横浜のインタコから、銀座までやってまいりました。
GINZA SiX のお向かいに出来た建物は… もうその外壁の色で判る宝飾店。
ティファニーです。
ニューヨーク同様、ここんちにも『ティファニーで朝食を』ができるカフェが開設されました。
Blue Box Café by Natsuko Shoji Ginza というのが正式名称らしいです。
詳しく知りたい方、こちらのリンクから、どぞ。日本初のブルー ボックス カフェ
§
ところでみんなは『ティファニーで朝食を』って映画、観た?
儂はきちんと観ていませんが、印象に残っているのは『ネコが酷い目に遭う』。
オードリーさんちには大きな茶トラさん(♂。茶トラは7割が♂)がいますが…
・オードリーが癇癪起こすと、茶トラさんは窓に投げつけられる。
・ネコは水キライなのに、豪雨のマンハッタンでタクシーから捨てられる。
・気が変わって捨てた茶トラさんを見つけ出すが、扱いが雑。
・最後のキスシーンで、茶トラさんが間に挟まれて苦しそう。
・そもそも、茶トラさんは名前を付けてもらえない!?
ネコ目線で列記してみると、SPCA(愛護協会)からクレームが来そう!
§
閑話休題。
でも予約できました。予約枠オープンして数分、エラーしまくりの末、月曜午後12時半で3名様。
上写真で見るとテーブル間の距離は充分取ってあるけど… 有閑ババアが大音量で喋る、笑う。
母が着席して数分で「この店… すごいうるさい」って滅茶苦茶不機嫌になりました。
寒いくらいの風通しなベランダには、多分お得意様らしき、実に成金臭いカップルが短時間着席。←嫉妬入ってるかも
基本、ティファニーブルーが基調色ですが、そのまま食器に使うには彩度が高すぎます。
そこでお飲み物を置く場所以外はもっと落ち着いた、ターコイズみたいな色調にまとめてあります。
…とか思ったのに、食品の中に、そう、食べ物のなかにティファニーブルーが入ってた!!
ティファニーブルーって、食品用の色じゃないよね。スタッカーの中でマカロンが悪目立ちしてると思う。
アフタヌーンティーを選択すると、こういった内容です。
もうひとつ、やや迷ったのがその名も『ティファニーで朝食を』というメニュー。
これ、インタコの朝食ブッフェの内容と脳内で比較。よくよく読むと… 食材こそ最高級のものを使っているようですが、う~ん。
どれをオーダーしておくか、妹との会話は…
「ここは名前通りに『ティファニーで朝食を』で、いくっぺか?」
「だども、あにさん… 税込みで壱萬払ってこれじゃ、ショボすぎるっぺや?」
「そだな。そしたら巷で流行りの、午後テーにするっぺ。」
「そだそだ。そりが良かっぺや♪」
千葉方言で盛っておりますが、およそこういう内容の会話でした。
で、アフタヌーンティーのセットにしたわけだ。そのトップの段はこんな。
中段は甘い物特集です。母はこれ観ただけで「こんなに食えない…」って静かに怒り始めました。
そして下段は、サンドイッチとかの腹にたまるものがいろいろ。
でも、この造形には驚きました。アフタヌーンティーには胡瓜のサンドイッチが Must ですが、これは…
そして、アフタヌーンティーのスコーンが… これ、アイスバケツだよね?
