Tuesday, February 4, 2020

Airbnb Magazine

オンライン民泊サイト最大手の Airbnb(エアビー、本社サンフランシスコ)から、冊子が届きました...。
エアビーアンドビー・マガジンだそうです。

オールカラーで136ページもあって、かなり読みごたえのある雑誌になっています。

 内容的には、航空会社の機内誌にかなり似ています。目次の前半はこんな感じ。
旅、アウトドア、ダイニング等を中心にライフスタイル系の情報が満載されています。
最新巻や今までのメイン記事は、オンラインでも読めるようになっていました
もっとメンバーやホストに特化していて良さそうなのに、そんな風にはなっていません。

でもなんで僕に送ってきたの? と思って、久しぶりにエアビーのサイトに接続。
FAQを読んでみたら...

Why am I receiving Airbnb Magazine and how can I manage my subscription?
Starting in January 2019, we’re aiming to send all hosts in the US (with a valid listing address) and a limited number of guests a free one-year subscription to Airbnb Magazine. Hosts with multiple listings in the US will be sent a free subscription at each of their listing addresses. This one-year subscription is completely on us—no credit card will ever be charged and no bill will ever be sent for the magazines. And if we renew your subscription for you, rest assured, you won’t be charged for the renewal. This is our way of saying thank you for being part of our community.

For those who are not part of this benefit, or if you’d like to receive more than one copy, Airbnb Magazine is available to buy on newsstands for $5.99 US per issue or you can buy a subscription online. If you host or live outside of the US, additional international shipping rates will apply.


昨年の1月から、全米のホスト側に加盟している会員と一部の登録会員に配布しているようです。
購読したい人は1部$5.99、半年$18とかで取り寄せられるようです...。

でも、拙ブログをご高覧いただいていると判るように、スイスの先生が逝ってからエアビーは使っていません。
久しぶりに自分のプロフィールを見たら(データが旧い。サバ読んで2.9MM飛んだって直しておいた(笑))2011年に加入しているので、けっこう古参の会員かも。「ObaKobaさん、最近お見限りねぇ...」みたいな、銀座のクラブのママみたいにこれ送りつけてきた?あるいは本社のお膝元に棲んでる会員の掘り起こし策?

 いつもエアビーのアパートに頼っていたバルセロナ滞在も、今年はIHG系ホテルに予約しちゃったので、利用するなら来年以降になりそうです。でも民泊はいい宿を見つけるとホントにお得なので、活用したいです。

Monday, February 3, 2020

S'pore Jan.2020(10)

日曜日の朝は蝦麺屋ではなく、ホテルの2軒隣にある Roxy Square の老舗ラクサを食しました。
ここにも、お約束の紅い首吊りパイナップルが... なんでみんな、ここまで同じ飾り付け!?
マリンパレード・ラクサ です。カトンのラクサでは本家と呼べるほどの老舗です。昔の場所から移転して冷房の効いているビル内に入ったホーカーになったので、熱い汁麺でも汗をかかずに愉しめます。

1月12日現在の価格表。
お持ち帰りはSG50セント高くなりますが、その場で食べるMサイズはSG5.50ドル。セルフサービスと書かれていますが、実際には店の近所に座って注文かけて御代を払ったら持ってきてくれます。

ここには他に数軒のホーカーが入っていて、ラクサ以外の食事もできます。
平日の朝食&ランチタイムは客がビッシリですが、日曜日の朝9時ごろだと、こんなに空いている。

お店のおじちゃんに注文をかけて待つこと数分で、到着。
Mサイズのラクサです。ホットのコピC(ミルクコーヒー)はお隣のホーカーから。

ここのラクサはレンゲ1本だけで箸がいらないのが特徴ですが、観光客とみると使い捨ての箸もくれます。おじちゃんに「お箸はいりません」って箸を返却すると、あんた判ってくれてるねぇ。という表情で嬉しそう。

レンゲですくうと、こんなです。
米の麺ともやしの判別がつかない...(笑)

以前も書いたと思うけど、このブヨブヨしたベージュ色の物体が不安でもあり、美味しくもあり。これ、どうやらココナッツに由来するみたいですが、一緒に投入されるエビやイカからの出汁やアクがからまって、複雑怪奇な状態になっています。このビルのお向かいには328加東ラクサというライバルの店もありますが、僕はこのマリンパレードのほうがディープな感じで好きです。

