Sunday, June 10, 2018

İstanbul 2018 Mar (10)

早くもイスタンブールで一週間を過ごしてカリフォルニアへ帰ります。やっぱ引退したら住みたいかも。

春ダイヤで1時間早くなったため、アドさんにホテルへピックアップに来てもらったのが5時半。(ってことは、僕が起床したのは4時半!)空港に着いてアドとハグハグ頬ずりして別れて、セキュリティくぐってチェックインして、出国審査の大行列に並んでまたセキュリティくぐって...。テロ発生後は空港内すべからく、めっちゃくちゃ検査が厳しい。

ようやっとトルコ航空のCIPラウンジに入って、軽いあさごはんを。
昼間だとキョフテを焼いて配っているキッチン、朝はトースト系の物体があります。

この日はパニーニ。3種類ありました。
具が:モッツァレラとトマト、ハムとチェダー、そしてダブルチェダーの3種類です。
やはりというか... 真ん中のハム入りパニーニが一番人気みたい。

でも僕はいちばん右側の、いちばんジューシーそうなダブルチェダーをもらってきました。
焼きたてアツアツだからサクサクの歯触りで、内部のチェダーチーズはトロトロで美味しい。

さらに... 朝からこんなにケーキ。カプチーノはバリスタさんが注文聞いて淹れてくれます。
横たわっているのがイチゴのムース、さらにチョコレートケーキ、マーブル・エンジェルケーキのみっつも。

復路はトルコ航空便ですが... かなり遠いゲート、しかも沖止めがアサインされたので早めにラウンジを退場。
パスに印刷された搭乗時間になっても、だーれもいないし。(苦笑) とりあえず優先搭乗側に並んで。

唐突に係員が現れ、ビジネスクラスとゴールド(Miles&Smiles上級とスタアラ金)会員を優先でバスへ誘導。

ゲートで待ってて、バスに乗って機材へ向かう間に雨があがって日も出てきました...。
どうやら、このへんの機材みたいですが... なんでエアバスA330みたいなワイドボディを沖止めにするかね?(怒)

濡れてて足元注意するようにくどいほど言われながら、タラップ登って...。
乗客の多い機材を沖止めにするのが間違ってると思う。
でも、アタテュルク空港とは今年いっぱいでお別れ予定だから文句言わないよ。

自席・7Bに座ったら... 7Aにおじいさんが来ました。

おじいさんが一生懸命話しかけてくるんだけど判らん。トルコ語でも英語でも、ドイツ語でもない。フランス語?
かろうじて覚えていたフレーズ Je ne comprends pas.(私、判りません)って言っちゃったのが火に油を注いだ。
「判らねぇって言ってんだろ、おっさん!」って英語で言ったら、周囲は「おまえが悪い!」って大爆笑...。
仕方ないからアテンダントコール...でもフランクフルト行きの便にフランス語を話せる奴なんて乗ってない。

おじいさんが乗ってくるときに話をしていたガタイのいいトルコ人の兄さんがいたので、 Boarding Complete 後に彼と席を替わってもらうことにしました。トルコ人って本当に親切だから、彼は喜んで僕の席に来てくれました。さらに、僕はCAさんの勧めでひとつ前の6Bが空席なので、そこに座って... 無理ないとは思うけど、隣の6Aにいるお嬢さんが明らかに引いてる。(笑) でもお互いに英語ができるのと、僕がお詫びにガラスのネックレスを差し上げて上機嫌になりました。おじいさんをサポートしてくれた全てのみなさんに感謝です。

結局6Bに座ると、こんな景色...。
今回の機材、最初はA320だったんだけど、やっぱりワイドボディのA330-200にシップチェンジ。やれやれ...