プレーンのスコーンと、ブルーベリーのスコーンが入っていました。
お飲み物はアルコール飲料以外、フリーフローでいろいろ選べます。
せっかく撮ったから、だんめんず♪
その他のスイーツは、どれも上質で美味でありました。
横浜に行った2日後、那須温泉へも行ってきました。
そして23番ホーム(だったか?)で撮った、交尾する新幹線。
那須温泉では、山奥なのにカニ食べ放題を…。
カニはざんねんでしたが、ハンバーグステーキは普通に美味しかった。
蟹でガッカリした那須温泉の帰りには、うなぎを退治しました。
そして、伯母に遭うために、富津のほうへも行ってきました。
富津からの帰りには、木更津でトンカツ専門店『かつ波奈』へ。
さらにまた別の日、東武百貨店に入っている不二家で、ビーフシチューを。
以上、ティファニーでアフタヌーンティーをして、日本の食品くいまくった記事でした。
こういう内容を国際電話で交わす奴ら。ソ連が盗聴しても判らんだろうな。(爆)
花びらばっかり。これ確かアイスだかソルベだかになってて「先に早く食べり」って言われた。
やはり、ティファニーブルーのマカロンが食品としての存在を否定している気がする。
ついでに指摘すると、マカロンのドームの立ち具合が甘くて、薄べらったいと思った。
ここに到達する数時間前にインタコの朝食ブッフェしてきているから、儂でも残しそうな量…。
ハンドクラフテッド キュウリのサンドイッチ という、凄いタイトル。
組み立てる手間がホントに大変そう。で…お味の方もなかなか良かったです。
キャビアの塩気がイイ感じだけど、金箔は趣味悪くていらなかったかなぁ…。
こんな容器にナプキン敷いて保温され、届きました。
昨日もスコーン食った妹と、ヒソヒソと会話。(以下、軽く盛ってます)
「あにさん… 昨日の烏龍茶スコーンのほうが、味がいいっぺよ」
「そだな。あれはうまがったな。 でもこれも悪くねぞ」
「そだけど、昨日のスコーンはタダだっぺ?こっちんがは目ン玉飛び出るっぺ!」
銀座とか来るとかえって、地がでてしまいそうです…。(爆)
儂はアイスコーヒーで。母や妹は紅茶で。
母が紅茶の葉っぱの種類を問われたので、セイロンとかオレンジペコ系の葉を所望。
…もう、ホントにぃ。92歳のババアにそゆこと聞くのは意地悪だよね。
「そうやって聞いてる君だって、仕事が終わって家に帰ったら、昨日のリプトンのティーバッグをもう一度煮出してるんじゃないの?」って問うてやりたかったけど…自重しましたよ。
とりあえず、一部のアイテムをひとりぶん手元に取り分けました。
キャビア、トリュフ、あちこちに金箔…どれも食材が上等なのは判る。
ただ、あんまり空腹じゃない状態で来店してしまって、感動が薄い。
腹一杯だったから酷評してしまうのは、儂らのせいです。
あと、周囲のマダム達が 100dB 超えの音量でケタケタ笑ってるのも、店のせいじゃないですが…大減点。
それと、感心した一方で同時に失望したのが、こいつでした。
カプレーゼ マスカルポーネのムース、バジルペースト、トマト
サーブされた時の説明が、ふるっていました。
「てっぺんのトマトのヘタは本物ですから、召し上がらずにどけてください」
う~ん…。
つまり、食べられないもの、しかもトマトのへタはトマチンだっけ?毒性のあるものをわざわざ載せたわけ?
う~ん…。
客に対する食の安全より、プレゼンテーションの完成度が優先されるわけです。
まぁ、見た目がトマトっぽくなるから、毒があるって判っていればいいんですけど。
周囲のババア達がトマトのヘタ食って吐き始めたら静かになるのに… とは思った。(笑)
カプレーゼを名乗るだけあって、イタリア国旗の三色がキチンと使われておりました。
ヘタさえ食わなきゃ、お味の方はなかなか。マスカルポーネとバジルって新鮮な組み合わせかも。
ただ… 繰り返しますが、最悪なのは「周囲のババア軍団がうるさい」ことです。
いつ予約を入れてもババアだらけなのは目に見えていますから、儂にはこの店を敬遠するしかなさそうです。
Tiffany Blue Box Café
Blue Box Café by Natsuko Shoji Ginza
〒104-0061 Tokyo, Chuo City, Ginza, 6 Chome−9−2 4F
+81 3 5005-0107
tiffany.co.jp/stories/tiffany-ginza/blue-box-cafe/
§
おまけ記事。
その他、今回の帰省でいろいろ日本っぽいものを食してまいりましたので、駆け足で。
ここでご紹介していませんが、iSOさん、オーマイさんとフレンチにも行きました。
ここでは『日本でしか食せないアイテム食いまくり』の様子を御覧に入れます。
東京駅にあった、鉄ヲタをそそらせる展示。(笑)
高校生の頃、さくらに乗って長崎へ行きたいと思った。
結局、長崎(ハウステンボス)へは日航で行きました。
やはり新幹線の交尾は鉄ヲタを激しく呼び寄せるらしく、危険。転落注意のサインが。(笑)
でも、ここんちのカニは大変残念な物体でした。文句言ったら返金してくれました。
この体験のため、次回から那須温泉の宿を変えてみるつもりです。
アメリカでは日系レストラン以外で食べられない、ハンバーグステーキ。
不思議に思うかもしれませんが、一番近い食品は Salisbury Steak という奴かな?
