Sunday, February 4, 2024

Crown Plaza Istanbul - Old City

1月のイスタンブール滞在は、旧市街側にあるクラウンプラザに6泊でした。
2月もまた同じクラウンプラザに6泊する予定です♪

1月はあんまり写真撮らなかったので、11月に撮った未公開写真を混ぜています。

市内を走るトラム、T1線のラレリ駅から坂をゆるゆる下ってホテルへ戻るの図。
駅から2ブロックくらいですが、やたら道路工事をやっていてタクシーが行きたがりません。運ちゃんと値段交渉をする(メーターは付いているが、外国人観光客とみるとメーターを隠す、あるいは『壊れた』と言い張る)のが面倒なので、大抵の場合は見限ってトラムに乗ったけど…。やっぱりまだ発展途上国です。特に雲助タクシーが結構多いのは、ハッキリと後進国です。

夜のホテルロビーは、こんな様子。
けっこう大型のホテルで、団体さんの日本人観光客がいつも泊まっています。
そのためか、ロビーのツアー案内担当に日本語がすごく堪能な兄さんも常駐。

部屋は何度も御覧に入れているから割愛して… と思ったけど、ここは去年の11月に撮った写真を流用。
11月はスイートルームへアップグレードされました♪(こいういう時こそ馬鹿音譜)

1月はクラブルームでしたが、体感的には大差ありません。基本サイズになっているシングル部屋の区画をふたつ使ったのがクラブルームで、スイートはみっつ使っていますから、クラブルームの5割増しな広さです。

ベッドはこんなです。シングルのクッションをふたつ繋いでるので真ん中は固い。
スイートだと家具の配置にゆとりがあって、広々しています。

で… こっちがスイートを名乗る所以の、リビングルーム側。
ソファとテレビくらいしか無いけど、バスタブが無いシャワー室がもうひとつあるのが少し嬉しい。

あと、ウェルカムギフトのご紹介。
こんな焼き菓子を執務机の上に置いていってくれます。毎日くれるので、風呂屋の三助たちの土産にしていました。それとは別に、プラチナアンバサダーで 600 ポインヨ もらえるのも、お約束です。

旧市街のクラウンプラザは年季が入っていますが、新装開店したクラブラウンジは、なかなかです。
やや天井が低くて薄暗い中二階にあるんですが、居心地は悪くない。

このへんがスナックコーナーで、午後ティーとディナー前のカクテルタイムには食事が用意されます。
それなりにアイテムを揃えてあって、5つ星のホテル(ホント。星5つの看板を持ってる)だという見栄を無理して飛ばしています。

午後ティーの時間帯、14~16 時には、こういったミニタルトが並びます。
お味のほうはそこそこなんですが、それなりに『映える』のが楽しい。

ティータイムのスナック類はこんな様子で並んでいます。
クッキーやスイーツにポテチ、サンドイッチなどの、お茶にあわせるものが一杯。

こっちがディナータイムの陳列。
手前がメゼ(前菜)で、奥の銀色の容器が温かい食事アイテム。

暖かいアイテムが4種類は、例えばこんなです。
この晩は… キョフテ(ミートボール)と、おさかなはサーモンと白身魚の2種。

なかなか充実しているためか、ディナーをラウンジめしで済まそうとする客が結構います。

友人達との約束が無い晩は、儂もここで晩飯を済ませておりました。
これが「ぼっちごはん」の晩餐。

それなりに美味しいし、ランチをおなかいっぱい食べているからこれで充分。

お茶の時間は、おなかが空いているお客さんにはラップやサンドイッチが提供されています。
これを写した時は、ハムやチーズのラップでした。食べた事はありませんが、そこそこの味でしょう。

