オーマイさんと新規開拓したレストランは、ここ。...おばさんが前を横切ってますが。
波記 Por Kee Eating House 1996 という、広東風シーフードの中華です。
閉店間近な日曜日の午後2時近く。予約無しで飛び込んで座れました。
薄暗い店内ですが、外が30℃超えの暑さなので涼しければ気になりません。
なんでシンガポールって屋外の座席が人気なのかホントに不思議。僕たちには無理。
ナマズさんとかハタさんを見物しながらのお食事でしたが、8人は座れる席をふたりで独占。
昔飼っていたナマズのゴンちゃん(ブラジル出身だがゴーンちゃんではないw)によく似たナマズさんがいて「あの子、食べられちゃうんだ... カリフォルニアへ連れて帰れないか?」と心の底で真剣に検討していたのは秘密です。
でも仮に連れ帰れたとしても、ちーちゃんたちにネコパンチかまされて昇天するのは必定。
定番のライムジュースがあったので、それに。爽やかな酸味が食欲を増進してくれます。
かなりアグレッシブに「これもどうだ?」と勧める兄さんが「もうそのへんでやめておけ」と言うくらい注文。
香港スタイルの Pan Fried Noodles 海鮮かた焼きそば、と書けばいいでしょうか?
取り分けましたの図。白身はイカだけでなく、白身魚も入っていて出汁がよく出てる。
届いてすぐは麺がパリパリで楽しいし、あんを吸ってフニフニに変化するのがまた美味しい。
でもお食事開始していきなり麺類で胃を満たすのが、実に残念です。
Serial Prawns、カリカリのシリアルをまとった海老です。予想以上に大ぶりな海老を使っていて、感動。
注文時に「殻は外すか?そのままがいいか?」って聞かれますが、もちろん殻を外してもらいました。
きっと殻がついてるほうがブログ映えするけど、肝腎の衣が海老の身にからまないから、却下。
シリアルの衣がしっかり甘塩っぱい、やや予想外な味覚。でもなかなかいけてます。
Crispy Butter Prawns、サクサクのバター海老。
シリアルがらめとバター風味で迷って... 迷ったら両方頼んじゃえ!で、届いた。
バター海老とシリアル海老、どっちか選べって言われたら... シリアル海老かな。
どっちも充分に美味しいですが、バター味のほうは少しくどいかもしれません。
かなり食べ過ぎた状態での感想ですから、話はんぶんで聞き流してください。
広東風なので全然辛くありません。むしろ花椒(ホアジャオ)を足して欲しいくらいです。
自慢の自家製豆腐はキメが細かくて日本人にも嬉しい。
味そのものは若干おおざっぱな気がしますが、悪くなかった。
空腹だったらごはんを注文したくなります。(この日はいろいろ頼みすぎてライス抜き)
こいつのせいでメニューに日本語が加わっているんだと思われ。
Champagne Pork Rib です。タイトルに「リブ」とあるように、三枚肉ですから要は「豚の角煮」です。
おひとりさまの分量が上の皿で、アグレッシブ兄さんの売り込みにやられてふたりで一人前づつ注文しましたが... ふたりで分けても良かったかもしれません。味はまさしく「白ワインを加えた豚の角煮」ですが、炭酸ワインなので炭酸鶏の調理みたいに柔らかな仕上がりです。あちこちのレビューで「日本人なら好きそう」って書いてありますが、僕にはやや微妙。美味しいのは確かなんですが、味付けが豚の角煮に近すぎるせいで、かえって違和感があったかも。
総合的に「広東風シーフード中華」としてはレベルが高いお店です。値段もまあまあリーズナブル。
ただ、ひとりで来てこんなにいろいろ食せないので、是非また誰かと一緒に再訪したいお店です。
あと... 水槽にいたウチワエビを食べなかったのが悔やまれます。あれは美味そうだった。(垂唾)
Address: 69 Seng Poh Ln, #01-02, Singapore 160069
Phone: +65 6221 0582
Hours:
Tue-Sun: 11:30AM–2:30PM, 5:30–11:30PM
Monday Closed








