お隣で買ってきた、コピCはこんなです。
ここんちには毎朝水筒を持ち込んで、氷いっぱいのアイス・コピCを詰めてもらっています。
おかげで「今朝はホットで。ここで飲んでいく」って言ったら驚かれました。(苦笑)

さて... ここからは公共交通機関での話題。

カトン地区からの移動は公共交通機関のバスです。
ダブルデッカー以外だと、内部はこんな雰囲気の車輌で、米国以外の先進国(笑)らしく近代的で清潔です。

でも、子供のしつけがちょっといかんよ...。
バスに乗っていたら、いきなり中華のガキンチョに指差された。(以前、印度の小娘にもやられた)

お父さんに中国語で話しかけて、僕とポスターの画を指さします...。何が言いたいのかすぐ判った。
「お父さん、この爺さん(をれの事)って、このポスターの爺さんに似てるね!」って言ってると推測。

・・・にてねーよ! こんな好々爺してねーよ!! ←春菜のようにキレる私

お父さん... 笑って聞いているだけで『目の前の人を指さしたらアメリカでは撃たれる』と躾けません。

ガキンチョに Don't point your finger. って言ってやったら、お父さんが凍りつきました。
どうせ何言ってるか判らないから大丈夫だと思ったんでしょう。やっぱ民度低いです。

あと、米語で暮らしている僕にはシンガポールの英語が変。英国式のスペルには慣れても、例えばこれ。
Please be considerate. なんてくどい言い回しは、アメリカではまず聞かない。
というか、アメリカ人の平均的な学歴は高校中退程度なので、こんな難しい単語はわからない。(爆)
アメリカだと Please Consider の2単語で済ませているはずです。

CalTrain とか SamTrans に乗って Clipper という、Suica/Pasmo/イコカ みたいなカードを普段使っていると...
Tap Out(降車時もタッチ)いう言い回しがすげー変。うちの周りだと Tag Off という言い方になります。

今度はホテル・インディゴと同じビルに入っているカトン・スクェアという商業施設のカフェでの発見。

真ん中のアトリウムに、2Six という名前のオープンなカフェがあります...。
入口はあちこちにあるけど... 例えばこんな感じ。天井が高すぎるからか、首吊りパイナップルは無い。

注文・受取カウンターのあたりは、こうなってます。
カウンターでスナックや飲み物を注文して、御代を払ったら呼ばれるまで待ち、自ら受領する方式。

最初の晩、ホテルの部屋へミルクレープでも持ち帰って夜食にしよう、と立ち寄りました。
ラベンダーとかアールグレイとか、いろんな風味のミルクレープがあって、迷う。
結局はバニラかティラミスあたりの無難な風味しか買わないけど。

ショーケースを眺めてて、ド派手なケーキというか、問題作に気づきました。
レインボーケーキ(チョコまたはクリームチーズ)が凄い。色違いに重ねてても味は一緒。w
でも、レインボーが7色じゃなくて6色って、LGBT の旗の配色だと思うんだけど。(笑)

まさかのゲイ・フラッグ・ケーキが2種類も!?  と思ったら、さらにもう1種類、あった。
レインボー・チーズケーキだって。

こっちは LGBT の6色でも「虹の色は全部風味が違うから、一口ごとに味が違って楽しい」って説明が。

でも、SG7.90ドルをドブに捨てることになりそうで、怖くて買えません。
I am vanilla. なので(爆)、バニラ味のミルクレープとカプチーノをテイクアウトで購入。

部屋でミルクレープをつつきながら、夜景を眺めました。
ああ昭南島の夜は更けて。(また軍歌のタイトルをパクってる。本当はモンテンルパw)

次記事は日曜日に食べた小籠包ランチ。そうだよ、またいつものアレだよ。

Saturday, February 1, 2020

S'pore Jan.2020(9)

ここはベドック地区。天天海南雛飯でチキンライスをたいらげた後は、ここを見物します。
日曜日の午後... ジャラン・チンパカ・クンニ という際どい名前の通り(笑)を少し入ると...