「百日紅ステーキ」って注文すると、多分通じます。(爆)
船橋東武百貨店に入っている、うなぎの専門店。タレにコクがあって美味しかった。
いつも食す銀座野田岩のサッパリしたタレとは違う方向性で、これはこれでいけてます。
裂いてすぐ焼いた鰻は、日本に来ないと食べられません。SF ベイエリアはみんな冷凍もの。
儂のリクエストで市原サービスアエリアに寄ってもらって、ソフトクリーム!!
ソフトクリームも日本独特の食品です。
アメリカで近そうな食品はフロズンヨーグルトだけど、最近はみんな潰れて見つけるのが困難。
久しぶりに会えた98歳になる伯母は元気そうでした。
全然ボケてないので、同じミトコンドリア DNA を持っている儂も自信持っていいかも。ちなみにこの時一緒にいたのは、伯母、母、妹、そして甥つまり妹の息子だったので、maternal で細胞質遺伝するミトコンドリア DNA が全員同じ。
トンカツとエビフライのセット。これもアメリカではなかなか食べられません。
パン粉が日本独特のものだからです。
でも最近は Panko Fried という名称で、米国でもパン粉で調理したものを提供する店もあります。
とんかつソースも日本独自ですが、ゴマを擦ってソースに混ぜるのはまだ海外に広まっていません。
日本のビーフシチューも独特ですよ。
デミグラスソースがベースで、コクがあって「うしだし」が効いています。
欧米で近い料理は、ブフ・ブルギニョン bœuf bourguignon という、ブルゴーニュ風牛の赤ワイン煮でしょうか。
以上、日本独特の食品をたくさん堪能して、とどめは成田空港で富田のラーメン。
特製ラーメン+半チャーハンセットを。
これはベイエリアでも食べられるけど、大勝軒譲りの、富田麺旦の味を堪能。




























This article was a substantial and fast-paced collection of food reviews, starting with an afternoon tea at Tiffany’s and then surging headlong into a whirlwind digest of “things eaten” across Japan.
ReplyDeleteThe opening review of the Tiffany Blue Box Café was memorable not for the brand’s elegance, but for one devastating phrase that stole the entire show: “a gaggle of old women blasting the place at 100 decibels.” The bluntness of that description was almost overpowering. It captured, with uncomfortable realism, how the atmosphere of a luxury café can be completely ruined. I found myself instinctively thinking, “Please—this is one place that should be quiet.”
The food itself was treated with the same cool-headed skepticism. The all-out branding—going so far as to infuse the iconic Tiffany blue into the food—was met not with awe but with a subtle sense of unease. Most striking was the bizarre decision to decorate a dish with an actual tomato stem, only to warn diners, “Please do not eat this.” It was the kind of detail that practically begs for a sarcastic retort. The moment when aesthetics override common sense and safety felt like a textbook example of a brand café going just a bit too far.
The second half of the piece abruptly shifts gears into a parade of meals eaten in Japan. Although a trip to Nasu Onsen is mentioned, there is not a single word about the hot springs themselves. Instead, the only vividly recalled detail is how disappointing the all-you-can-eat crab was—a level of narrative honesty that is oddly refreshing. What follows is a relentless procession of Japanese-style hamburg steak, eel, tonkatsu with fried shrimp, beef stew, and finally ramen. At this point, the piece feels less like a travelogue and more like an epic of the stomach.
The journey ending with ramen at Narita Airport is particularly convincing. I couldn’t help thinking, “Yes—this is usually how it ends.” Starting with an upscale afternoon tea and concluding with a bowl of ramen is not just realistic; it quietly underscores a deeper truth. Rather than a contrast of “light and shadow” in travel, It quietly suggests that, in the end, everyday comfort food tends to come out on top.
Overall, the article strikes a fine balance between glamour and reality, expectation and disappointment, all bound together by an unwavering devotion to food. Sharp asides scattered throughout keep the pacing lively and engaging. Even while being tossed around by the power of branding, you ultimately enjoys what truly tastes good—and that leaves me with the sense that, despite everything, yes—this is usually how it ends.