Friday, April 6, 2018

Tokyo 2018 Feb(17)

UA838便の出発まで、いつものように御不浄で時間を潰すことにしました。
成田はまだ Polaris™ Lounge への改装は行われていません。

入場時に、上階のファーストクラス・ラウンジが将来どうなるのか聞いてみましたが... 多分 Global Service のお客様用になるみたいです。できることなら1K会員も入場させて欲しいものですが、50万人とかいるようだから、きっと無理。

内部は相変わらず、こんな感じ。
どうせならあの枠に雲龍模様の障子紙でも張ればかっこいいのに... 予算がないか。あ、それに馬鹿なガキが障子破ると思う。小梨の子供嫌いだからハッキリ言うけど、お願いだからクソガキ連れてラウンジに来ないで欲しいです。ただでさえ御不浄レベルのラウンジが後進国の御不浄みたいになっちゃいます。

最初は入口近くのスナックコーナーを見物。
置いてあるものは、相変わらずショボいです。スナック目当てなら遠回りでもANAのラウンジが吉でしょう。

日本なのに、日本で作ったとは思えないような寿司が凄いと思う。
完璧に平均的な米国人の味覚に合わせ混んでいます。ある意味、日本人としてのの誇りを捨ててまでメリケン野郎どもの壊れた味覚にあわせるという低姿勢な おもてなしw が立派だと感心させられます。

ぁぁ、おいなりさんが...
半分に切るわけ?? ちっさ・いなり、とか作らないわけ?
真っ二つに切るのって、あまりにも縁起悪くね? ←明治女の祖母に育まれた発想w

飼い葉も整ってございます。
ぅぅぅ... まずそう。 なんでこんなものしか無いの? 正会員は年会費500ドルとか払ってるんだよ!?

SFOの青いバナナも凄いですが、NRTもそのプレゼンテーションでは負けていません。
ポルポト政権に殺された遺体のように並んだバナナ。しかも、お迎えボクロが浮かんだ食べ頃感がステキ。
(なんだか今日の記事、我ながらコメントがとげとげしくて凄惨だと思う)

これは初めて見たスナックでした。思わずカバー外して撮影。(でも奪取しなかった)
なぜ唐突にチャーハンが... (汗)
どんな味がするのか試してみたかったですが、きっとガッカリだろうし。ANAクラウンプラザで飲み食いした直後だし。

で、窓際が日当たり良すぎて暖かすぎるけど...
とりあえず、このへんに荷物置いて、ブログ撮影用だと自分に言い聞かせてちょっとだけ収穫に...。

収穫結果です。ランチブッフェやってから1時間経ったか経たないかで、こんなに...。
寿司、取ってきたよ。失敗だったよ。一方で、おひとりさま分でプラカップにシールで封印されていたフルーツサラダは「ご自由にお取り下さい」なスタイルに変更されたため、パイナップルとかキウイとか、消化を助けてくれそうなもんばっかし拾ってきました。よゐこのみんなは真似しちゃダメだよ。w

・・・そして鯉。
なぜか判りませんが、この金屏風には不思議と惹かれるものがあります。

さらに、まねきネコ。
くろねこさん、相変わらずいい味出しています。

反対側にある、ぶちさんは...
乾き物の番をさせられるようになっていました...。(笑)

けっこう時間を持てあましていたので、冬場だけど空いてるからシャワー浴びちゃおうっと♪
シャワールームにおおきな変更はありませんでした。レトロな扇風機は無くなって、すべてコンテンポラリなものに置き換わったようです。どっちみち換気がイマイチでなかなか汗が引かないのが困りものです。

シャワー室から出てきて、こんどは一番奥の方に席を探しました。
シャワー浴びている間に、だんだん混雑してきました。

今度は奥の方にあるスナックコーナーで採取。こっちはケーキがあるんだよね。
ロールケーキと抹茶ケーキを、アイスティーと一緒にもらってきました。

搭乗開始30分前になりました。そろそろゲートに向かいます。
相変わらず気になる、変な飾り皿。色使いからしてベネチアンっぽいですが... わしゃこんなの、よう焼かんわ。(苦笑)

ラウンジから動く歩道をひとつ乗った、ゲート33番で搭乗です。
ほら、いま16時35分で搭乗開始は17時。これで Group 1 の先頭に立てました。僕が立ったら速攻で数人が後ろに。(爆)
ユナイテッドの乗客って「いらち」な客が多いよね。(←西日本語の使用、あってる?)