で、トルコ航空はビジネスクラスのトイレに侵入しても怒られないのが判ってるから...
やっぱモートン・ブラウンが置いてあるほうのトイレが偉そうで、イイ感じ。w

まもなく、あさごはんの配布、キマした!
これは2月の時とほぼ同じメニューでした。

開封後の図。
主菜はスクランブルエッグにトーストサンド。トルコ航空は熱々のパンを配ってくれるのが嬉しい。オリーブ+胡瓜+チーズも定番だし、ヨーグルトは甘~いメロンが二切れ。ヨーグルトはトルコにしてはゆるめでした。

スクランブルエッグは先月より若干固め。でもこれが普通のスクランブルで、先月がふわふわ過ぎなくらい。
トーストサンドは若干湿気を帯びてしまったものの、ハムとチーズがはさまってて美味しい。

お食事後にはトレー回収と同時にコーヒーか紅茶を配布。
最初からコーヒーをもらっていたので、同じカップでおかわりしようとしたら... 旧いカップは回収破棄で交換。
「地球にやさしい」とか「持続可能な」とか以前に、新しい器を使わせてもらえるのは素直に嬉しいです。

・・・地球に厳しい私。w

FRAへはほぼ定時到着後、またBゲートから迷路とナチの検査をくぐってZゲートへ到達。(怒)
今回の乗り継ぎ、TK便が1時間早くなってもUA58便は同時刻の出発なので1時間余裕が。

Zゲートにあるセネターラウンジへ入ってみました。

またビターレモンをもらってきたけど... おおきなビアジョッキに入れてきたよ。(笑)
チキンソーセージは往路と同じ。勇気を出してラップも奪取してみたけど、不味くはなかった。

そして、ここんちも Wi-Fi がなかなか速かったです。
下り63.3Mbps! デジタル新聞をスイスイ更新できました。

ダウンロードしたWSJに載っているトランプ劇場の記事を「今度は誰だ?w」と読みながら、カプチーノを。
クッキーとウエハースも取ってきたよ。ウエハースなんて食べるの何年ぶりでしょ?

あ、搭乗開始40分前だ! という早めのタイミングでZ22ゲートへ。
搭乗券の交換&最終セキュリティチェックが待ってるんだよね...。

Friday, June 8, 2018

İstanbul 2018 Mar (9)

くれないだーっ!  ←もう同じギャグ3回目だから、文字サイズそのまま(笑)
でもYO$HIKIさんってS€GAの大親分O川会長のワイン友達だったの。お目にかかるチャンスを逸したのが残念。
アドさんに「そろそろ違う店でランチを一緒に...」って言ってたのに、またカラマール...。

人の話、聞いてないのか... あるいはよっぽどシーフードが好きなのか。実はアドも糖尿患ってて、確かにデザートが世界一甘いバクラヴァだったりする国では、魚介類は体にやさしくて正解かも。

カラッポの店内。窓際に座りました。
実はいつも2時ごろに入店するからカラッポなんです。僕がハマムでイケイケいい汗かいているおかげでランチの時間が遅くなっちゃう。それを文句言わずに一緒にランチするまで我慢してくれるアドさん、嬉しいです。

最初のメゼ(前菜)は、もうお決まりになってきたっぽい3品。
左から:ガーリック入りヨーグルト、小海老のオリーブ油漬け、ナスのサラダ、です。

小海老はレモン汁とオリーブ油に浸っていて、なかなか爽やかに美味しくてハマります。
特にこのレモン&オリーブ油はパンにつけて食べると美味しい♪

そのパン。エキメキと呼ばれますが、ほぼフランスパンの形状で内部はイギリスパンくらいにフカフカ。
というか、エキメキはやっぱりトルコ独自のパンだと思う。世界一おいしい、って言う人がいるのも判る。

みっつを皿にとると、こんなです。
ヨーグルトとナスを混ぜてパンに塗ると最高♪ 海老はそのまんまでもちろん美味しい。

今回、アドは食べた事が無いらしいので、裏メニュー「大海老のグリル」を特注しました。
裏メニューとか言ってるけど、材料さえあれば何でもやってくれます。車海老より大きくないか!?ってほどに大ぶりの海老がショーケースに並んでいたので、ひとりぶん4匹ほど焼いてもらいました。なんか... ウスターシャイアっぽいソースが付いてきたけど、焼く時に着けられたスパイスとレモンを搾れば充分に美味しい。

