グーグルマップを使って、SFベイエリアで北京ダックが美味しいと評判の店を調べたら…
なんと、以前よく通っていて無くなってしまった場所に、北京ダックの店が復活!?
パロアルトの南、CalTrainカリフォルニア・アベニュー駅のすぐそばです。
駅前同士で交通至便なので、さっそく予約して行ってみました。
お店の名前は、インペリアル・トレジャー。
シンガポールのパラゴンにある Imperial Treasure Super Peking Duck と似たような店名ですが、関係ないそうです。
ランチでも予約を入れたのは…北京ダックは予約でのみ提供されるんです。
遠目に見たらレストランの入口かどうか心配になるレベル…。
デコレーションは変わっているけど、テーブルの配置とかはデジャヴ感が凄まじい。
おさかなが編隊を組んでいます…。
これを喜々として撮影していたら、サービスパーソンの姉さんに苦笑されました。
「1名様でダックをご予約でしたね?」って確認されました。
北京ダックは1オーダー 78.88 ドルなので分量が多そう。
だけど「食べきれなかったら持って帰るから。」って予約を押し通してありました。
「お飲み物はどうしますか?」
「お茶を… ポーレイ茶を。」
ジャスミン茶ではなくポーレイ茶を指定したら、いきなり「あんた知ってるわね」みたいな表情で、お姉さんの応対が変化しましたよ。その後、持ち帰りのアイテムをいくつか注文する時に魚香茄子(ナスのガーリック風味)を「ゆいしゃんちぇーずー」って頼んだら一発で通じて、さらにお姉さんの信頼を得たようです。
で… 普洱茶が、キマした。
4~5分待ってから注ぎましたが、クセがなくて飲みやすい茶葉でした。
薬味がこんだけ届きました…。
まんなかの白いのは、砂糖。葱や胡瓜はいいけど…右上の紅いのが見慣れないので聞いたら、アメリカで鴨料理に定番のダックソースをゼリー固めしたものだそうです。儂はダックソースを使わない人なので、ほぼ使用しませんでした。
まずは「見せびらかしの儀」から始まります。
中華包丁でザックザク。滅多斬りにしてまいります…。
これ、もし食品じゃなかったらドン引きだよね。
ベジタリアンの人に見せてもドン引きだろうけど。www
脚の部分はそのまんまホイル巻きで添えられてきました。これは初めて見たプレゼン。
残りの半分も切り出され、薄餅(パオピン)が届くと、テーブルの上はこんだけ。
かなり食いでがあります。ぢつわ2皿目の半分を残しました。
薄餅をもう一籠・10枚追加で頼んでがんばりましたが、モームリ。
そして、この店の特徴を発見!
紙のように薄い。
それでいて、一枚ずつが蓮根みたいな紙でセパレートされているのでくっつかない。
さらに蒸し加減が絶妙で、ベタつかない、でも生っぽくないギリギリで蒸されています。
まるで最近の生理用品みたいに、薄くても破れない。安心。(よく知らないけど)
普段北京ダックを制作するバランスに比べて、かなりの量=2~3倍の鴨肉を巻き込みましたが、平気でした。具が入りきらなくて、もう、手巻き寿司みたいな巻き加減で食べ進めていきました。
ものすごい量。5人前くらいありそう…。
白湯のやさしい風味でまとめてあって、白菜と豆腐くらいしか加えていません。
でも鴨の肉や脂から出た出汁のおかげで、うまみは素晴らしかった。
なお、切り出した後の鴨はスープの他にもいくつかの方法に調理してくれるようです。
ちなみに、持ち帰った春巻や魚香茄子、海老胡桃炒めも美味で気に入りました。
我が家からは電車25分で双方とも駅前なので、通い始めそうです。
でもダックちゃんは予約しなくちゃいけないのだけが、ちょっと面倒。
Imperial treasure
151 California Ave. unit E, Palo Alto, CA 94306
Tel. +1 (650) 656-9597
imperialtreasurepaloalto.com
Opens: Mon-Fri 11 am - 3 pm
5 - 9:30 pm
Sat-Sun 11 am - 3 pm
5 - 9 pm
わざと古めかしい施設を温存していますが、今では電車が通っています♪


















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