80番台ゲート(Cターミナル・C1コンコース)にある御不浄へ寄りました。
エレベータで上階に上がって。
8角形のリング状な、不思議な形状のラウンジです。中央にへんてこでウザいLEDディスプレイが。
あのディスプレイの真下で「替え玉ラーメン」という、日本人の許容範囲を逸脱した物体が販売されています。
で... ホントの御不浄に寄ったんですが、そこまでの経路でSFOからの便を降機してトイレにかけこむルートが完璧に同じ、ゴマ塩のヒゲを蓄えた細身のアジア系おっさんが...。まぢストーキングされてるかと思いました。(笑)
用を足してから、さらに12時間飛ぶからBOSEのイアホンを再充電しました。
(QuietControl 30は12~14時間しか稼働しない。しかもアンビリカルケーブル使用中は起動不可)
電源が取り易い、明るめのコーナーが出来ていました。この改善は嬉しい。
ここでも illy のコーヒーをもらって、クッキーもつまんできて。
アップグレードされる可能性はほぼ無くなったので(泣)、念のため電器製品を充電して。
でも旧コンチ機材だったので、座席下にはちゃんと110VACのアウトレットがありました。
搭乗開始20分前にブエノスアイレス・エセイサ空港行きのゲートに行き、Group 1 の先頭に並びました。
そしたら... 僕のすぐ後ろにさっきのゴマ塩頭&ヒゲのおっさんがピタリ!? (大汗)
勇気を出して(笑)、声をかけてみました。
「あれ~?(台詞が芝居じみてるw)SFOからラウンジ、さらにここまで、ずっと一緒ですよね?」
「そうだね。僕も驚いたよ。...ところで君のベイエリア訛り、微かに他の訛りもあるみたいだけど、どこの出身?」
(なんかまたアクセントで質問されたよ。僕の英語そんなに酷いかなぁ...)
「生まれと育ちは日本です。僕の年代だと普通もっと強いアクセントが残ってますが。」
「日本人が話す英語としては非常に綺麗だと思う。僕はフィリピン出身なんだ。」
「へ~。それにしても、なんでまたアルゼンチンなんかへ?」
「タンゴの国際会議があるから参加するんだよ。南米は初めてだよ。」
「じゃあ両替やバスの乗り方とか、お教えしましょう。なんならレミースってLimoをシェアする?」
「それは助かるなぁ。君の座席は?...18Dか!? 僕は19Bだからすぐ後ろだよ。」
以上、ストーカーかと思っていたおぢさん(笑)と打ち解けました。
レイさんというお名前の方で、Orピーcleをアーリーリタイヤしたそうです。うちの番頭さん達ふたりがOraピーle出身なので聞いてみたら... うちのボブさんがレイさんの事を覚えていました。法務関係のかなり偉い人(上司がCEOのラリラリ・エリソン)だったらしい。
でも、今ではレイさんは趣味でダンスの先生をやって、1Kをキープするほど旅して悠々自適らしい。
レイさん... しきりに僕がダンスを習うよう勧めます。関節や筋肉に負担をかけずにカロリー消費できるいい方法なので、僕もかなり乗り気になりました。しかもレイさんは CSM(College of San Mateo)のクラスで教えているそうです。
・・・まぢ通うかも。うちの前からカレッジ行きのバスもあるし。
少なくともサンマテオのダウンタウンにいらした時には我が家でお茶してもらえそうです。
SFO/EWRの大陸横断は上位2名までがアップグレード成功。僕はサードチルドレンで落選。(泣)
レイさんがセカンドチルドレンでUG成功。GPUを使うので予約Wだったらしい。僕は激安の予約Lで負けた。
そして乗り継ぎのエセイサ空港行きは、メッチャ混雑で二人ともUG落選。きっとタンゴ会議のせい。
でも僕が選んだ18D(上写真の黄色い席)は、隣が唯一の空席でラッキー♪
今度は僕の方がレイさんより楽をできるシートにありつけました。
