Tuesday, March 5, 2019

İstanbul 2019 Feb.(5)

SFOへの復路です。

これでもうアタテュルク空港を利用するのは最後か... と思っていたけど、また移転が遅れそうな噂も。
【脱肛後追記】移転はさらに遅れ4月5~7日になるとの記事も。3月下旬はまたアタテュルク決定...。
駐機場の景色は... 手前にLCCが少しいるけど、やっぱりトルコ航空だらけ。
でも新しい空港に移転したら、きっといろいろ目新しいことが一杯で、今から楽しみです。

で、今度こそ最後だと思いながらトルコ航空のCIPラウンジへ入場。
焼き上がり立てのパニーニをもらってきました。モッツァレラチーズ入りです。

バリスタお姉さんのところからはカプチーノを。
泡こんもり点ててくれたのでチップを渡そうとしましたが受け取りませんでした。
泡がしっかりしていて、上手。チョコチップクッキーと胡桃のロクム(Turkish Delight)をもらってきました。

復路はA321-200の座席9Cで。正午すぎの瓶なのでランチメニューになっていて選択肢はパスタかキョフテ。
もちろんキョフテです。FRA発もISTから持ってきて配ってるんだと推測できるほどに味は均質。
でもIST発便のほうがサラダ(この日はヨーグルトと胡瓜)が冷えていて新鮮です。
あと、写っていないけど「コックさんのコスプレ」なキャビンクルーが熱々のパンを配布。

FRAのBゲートに着いたら、エアリンクで米国行きの便がまとまって飛ぶZゲートへ移動。
空いてるとやたら丁寧にカバンの中を捜索する、ゲシュタポの末裔に違いない意地悪なセキュリティを通過して。

Zゲートに着いたら、真っ先にUAのカウンター(LHサービスセンターの隅っこに所在)で、青い搭乗券に交換してもらいます。UAの搭乗券には TSA PRE って印刷されているので、搭乗前の最終チェックですぐに信用してもらえて質問が省略されます。Document Check の常設ブースに先に寄って、搭乗券にチェック済シールを貼ってもらって。

搭乗前の手間を先に済ませてから、ルフトハンザのセネターラウンジへ入場。
この日のスナックには、バターチキンがありました。ビターレモンと一緒に。他には平皿しかないのでスープ用のブイヨンカップにバスマティ米とバターチキンを詰め込んだけど、後で捜索したらサラダバーにボウルがあった。(怒)

お味のほうは... ファーストクラス・ラウンジのセルフサービスに置いてあるバターチキン食べた風味の記憶と遜色ありませんでした。つか、チキンカレー程度の物体はわざわざ造り別けないと思うので同じ品質だと思います。

他にはプレッツェルやカリカリした乾き物をもらってきて、スツールに腰掛けてカプチーノと一緒に。
おなかがくちくなったところで、用足ししてから本日の出発ゲート、Z20 に向かいました。
毎月通ってるから慣れたけど... UA発着ゲートとラウンジが離れてて、ちょいと不便なんだよね。

そして... ゲートに向かっていたら、FRAのUAゲートエージェント Hちゃんに後ろから「もうお帰りですか~?(笑)って声かけられました。1月もHちゃんに出逢っていて、今日は彼女がZ20のGS接待担当。僕も『FRAは私の庭』と豪語させていただけるだけあって、GS様と一緒の扱い(つか、GSの前)に優先搭乗させていただけました♪

Sunday, March 3, 2019

İstanbul 2019 Feb.(4)

2月のイスタンブール滞在中で、他に目新しいことといったら... 特にありませんでした。
淡々とリラックスした日常を過ごして...。 日曜日はホテルの朝食が出ないので、バクラヴァ屋へ。
「お店で食べる」って言ったら売り子の兄さんが少し驚いていたよ。(苦笑)

今回食べたのはこの3種類でした。ストレートの紅茶と一緒に。あさごはんだからアイスクリームは無し。
大きい正方形のがドライ(糖蜜が少なめ。フニャらないので土産に良し)ピスタチオバクラヴァ、奥の緑のロールもピスタチオ風味、センターの長方形がクルミのバクラヴァで、右下のねじれ細麺が巻き付いたふたつがカダイフ。この日のカダイフは残念ながらフニャぎみだったので、土産用の折詰めはドライピスタチオと胡桃にしました。

バクラヴァは腹持ちがいいので、朝食で食べたらランチをスキップするか午後2時以降にしないといけないほどです。

あとは、風呂屋のマネージャ君と深夜に行ったハンバーガー屋、Burger Lab。
我が家の近所のバーガーと同じだろうと思ってマッシュルームのハンバーガーを頼んだら... 大きめでフレッシュなマッシュルームがはさまってきた。そのうえタルタルソースやらピクルスが一緒で予想外の風味。美味しかったけどね。

カラキョイ・ロカンタスではキョフテや子牛の頬肉煮込みの他に、アントルコートがあったので、それを。
要するにビフテキですが、中東風のスパイスが少し効いているのがエキゾチックで嬉しい。肉質も充分に上等。

イスタンブールとシンガポールを頻繁に訪ねるのは、やはり安くて美味しいお食事が充実しているからです。
イスタンブールはあと3月・5月と12月に、シンガポールは3月に訪ねたら6~8月の間に6回通う予定です。