ティータイムにチョコがけイチゴは、いつも置いてあります。
これも『映える』系統のアイテムですから、いつもひとつもらってきます。

とあるティータイムに収穫してきた結果は、これ。
ミニタルト、イチゴ、そしてポテチがいっぱい。

また別の日に撮影したタルト類。クリームが黄緑色になっていました。
奥のほうにホウズキがありますが、アメリカでもトルコでも、ホウズキを食べます。

イスタンブール在住の友人(エルドアンと同じ大學卒で、貴重な英語話者)Sくんとの会話で…

「英語でなんて言うか知らないけど、ホウズキ食べてみろよ」
「無理。日本人には無理。この果実は観賞用。子供の頃食べて青臭くて引いた」
「え~!? 美味いのに。アメリカでも食べないのか?」
「食べる。スーパーで売ってる。でも多分メキシコ人が食べてる」
「へ~。メキシコってトルコと共通する部分があるんだ」
「肌の色と口髭が似てる。君もアメリカに来たら確実にスペイン語で話しかけられる」

こう解説したら、あんまり嬉しそうな顔はしませんでした。
どっちがより民主的で法の支配の下にあるかも、似たもの同士で良い勝負でしょう。www

  §

まぁ… スペイン語で話しかけられたりメキシコ人差別を受けるのは儂も一緒。
2016 年のトランプ対ヒラリーでは、道で通りすがった黒人の兄さんに…

「俺はトランプに入れる。そしたらおまえはメキシコへ帰るんだ!」
「え!? メキシコに、ですか??www」

殴り合っても勝てそうなくらいにヒョロいクロンボーだったが「貴様の10倍以上は所得税払ってるぜ!」って言い返すのはやめておきました。こうして儂の中では N-word* が澱のように貯まっていくのです。w
(*N-word とは:アメリカ合衆国市民をやっていく上で、ゼッタイに口から発してはいけない究極の差別語。日本語表記だと「にが」…あ。書いちゃったw)

  §

さてこれは黄緑色クリームのミニタルトが出てきた日の収穫結果。
見た目がやや凄いですが、カプチーノとは相性いいです。

昨年の11月に滞在した時から新たにジン・ドゥさんがラウンジ専任で就きました。彼女はミャンマー出身ですが、流暢な英語を話すので独りでやってきた時には会話が弾みます。儂がコークゼロかカプチーノ+炭酸水を所望するのも憶えてくれていて、スナックを自分で収穫して席に着く前に、飲み物は用意してくれています。嬉しい。

ちなみに、アメリカ人はホテルラウンジでも5~10 ドル前後のチップを置きますが、欧州では置かないみたい。なのでジン・ドゥちゃんは毎回 200 リラ札を置いていく儂の事を露骨にチヤホヤしてくれます。

良い待遇や気持ち良いサービスは金で買えます。←小金持ち老人のいやらしいつぶやき

ただ、今回からラウンジでも朝食ブッフェでも、このホテルに備わった調味料に愕然としました。
この、#saltbae = Salt Baby という、以前ネットで少しバズった 砂かけ婆 塩かけジジイ。

トルコ国内でステーキチェーンを経営しているオヤジですが、これは引いた。

見てこのパッケージ。自分が好きすぎてしょうがないナル子ちゃん剥き出しのパッケージ。
・・・なんだかなぁ。

このシェフさん、トルコ版のロッキー青木氏相当なんでしょうが… 自らのパフォーマンスを全面に押し出していて、しかも上半身裸で筋肉ムキムキなのを見せびらかしたりするから、かなり引く。ムキムキのシェフって、何!?