見えてきました。まさに金玉満堂なお宅ですが... 春節前で盛り上がっている!?
【金玉満堂】家の中に金玉が満ち満ちているさま。(ObaKoba辞林より)
      ※ 金玉=こんぎょく、お宝のこと。別の物だと勘違いした人、後で職員室に来なさい。

さらに日曜とあってか、お宅のご主人がいらっしゃいます。
いそいそと働きディスプレーのメンテに余念がありません。

まずはいつもの「バットマンと目が逝っちゃってる馬」から。
撮影位置はそれほど変えられないから... 多分、目の逝っちゃってる馬が柵に近づいてない?

そして、通りの角にあるお宅の前が『旧正月の飾り付け』でパワーアップしていて、もの凄かった...。
全体像はこんな感じですが、もうシッチャカメッチャカで、これは確かに役所から苦情が来そう。
ただし商店ではないので、お約束の紅い首吊りパイナップルはありませんでした。

新たに設置された檻の中は、大型ネコ特集。
ちゃんとネコの大きさやポーズを考えて、空間構成を配慮したバランスが素晴らしい。
家主さんには画像構成学で優を差し上げましょう。(笑)

狗とトリ...。ピンクのオウムは白い鳥籠でメルヘン♪ でもなぜ鳥籠の中に亀? ...鸚鵡の餌?(汗)
鶏・猿・狗... 今年の干支ネズミがいないのが、ネコ好きな僕には好感が持てました。

そして、家主さんってインコ大好きみたい。家の中からは生インコの叫び声が聞こえてくるし。
この圧倒的な大迫力! 『大展宏圓』とは...

 Google翻訳: Exhibition macro round
 Microsoft翻訳:Grand Grand Circle

う~ん、日本人には漢字のままのほうが意味が判りそうな気がする。
要するにゴージャスに展示してあるわけですね。そうですね。

さらに、ロビン君の前には... 胡桃割り人形。
アメリカ人的には『クルミ割り人形=12月のバレエ』なんですが... まぁ、正月なんだからいいか。

そして、おおきな虎。右後ろ脚が股関節脱臼してるっぽいのが、見ていてハラハラする。
神戸あたりにいそうな、人生を斜めに生きてきたっぽいサングラスが凄く怖い。
わざとサングラスが片側ずらしてあるのか、輝くガラス玉の目が、さらに怖い。

以上、バットマンと目の逝っちゃった馬以外はほぼ広角レンズで映してみました。
ここを斜めから望遠レンズでモチーフを重なり合わせると... もう、わやや。←正しい西日本語?
この圧巻の大展宏圓な展示を写しまくっていたら、ご主人がインコ&ネコの裏を通ります。

 Very good job, sir!! って声を掛けました。

 ah... Thank you...

誉められたら照れくさいのか、消え入るような声でお返事してくれ、そそくさと邸内に入っていってしまいました。もうちょっと話してみたかったけど、凄い主張の展示をする割に本人はシャイみたいです。それでも面と向かって観光客に褒められちゃって、シンガポール政府と戦う勇気をもらってくれたでしょうか?(ぉぃぉぃ…)

前回、こちらのお嬢さんがコソコソした挙動でしたが、もし仮に自分の父親がこういう趣味だったら… と想像してみて、彼女の事が少し可哀想になりました。でもここまで逝っちゃってたら、むしろ胸を張って欲しい。

すぐ側のバス停へ戻って。
青空だったり雲が過ぎたり、天候の変わりやすそうな午後でした。

デザートの金玉満堂のほうで生姜プリンと小豆シェイクを楽しんで、部屋に戻ったら、こんな。
判り易い熱帯のスコール。東側、右の方からどんどん雨が降ってくる...。

すぐにホテルのあたりも豪雨に包まれました。
ザァザァ、バチバチと凄い音がします。この時のスコールは雷ゴロゴロ様はありませんでした。

雨、西の方へ通り過ぎていきます...。
もう東側は晴れてきている。こんな土地柄なので、いつもトートバッグの中には折りたたみ傘を用意。

翌朝には、また綺麗さっぱりと晴れてくれました。
今回の滞在中、空模様を監視したおかげもあって外出している間には雨に降られませんでした。

次記事では、近所にあるラクサの老舗とホテルの1階にある喫茶などを紹介します。