これで2019年は26万マイルくらい飛んで、来年23万マイル飛べば生涯1K®達成、修行は「あがり」です♪
その後に『4MM達成で生涯Global Services』は、修行してまで狙わないでおきます。体もたんわ。

Friday, March 1, 2019

İstanbul 2019 Feb.(3)

2月の滞在時にも Paps Italian へ2回も通ってきました。気に入ったからヘビロテしてます。

最初はディナータイムに来店。6時すぎだとまだ早い時間でガラガラです。
空いているぶん、サービスパーソンさん達が手厚く面倒みてくれます。

炭酸水に、今日はコークゼロかトニックウォーター、どっち?って聞かれて、コーラに。
腰掛けていきなりこうなるわけで、ここでじっくりメニューを読みながら検討するわけだ。

そして決めたのは、ビーフとパイナップルのサラダInsalata di Manzo con Ananas
ベビーグリーンにテリヤキ味のビーフ、クリスピーオニオンとパイナップル。パイナップルが予想したよりやや少ないけれど、肉多めで美味しい。ただしテリヤキ味はあんまり感じませんでした。

パスタはお店のシグネチャー、黒トリュフのタリオリーニ Tagliolini al Tartufo にしてみました。
細切りの平打ち生パスタに、パルメザンソース。黒トリュフがちらばっていて、うっとりする風味でした。カルボナーラは乾麺からだからバリカタだったけど、ハウスメイドの生パスタはもっちりしっとりで、パルメザンのコクとトリュフの香りで素晴らしい美味しさでした。量が少ないようでも濃厚な風味でおなかいっぱい。

「トリュフの香りがあるから、胡椒をおかけしません。よろしいですね?」
「この皿に『胡椒かけますか~?』ってやってきたら、二度と来ないよ。」

さらに、顔見知りになったウエイトレスさんと会話が続きます。

「(笑) そういえばお客様、こないだもこのトリュフ頼んでいましたよね?」
「あれ? こないだはこれとカルボナーラで迷って、カルボナーラだった。」

ここでこのブログの記事を探して、写真を見せました。(1月のランチ記事写真から転載)
「ほら。やっぱりカルボナーラだった。」
「あら、失礼しました! うちのお店を紹介してくれているんですか?」
「だって美味しいから。日本人の客がもっと来るかもよ。」

その後、カプチーノを  on house(お店のおごり)で持ってきてくれて、デザートにはパンナコッタを注文。
ダークチョコソースが強い風味でパンナ(ヘビークリーム)がやや負けているけど、カプチーノのモカ風味も総合的に摂取しているとバランス的には悪くないです。メインのパスタが重かったので、いい感じでした。

そして「アルコールは召し上がりますか?」と、ウエイトレスさんに聞かれた。
「食事の禁忌はありません。豚でも鯨でも食べます。あ、人肉は食べない。」
ヒトの肉はタブーという部分で、英語の判る店員(ほぼ全員)とお客さんまで爆笑していました。

そしてアルコールOKと判ったところで、ディジェスティフ(食後酒)にレモンチェッロをおごられました。お食事をフルコースで頼むと、最後にオーナーが食後酒を奢ってくれるのはイタリアンの店で普通に発生しますが、まさかイスタンブールで体験できるとは思いもよりませんでした。イタリアに来ているみたいで嬉しかったですよ。

以上のようにいろいろチヤホヤされて味をしめたので、翌日のランチにも伺いました。

座っていきなり「シェフが特別に『黒トリュフ入りカルボナーラを作る』と申しておりますが?」って。
どっちにするか悩んだ2種類の皿をひとつにしてくれるんだから、素直に嬉しいです。迷わずお願い。

「ねぇ、トリュフ入りカルボナーラって重そうだから軽い前菜はどれ?」って聞いたら、これ。
アスパラガスのバター炒めパルメザンがけ Asparagi con Burro e Parmigiano です。
コクのあるバターとパルメザンのソースが、アスパラガスと一緒でいけてます。
ただ、この後さらにカルボナーラだと量的に軽くても風味的にはくどいかも...。僕は全然平気♪

そして届きました。裏メニューの黒トリュフ入りスパゲッティ・カルボナーラです。
若いウエイター君が恐る恐る「黒胡椒もかけますか?」って聞いてきた。「名前が『カルボナーラ』だから本来は胡椒が必要だけど、トリュフと衝突するからいらない。でも聞いてくれてありがとう」と辞退したら、オープンキッチンの向こうにいたシェフさんが親指立てていました。ちゃんと判ってるのが嬉しいみたいです。

パスタの茹で加減は丁度良いアルデンテ。卵黄とパルメザンでたっぷりコクがついていてパンチェッタは少なめ、替わりにすり下ろした黒トリュフがたっぷりからまっていて、その香りで食べさせられました。

この皿をやっつけた時分にシェフさんが僕のテーブルの横を通り過ぎたので「美味しかった。嬉しかった。ありがとう!」って御礼を申し上げておきました。シェフさんも僕が素直に喜んだので恐縮している様子でした。

デザートメニューを見せてもらっている間に、また黙ってカプチーノが届くし、ビスコッティ付いてるし。
写真を割愛するけど、この時はまたマスカルポーネがたっぷりなティラミスをもらいました。
さらに、この時はグラッパが出てきました。(右のちいさなショットグラス)
ランチタイム遅めでも3時頃です。日の高いうちからグラッパで顔真っ赤っかにしてホテルまで千鳥足で帰りました。

いい店や。また3月と5月にも食べに来ようっと♪