パフォーマンスを見てみると… 振った塩が二の腕を伝ってから肉にかかるのが、なんともキモい。食品衛生基準 HACCP を露骨に違反しているあたりが凄いかも。
確かにムキムキだけど、トルコ人のくせにヒゲや体毛が儂より薄いのがざんねん。(そこか!?)
・・・多分、脱毛とかして調えているんだろうけど、そしたらそこがまたキモすぎます。

スモーク風味の塩とか辛いチリが入った塩とか、余計な事がしてある気がする。
普通の塩胡椒が欲しいと思ったら… 普通の塩胡椒もテーブルの反対側に置いてありました。
…ムキムキシェフの調味料、置いてる意味無いじゃん。てか、ウザいだけ。

このクラウンプラザは2月にもう1回滞在します。
その後は3回ともインタコに滞在予定です。

次の記事から2話、レストランでのお食事を御覧にいれます。

Friday, February 2, 2024

TK290 SFO→IST

2024年1月のイスタンブール訪問は、トルコ航空の直行便を利用しました。
往路のほうは機内食だけざっくり御覧に入れます。

ビジネスクラスで飛べたので、ウェルカムドリンクをもらえました。
トルコ名物のリモナータ、ミント入りレモネードで。

離陸してナッツをもらって、食器やパンを配布したら、前菜のカートがやってきます。
スイートポテトのスープだというので、もらいました。
前菜は、スモークサーモン(撮影前にひとつ食べた)、チキンとアボカド、それに海老のサラダを。

メインは、ビフテキ、サーモン、パスタからの選択。

※ちなみに、トルコ航空では搭乗クラスにかかわらず、以下の機内食が事前指定できます。(出発の 24 時間前まで)
アジア系ベジタリアン
ベビー用食
子供用食
糖尿病食
グルテンフリー食
ジャイナ・ヒンドゥー系ベジタリアン
コーシャー(ユダヤ系戒律食)
厳しいヴィーガン・ベジタリアン

ヴィーガンの厳しいやつって、どんだけ~??
ANA みたいに、バナナ1本だけ?www

あと…ジャイナ教ってさらに厳しくて、確か木から落ちた果実とかしか食べちゃいけないんじゃなかった?
そしたら機体がまるごと堕ちたら、中にあった何でも食べ放題?…搭乗者とかまで食べ放題?(ぉぃぉぃ…)

経験則で学んだけど、オスマン帝国では『レア焼きの肉』というのは衛生面でヤバすぎて存在しなかったらしく、ギリシアでもトルコでも、羊・牛・鶏の焼き加減はバッチリ火が入っています。従ってトルコ航空のステーキは肉がカサカサになるくらいウェルダンに焼いてあるから、儂には無理。そんで儂、幼少時の黒歴史で焼き鮭も好きくない。
トルコ航空での『パスタ』という選択肢はやや不規則で、ベジタリアンだったりそうでなかったりします。今回のものはベジタリアン対応でした。メインディッシュの予算はどの選択肢でもほぼ同じくらいだと想定すると、パスタはそれなりに豪華なはず。…という思惑で、ハズレません。
キノコのラビオリ、クリームマッシュルームソースとともに。

トルコ航空で出てくるパスタやリゾットは、機内食としては出来がいいです。このラビオリもキノコの風味が素晴らしくて、美味しくいただけました。さらにパルメザンをふってくれると最高なんだけど… 機内食だから無理は言えません。

デザートのカートがやってきたので、バクラヴァとドンドルマ(アイスクリーム)に、フルーツサラダを。
最初「バクラヴァと…」って言ったところで4種セット丸ごとくれようとしたので、あわてて胡桃のバクラヴァだけをもらいました。そこにキャラメルクッキー入りのアイスクリームとフルーツサラダで丁度いい塩梅。

浮いてるだけで12時間のフライトですから、おなかが落ち着いてから導眠剤を飲んで寝て。

クスリが切れて目覚めたら… ボルドーのあたりに差し掛かるところでした。
身仕度を調え直して、水やオレンジジュースをもらって水分補給して。

やがて機内が明るくなってきて、2回目のお食事が始まりました。
ボーイング 787-9 で飛んでいますが、あの 777-300ER のような『場末のキャバレーな照明』にはなりません。さすがにあの照明は乗客ドン引きだと気づいた模様です。www