あとはUA838便のミールサービスを2回に別けてお見せして、この旅行記もおしまいです。

Wednesday, April 4, 2018

Tokyo 2018 Feb(16)

御年91歳になる我が父が、成田まで高速道路を走って送ってくれます... 嬉しくもあり、申し訳なくもあり。でもこの歳でしっかり車を運転出来ていて、運転免許の返納はまだ必要なさそうなのが凄い。幼少期に「実は... おまえは橋の下で箱に入ってニャーニャー泣いていた」とか、まるで明治の文学作品みたいな揶揄(実家は薄暗くて狭くてジメジメしていたのは確かだが)で散々からかわれてきましたが... 全力投球で進むハゲ、靴のかかとが速攻で無くなるズリズリ歩き、思春期に入って声変わりしたら電話を取る度に(中坊なのに敬語が完璧で)父と間違えられ相手を困惑させる、等々の形質発現を鑑みるに、染色体の23本は確実にこの父から受け継いでいるようです。僕はアメリカ暮らしのくせにクルマの運転は苦手ですが、幼少期からのホログラフィックメモリ(HAL2000に搭載w)並みの記憶力はエタノールの摂取さえしなければまだ動作中ですから、父にあやかって長寿を期待してしまいます。・・・放蕩しまくってるから無理だろうけど。(爆)

閑話休題。

今回もドライブ好きの父が成田まで送ってくれました。ランチは全日空ホテルがデフォです。
なぜかこの建物を撮影する時って、いっつも快晴で空がまっくろに映るんだよね... やっぱ、僕って晴男?

さて、11時半の開店早々を狙って地上階のラウンジレストラン「セレース」へ突撃。
このところ年間3~4回のペースで帰省するため、マネージャさんやシェフさんに覚えられてしまいました。

さて今回のブッフェテーマは「北海道グルメ」です。
年2回くらい北海道フェアになるけど、食材にうるさい母が「今回は、イイ!」と反応するから、期待します。
しかも... 親子4人で出かけて3人までがシニア料金というのが、お得でもあり悲しくもあり。(爆)

ウォールウィンドウで日差しが明るい店内。パーティションは「田植え」のイメージ?w
座席はうちの両親がうるさい。直射光が差し込まないけど明るく開放感のある席を希望。
今回は平日とあってそこそこに空いていたので、希望の席をあてがっていただけました。

ただ... 平日の昼間って、ここんちの客相が少し不思議。僕を加えないとガイジン含有率5%未満のことが多い一方で、どう贔屓目に見ても成田の農家のおばさんがTPOが思い切り間違ってるようなおめかしして来て、ランチブッフェを荒らしまくっていると推測されます。僕も百姓学部百姓学科に通っていたので、今では上から目線だとしても百姓を根底から馬鹿にするつもりはありませんが、上顎門歯に施された金歯を手で隠してグヒョヒョヒョ笑う姿があまりにもイタイ。

もう、ハッキリ申し上げましょう。百姓の嫁がIHG系列の施設に出入りするなゴルァ!(ああ言っちゃった)

さて、北海道グルメの具合は、こんなでした。
なんか... イカの断片、ししゃもらしき氏んだ魚、唐茄子に玉葱。
そばの上にはクジラの大好物、動物プランクトンのオキアミが。(多分一般人には桜エビに見えるw)

一方でこっちは僕には好印象。
ポテトコロッケがホクホクで美味しい。これで「全日空コロッケカレー」を作ろう♪ とお食事計画を策定。
中でチーズがとろけているピロシキみたいな物体も、美味しかったです。最初から半分になってるのも親切。

「ホワイトカレー」と称する液状化した物体がありました。
僕はパスしましたが、どうやら「ほぼ野菜のクリームシチュー」のようです。
スープカレーとかいう不気味な物体が存在する北海道ならでは、でしょうか。

このカットを写している間でも、ものすごい勢いで消えていくピザ...。恐るべし、百姓の嫁!
iPhoneを向けた時には一片くらい奪取された形状だったのに... 既に41.667%(12分の5)しか残っていません!
にく、使ってないのに... ベジタリアン仕上げなのに... やはり恐るべし、百姓の嫁!

あと、いつも健康志向をフィーチャーしたお飲み物がいくつか。
ビタミン&ミネラルがい~っぱい♪ なんだけど... お味の方は「青汁」に通ずるものを感じるから、パス。

デザート類がなかなか整備されていました。北海道グルメのテーマはドッパズレがありません。
ただ「南瓜のカタラーナ」が少しイタイ。多分クレマ・カタラーナ、つまりクリーム分をケチってサッパリ風味になっているカタルーニャのクレム・ブリューレへ、さらに唐茄子を投入してかさ上げしてると推測されます。

そのせいか、百姓の嫁軍団がいてさえ、ほぼ手つかず。売れ行きに如実に反映されています...www

これは昨年の暮れあたりから導入された、ハワイのアイスクリーム。
ブルーシール・アイスクリームが5種類くらい選べます。アメリカってデザート系は死ぬほど不味いけど、なぜかアイスはまともという不思議なお国柄ですが... このハワイから来たらしいブランドは... ちょっちハズレかな。