でも僕には「海老って、美味しいなぁ!」とアドが感動してくれたのが一番美味しかったです。

前回食べて以来、カラマールのカラマリは、外せません。
イカの身も柔らかいし、衣はサクサクだし、タルタルソースも素直に美味しい。

あとはビーツのサラダもあったけど、まともな写真撮らなかった。(撮ったけど食べかけ&ブレブレ)

主菜の魚は「トルコではスズキが高級魚として珍重されると聞きましたが?」って聞いたら...「その通りですが、今日もタルボットの大きくて良さそうなのが入ってます。もうそろそろ旬も終わります。」と言われ、結局3回連続イボガレイ(イシビラメ)がメインコースのおさかなです!
確かにおおきい...。最初の時にも大きくて驚いたけど、それを上回る大きさ。
しかも、今回はこいつに達する前に、おひとりさまあたり大海老4匹喰ってるし。

でも、ある程度予測していたのでサラダとか手を出さずに耐えたおかげで、おさかな完食♪
・・・ホントは途中で諦めてトイレで手を洗って戻って来たら、最後の2切れが僕の皿に。(汗)
アドが無理矢理割り当てたみたいです。でも頭の部分以外は片付くので、たいらげました。

我々が毎月イボガレイを平らげに来る上顧客とみなされたのか、3回目にして、ついにオーナー登場。
オーナーさんの片言英語で、壁に貼ってある有名人との写真を見せられました。日本人セレブも結構いた。
元NHKアナウンサーでTV解説モテモテのI上彰さんとか、僕でさえ見たことがある歌手の人とか、一杯。

歓談が終わってオーナーさんのおごりで... またこのセモリナ粉のプディングが登場。
もしシナモン振ってなかったら、到底全部は食べられないと思う。
アドが結構深刻な糖尿って聞いていたので、彼には無理強いせずに僕がほとんど食べた。

そして、トルココーヒー。
アドはカップをゆすって粉まで飲んで、炭酸水をチェイサーにして口中をサッパリさせる派。そんで他の人に聞いたら... 底3分の1は飲んだらダメ派がいました。「粉を飲むと宿便になる」って言われ(脅され?)ました。僕は後者の「底部スラッジは飲まない派」でいきました。

オーナーさんとも挨拶できたし、アドさんも大海老が美味しかったって喜んでるし、いいランチでした。

Wednesday, June 6, 2018

İstanbul 2018 Mar (8)

泊まっている宿の1~2階にはカラキョイ・ロカンタスというハイエンドな居酒屋が入っています。
女将さんのアイリンがホテル部を、旦那さんのオラルが居酒屋を担当して経営しています。

その旦那、オラルさんってこんな人。
アルカイダの偉い人に似ている... と思っても、それ言ったらダメ、ゼッタイ!(爆)
iPhoneのカメラを起動して写してると、いっつも画面内に入ってくるおちゃめな性格。
「・・・晒す。今度カメラ見切ったらネットで晒す!」って何度言っても入ってくる。(笑)

だから約束通りにまた晒しました。(笑)

さらに奥さんにも...。w
ネット晒しは気にしなくても、上のように女将さんへSNSで送ったら「アイリンに写真送っただろ!?」って怒った。暴露でキレる判断基準がどのへんなんだかよく判らない。奥さんに晒されるほうがまずいのか?(汗)

さて、相変わらず同じようなもん、食べてますよ。
パンと日干しトマトの入ったオリーブ油は座ったら誰にでも出てくる。水は炭酸水を指定しなくてOK。
あとは「今日は赤?白?」って聞かれて出てくるのがグラスワイン。

