は窓際の席へ通してもらえました。

オープンキッチンの中にいる白髪の人がシェフさん。イタリア語がネイティブみたいなのでイタリア人と憶測。

座ると出てくるパンが上質で、かつイタリアンな見た目で、これも気に入った理由です。
トルコの食堂はどこでもだいたい、エキメキというトルコのパン = 外見はフランスのバゲット型でカリカリだけど、内部は日本の食パンみたいなモチモチ系、絶妙のバランスでおいしい。そのパンがおいしい国で出すだけあって、イタリアンなバラエティ、ブレッドスティック、薄いパリパリ(名前知らない)とローズマリーとか練り込んだローフの3~4種類が出てきて、どれも本場イタリアでも「こんなに美味いの、食ったことないかも!?」ってくらいに美味しい。

でもこのパンを食べ過ぎるとサラダとパスタが大盛りでヤバい事になるから要注意!と既に学習しました。(笑)

今回は、ほうれんそうのサラダでスタートしました。
ベビースピナッチに胡桃と干し葡萄、カリカリに仕上げたオニオン、パイナップルも入っていました。チーズはゴルゴンゾーラ。かなり好きなアイテムでまとまっていますが、パイナップルが珍しいかも。ここんちのサラダはパイナップルとカリカリのオニオンが重要なアイテムみたいで、どのサラダを頼んでもパイナップルやオニオンにチーズが入っています。やっぱりここんちのシェフさんの好みと相性がいいです。

サラダがやや多めなのが判っていたので「ちゃんと値段はフルに払うから量を減らして」って哀願して丁度良い分量。

で、ちょびっと失敗したのがカルボナーラ「アルデンテで」は不要でした。バリカタで出てきた...。
パルメザンた~っぷ~り♪ 後からテーブルでかけてくれるのは黒胡椒だけで、チーズは最初からかかってきます。

卵黄みっつ以上使いましたか!?と問いただしたくなるほどの卵黄感たっぷりなソースに惚れました。ただしパンチェッタ(乱暴に言えばイタリアのベーコン)は、豚肉オッケーかどうかの確認が入ります。僕はもちろん豚でオッケー。

ただ逆に、もし豚肉でなかったらどうするんだ?というのも興味があるけど... わざわざハズレは食べたくない。(笑)

バリカタのカルボナーラは、猫舌の僕には余熱で丁度よくなって完食。今回はデザートもいきます。
まずは定番でカプチーノティラミスをお願いしました。

壺に入ったビスコッティが嬉しい。全部食べちゃってもいいのかなぁ。でも全部食べたら... 僕が『うさぎ』で花らっきょの壺を空にしていた中華ママ友のグループを陰で嘲笑ったように、僕も陰で笑われそうで恥ずかしい。

さて、まずはティラミス。
マスカルポーネだらけ。一瞬ポラリスラウンジのティラミスを思い出しましたけど、ここんちのはエスプレッソもしっかり効いていて、レディフィンガークッキーがあんまり入っていない上等な内容のティラミスでした。

カプチーノも泡がしっかり固く点ててあって、感心。
ビスコッティは一枚だけもらって食べてみた。「具だくさん」なので、間違いなく自家製だと思います。

カプチーノに浸したビスコッティをコリコリと食べていたらシェフさんと目が遭ってしまった...。そしたら Thumb Up(いいね)を出してくれていたので、やはりビスコッティはコーヒーに浸すのが正解のようです。

来月はラザニアかなぁ?とか、次回試したいアイテムを悩むのが楽しいお店になりました。

Paps Italian
Kemankeş Karamustafa Paşa Mahallesi, Fransız Geçidi Sokak A Blok No.4, 34425 Beyoğlu/İstanbul
Tel. +90 212 243 98 48
www.papsitalian.com

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