コーヒーとオレンジジュースを配布していただいた後、まずは無条件にこれが届きました。
小鉢にはトルコ風ヨーグルト、チキンの薄切り、チーズ。大皿はフルーツサラダ。

続いてクロワッサンその他のパンも配布にやってきます。

メインディッシュの選択肢は、パンケーキまたはオムレツでした。パンケーキはブルーベリーソース+メープルシロップが激甘いし、午後の到着になるので蛋白質多めが嬉しいから、オムレツでいきます。トルコ人ってバクラヴァで鍛えているからか、パンケーキのソースがありえないほど甘くても平気みたいです。
オムレツの下にはダイスカットのポテトや細切れベーコンがいっぱい敷いてあって、食べ応えがあります。

お食事を終えて、コーヒーのおかわりをもらっているうちに降機態勢に。
窓外に黒海の沿岸が見えました。

対岸ではドローンが飛んで鉄砲が撃たれて、ヒトが沢山氏んでいるかと思うと、世界は広いです。

ウクライナにイスラエル、近所で阿鼻叫喚、ヒトがゴミのように片付けられているのに、こちらは高度3万フィート上空で優雅にメシ喰ってるなんて、罪悪感… そろそろ感じなくなってきた。(ぉぃ…)

出発が1時間弱遅れたのを巻き返すかと思いきや… 遅れたまんま到着。
まるまる13時間。エコノミークラスでこの路線は飛びたくないです。
でもトルコ航空のビジネスクラスで到着すると入国審査はストレスフリーです。
ビジネスクラス専用の Fast Track があって、ほぼ並ばずに通過できるからです。
(トルコ航空のビジネスクラスのみ。スタアラ金=Star Gold Track は不可!って、ケチだと思う)

しかも、今年から米国市民のトルコ入国は短期観光ならビザ不要になりました!
・・・って、日本のパスポートならとっくの昔にビザ不要だったよね。

引き続き、クラウンプラザとかレストランとかの様子も御覧に入れてまいります。

Thursday, February 1, 2024

Santa Ramen (Feb.2024)

忍者マーケット(a.k.a. Nijiya Market)へ割り箸の買い占めに出かけたついでに、さん太ラーメンへ…。

また、加トちゃんの絵の前に座って、食してまいりました。
今日は… 豚頬肉ラーメンの大盛り、ノンスパイシー、にんにく豚骨スープです。

前回、以前からの味と変わったのに気づいたため、メニューを拝見してみたら…こうなってました。
Santa(素)、Pork Cheek(頬肉=叉焼)、Stewed Pork Belly(太肉)、Softshell Crab(蟹)の4種に。
お好みの辛さを加減できるのは以前から。兄弟店の Ramen Dojo はここを特徴に押し出した店でした。

で、スープが6種類も選べるようになりました。

 ・とんこつ
 ・しょうゆ
 ・みそ
 ・ガーリックとんこつ
 ・横浜(味噌とんこつ)
 ・東京(醤油とんこつ)

なんだスープを混ぜただけじゃないの?って言っちゃダメです。
今日はとんこつにしようか醤油にしようか悩んだ日にも対応可。

ガーリックとんこつに興味があったので、それにしてみたら… とんこつスープに黒マー油がたっぷり。このスープは気に入りました。キツめな風味のラーメンをがっつり食べたい日には、ピッタリです。
今回、豚頬肉を選んだのは…前回太肉を頼んだらやや噛み応えがあって違和感を感じたので、こっちにしてみたら… ホロホロで煮崩れそうにやわらかな、大きな肉が2片。やや獣臭さのアタックがあるものの、ガーリックとんこつなのでむしろマッチしていました。麺を大盛りにしてもらう際には、追加の麺を最初から一緒に入れちゃっていいか、別盛り(替え玉相当?)するか聞いてくれるのも嬉しい。

徒歩圏に「ひまわり亭」と「大勝軒」それに「歌志軒」がありますが、さん太も再びロテ対象になりそうです。

もちろんさん太ラーメンを食した後は、忍者の割り箸を買い占めです。(笑)