でもアルコール飲みたくない日はコーク・ゼロとかも飲んだよ。ガラス瓶に入ったコーク・ゼロって初めて見た。

子牛頬肉の赤ワイン煮 Veal cheek in the oven は、滞在中に一度は食べます。
写真をやや明るくして見易くしたけど、煮込んだ玉葱の甘さがステキに美味しいです。
下に敷かれたマッシュポテトもクリーミィで美味しいよ。これはシグネチャーですね。

今回の滞在では、裏メニューのアントルコート(リブアイのビフテキ)にあずかれました。
ベイクドポテトや青唐辛子が添えてあるのがトルコっぽい。このビフテキにも「本膳・生」醤油をふりかけて美味しくいただけました。

今回、マンネリを脱して目先を変えてみたのが少しあります。
ナスのサラダ。いつもはヨーグルト入りだけど、ヨーグルト無しだと、こんな感じ。
皮を入れないのでナスだって判りにくいですが、食べると確かにナスです。

これはたまに食べる、ルッコラのサラダ。
みんなで別ける居酒屋メニューは量が凄いので、ちいさいほうを頼んでもなかなか完食出来ません。

こっちは「温かい前菜」に分類された、子羊のレバーフライ。
やわらかで美味しい。レバー臭さをパプリカやディルなんかのスパイスで抑えようとしてるけど、僕にはそんなの無くても平気なほど穏やかな風味でした。3月だから子羊ったってもう1歳近いだろうけど、驚くほど臭みは無かった。

あと、グラタン風に天火で焼いて仕上げているアイテムが、こちら。
海老のグラタン風です。

上面の焼かれたモッツァレラをどけると、内部はトマト風味の小海老がビッシリ。
キノコも入ってるでしょ? これも「温かい前菜」アイテムだけど、レバーフライと一緒にメインへ持ってきました。

いつもの定番、キョフテも忘れていません。1滞在あたりで最低2回は食べます。
普通は「ミートボール」と訳されていますが、体感的にはミニハンバーグです。これも本膳・生醤油で食べたら、うっとり美味しい。サービスパーソンさん達が醤油を見かけると珍しそうにニオイをかいでいました。

【脱肛後追記ここから】
 スウェーデン政府の公式ツイッターで、スウェーデン名物ミートボールの起源が実はキョフテだったと...。
 (イケアでこればっかし食べている男子毒者、ミートボールふたつ摘出するから後で保健室に来なさい)
 上記投稿、Let's stick to the facts! がトランプ政権を皮肉っているようで素敵! CNNはここを見せたかった。(爆)
 この話題、4月末に公開されてからネット上に衝撃が走っています。CNNも取り上げていました。(和訳記事)
 > この発表に対しファンの間には衝撃が走った。「私の人生全てがうそだった」と落胆した様子のユーザーに対し、スウェーデンの公式アカウントは「あまり自分を責めないで。時は今から始まる!」と慰めの言葉をかけている。
 ・・・なんだかなぁ。
 でも、スウェーデン風のクリームソースとリンゴンベリーの組み合わせ、かなり好きかも。
 特にベリー類でも「リンゴンベリー」ってあたりが格段に北欧っぽいので、引き寄せられます。
【脱肛後追記ここまで】

さて、デザートは、もう旬も終わりでそろそろ無くなる「かりん」を何度もいただきました。
前回、ウエイターさんの一人が、僕が土産に持ってきたギラデリのチョコを「キャラメル入りが最高♪」って言うから、今回は Caramel Assorted 80枚入りファミリーパック(笑)を持ち込んだら大感激してくれて、毎夜のデザートは彼のおごりになってしまいました... かえって申し訳なかったです。

生チョコレートのスフレも、見逃せません。
ヘビークリームを混ぜ混ぜしていただくんですが、チョコ好きな人にはうっとりな一品。
このスフレまでお店持ちのサービスにしてくれるので、御祝儀を多めに置いて復讐しています。(苦笑)

運ちゃんのアドさんにも「詳しすぎてイスタンブール生まれみたいだ。(笑)」ってからかわれるし、ここまできたらもう「カラキョイは私の庭です」とイバっても大丈夫でしょう。(笑)