そして収穫結果。
母がもう諦めて「もっと野菜、食べなさい!」って怒られなくなってから久しい。(爆)

コロッケカレーの予定が、またついつい浮気心が出てカツカレーに。(笑)
食べ物で浮気するのは平気でできるけど、あっち方面でそういうことやるときは慎重です。(謎)

この後、ホントのコロッケカレー(コロッケふたつにカレーかけ・ごはん抜き)という、まるで「蕎麦屋の『天抜き』」みたいな、とても撮影に耐えられないボウルを作ってきて家族から非難の視線を浴びまくりました。

そしてデザートに...。
ブルーシールアイス、ベリー・モカ・バニラのつもりで3色試したら... 白いのがレモンソルベかなんかで失敗。(泣)
上にカラメルソースが張ってあるフラン(プディング)は、なめらかで美味しい。北海道っぽかった。

帰省して実家に居候したら、帰りはここでランチブッフェ、僕が支払わせてもらえる。という構図が出来ています。Chase IHG Reward Club Select World MasterCard を使うので1ドル5ポイント+施設利用ポイントまで稼げて一石二鳥♪
【脱肛後追記】明日正式発表予定の Chase IHG Reword Club Premier World Elite MasterCard(名前が長いが微妙に違う)だと、1ドル10ポイントも稼げるようになるそうです。ますます嬉しい J.P. Morgan Chase への隷属♪
ここでランチブッフェできる。というのは父が健在な証拠だと思い、この状況が少しでも長く続くのを祈っています。

この後は帰りがてらに成田のT1でドロップしてもらって、搭乗券を受領、出国しました。

Monday, April 2, 2018

Tokyo 2018 Feb(15)

アメリカに帰る前夜。まだ日本独特の『ハンバーグ』を食べていなかったので「どん」へ。
ここんちですね。国道14号にある「ステーキのどん」という店です。
僕の世代で東京近辺の人だと「フォルクス」の姉妹店だといえば判り易いかも。

夕方の早い時間。さらに平日とあってか、かなりガラガラでした。
店内の内装もシンプルです。画に描いたような日本のファミレスでしょうか。

食べたものは簡単に。...つか、ろくに食べてないけど。w
母の食したサラダ... なんか変なバランスだけど、野菜の風味にうるさい母があまり文句言わなかった。

これは妹のかな。普通にドゥミグラスソースで。
これこそ「ニッポンのハンバーグステーキ」って感じでしょうか。味は普通に美味しいらしい。

こっちはテリヤキソースが好きな父のハンバーグ。
テリヤキソースが、アメリカ人の目からは「フレンチディップ添付の Au Jus(オ・ジュ、と読む)みたい!?」と驚くほどの量ですが、ちゃんと照り焼き味だそうです。日本の味覚、たまーに奥が深すぎます。

僕はアメリカには滅多に無い「ビーフシチュー」で。盛りつけ後ちゃんと天火で焼いてるみたい。
こういう料理ってアメリカだと Pot Roast とか、Veal Cheek in the Oven とかに近いんですが、日本のビーフシチューにドンピシャなのが存在しないから、帰国すると「ドンピシャのシチュー」が食べたくなるんです。

以前 Seven-i-Holdings の某ファミレス D○nny'sでビーフシチューを頼んだら、コンビニおでんに使うような牛スジの臭さとか、酵母発酵エキスで調味されていて食べられませんでした。酵母エキスで人工うまみ調味料を避けているんでしょうが、かえって妙なエグ味や後味が残るので、丁度そういうのが食品流通の業界で流行って一般的になる前に渡米してしまったため、多分「徐々に飼い慣らされた」在日の人々より過敏なんだと思っています。個人的には「騙されなくて済んだ」と思っていますが...。

せっかくなので、日本っぽさを追求してみました。
セットにつく「パンまたはライス」で、「ライスと味噌汁に香の物」という思いっきり和のセットで。
これは美味しかった。ここまで思い切り和洋折衷なのはアメリカではまず食べられません。

ユナイテッド航空の機内食も和洋折衷ですが、これとは次元が違って、西洋の標準ミールコースに「和」を被せたのがユナイテッド。こっちは「根っから和食の人々向け」なところに「洋」をかぶせているので、親和性が全く違います。

さて、このお食事の最中に明日の帰国便をオンラインでチェックイン。便利になったよね。
もう到着ゲートまで出てくるのがいくらなんでも嘘くさすぎ!? (笑)
でも帰りもポラリス・ビジネスで「洋に被せた和食」をいただいて戻ります。

きっと日本に住んでいる人には「どうでもいいような三流ハンバーグのファミレス」かもしれません。
でも普段がアメリカンまたはヨーロピアンで、食事のベースが欧米になっていると、こういう食事は貴重です。

この晩も「大病院のように不親切な、夕方早い晩飯(笑)」でしたが、満足して早めに就寝しました。