ほぼ満席でも10分ちょいの遅れで出発。その後たいした遅延も無く離陸しました。
ほぼ「垂直飛び」で12時間。とても堕ちて欲しくないアマゾン上空とかを飛びます。
ここでようやっと今年の1Kキットからドリンククーポンを1枚消費。
レイさんに「クーポン持ってきてる?無ければ予備があるよ」って聞いたら「僕は飲まない。ビーガンだし。よければ僕のバウチャーもあげる」って言われました。...一緒にお食事に行くの、難しい人かも。(汗)
で、もらったのはジントニック。なんだかボンベイサファイアのボトルがおおきくなってる気がする。おかげで缶ごともらったシーグラムのトニックウォーターと一緒に、何杯も愉しめました。...氷が持たなかったけど。(笑)
お食事は「チキンかパスタ」の選択肢で、チキンを頼んだらこんなでした。
包装には「ファヒータ風味のチキンと米に豆」と書くいてありましたが...トマトソース味のチキンの隣にある薩摩芋みたいな物体は、なんとプランテーン。プランテーンは中米でよく食されるデンプン質のバナナで、加熱調理して食べるんですが... 機内食で初めて出会った。しかも、それなりにいけてて、チキンやコメ、ブラックビーンズと一緒で中米風なお食事。さすがホントは中米が得意なコンチネンタル、これはいい意味で驚き。ただ大麦のサラダは僕的にいけてない...。
メインのミール配付後、片付ける時にちっさボトルの水とアイスクリームが配布されます。
カラメル・サレのアイスクリーム。石のように凍っておらず適度にゆるんでて食べ易かったです。コンチネンタルのアテンダントさんがギャレーでアイスの温度調整をやってるの何度か目撃していますが、未だにその気配りは健在の模様。
いつものようにクスリで無理矢理寝て、エセイサへ...。
到着1時間すこし前に室内灯が点り、セカンドミールサービスが始まりました。
セカンドミールはあいかわらずショボい。もう許せないくらいショボい。これなら3人分欲しい。
いちおうサクサクだったクロワッサン... ちっさ! 安げなジャムは添付されてもバターが無い。
あとはヨーグルトだけ。飲み物はブラックコーヒーとOJをもらいました。
そんで、順調に飛んできたのに... 着陸許可が下りず、上空待機。
ガソリンwが無くなったら堕ちちゃわね? と思っていましたが、ここでかなり遅れてタッチダウン。
ほぼ1時間遅れました。(怒)
「レイさん、Limoを折半でシェアする?それともバスで行く?」
「別に急いでないし、どうせもう1時間も遅れてるから、両替とバスの乗り方を教えてよ。」
合点承知。一緒に入国審査のなが~い行列に並び(でもおしゃべりしてるから時間が潰せた♪)入国後に「ねこバス切符売り場」で
「どす・びじぇてす・ぱら・までいルろ、ぽるふぁぼーる」Two tickets to Madero, Please. と切符買って。
「スペイン語できるんだ。凄いな。僕はフランス語なら大丈夫だ。」
「加州は少しでもスペイン語できないと。(笑) でもフランス語できたら同じラテン系言語はOKでしょ?」
「そんな簡単な話じゃないよ。」
「僕はスイス人の友人に『貴様はフランス語のセンスはゼロじゃ』って言われました。」
「(笑) でも確かにスペイン語のほうが便利だよな。」
などと雑談しながら、今度は Banco de la Nación で安全
(偽札をつかむ心配が無い)かつ有利な両替をして、レイさんと一緒にバスで市内へ。バスターミナルにタクシーがいなかったので、シェラトンのベルにチップやってタクシー呼んでもらいました。そのタクシーに
「2ヶ所廻って。」って片言でもなんとか通じて、無事にレイさんをホテルに送ってからアパートに到着したのは... もう午後3時!?
今夜はルレ&シャトー加盟のあそこんちでディナー予約済み。夜までハラペコで我慢しました。