Wednesday, September 27, 2017

Air Canada Maple Leaf Lounge FRA

往路はトルコ航空の激安クラスが売り切れていて,仕方なくゲシュタポ航空のLH1300便。
乗り継ぎはエアリンクというモノレールみたいな交通機関に乗って移動したBピアから。

Bピアのつけ根で階下に降りたB50番台のゲートからバス移動で搭乗するから,ルフトのセネターラウンジは使い勝手が悪い。いちばん近くのスターアライアンス・ゴールド資格で利用できるラウンジはエア・カナダのメープルリーフラウンジでした。Bピアつけ根にありますが,メザニンレベルなのでエレベータで上階へ移動。

初めて使ってみたけど,入場するといきなりガラス工芸の芸術祭みたいな景色。
このエリア,人気ありません。老夫婦が一組とおっさんひとりが座っているだけでした。

もっと人気がなかったのは壁際の席。
なんとなく和風なテイストを感じたのは僕だけ?椅子もベンチも座り心地悪そうなので,誰もいません。

一方,窓際の明るい席にはお客さんが一杯。ここまで歴然とした差ができるのは面白い。
ソファが革張りだからか,虫のように明るいところに集まっているのかは不明。
・・・後者の理由だったら,ちょっちイヤかも。(笑)

僕が腰掛けたのはこのスツール席でした。
電源があるから。ただそれだけの理由。最近 United Club なんかだとUSBポートがあるけど,ここんちは欧州汎用C型の220VACアウトレットだけでした。

午前10時すぎくらいだけど空いてます。スタアラ金の資格で入場するなら,大混雑のルフトのセネターラウンジに入るよりもゼッタイ正解です。
エスプレッソマシン2台,ソーダやアルコール類まで普通に充実しています。

さっきパンケーキ食べたばっかしだから漁らなかったけど,スナック類もけっこう良さそうでした。
スナックコーナーは明るく清潔な印象です。

このへんがサラダっぽいコーナー。
見よこの充実した飼葉の種類を。ベジタリアンを称する偶蹄類の皆様には嬉しいかと存じます。

飼葉の反対側はサンドイッチとか。
自分で組み立てなくても既に組み上がってるけど,なんか配膳がおおらか,はっきりいえば雑。

他に,保温器の中を探検してみます。
バターライスとトマトソースに浸ったチキンと思しき物体...。これホントに朝食スナックか!? それとも,やはりカナダ人はガタイがいいから大食らいなのか??

こっちも「朝からこれですか!?」と,やや不思議なアイテム。
キャロットとグリーンピー... 幼少期の好き嫌い魂を試されているようなアイテムに軽い嫌悪感。そして,ペンネ・アラビアータと呼んでさしつかえなさそうな物体まで。カナダ人,まぢ朝食がこんななのでしょうか。それとも既にランチの取り揃えに交換済みだったのかも。そう考えた方がまともと思える取り揃えでした。

スープもありました。
ミネストローネです...。エアカナダのラウンジなのに,なんだか場末のイタリアンみたいなスナックばっかり。

おなか空いていなかったから,ソフトドリンクをセルフで創作ブレンドしてきて,あとはちびクロワッサンとか。
これ,友人のオーマイさんが大好きな「ビターレモン」というドイツでは一般的な甘苦い炭酸系ドリンクに,見つけてびっくりなパッションフルーツジュースを添加。氷とライムも入れてブログ映えを良くしていますが,このブレンドは凄く美味しかったよ。おかわり2杯も作っちゃったもん。

あと,御不浄にも寄ってみましたが,シャワールームもありました。利用していませんがこの状態から憶測するに,ルフトハンザのラウンジにあるシャワー室より良いかも。汗を流して下着を交換するだけならどっちでもいいんですけどね。(TMI?)

ということで,以後はメープルラウンジを使おうっと♪...と思いたいのですが,トルコ航空の午前便はエアバスA330-300 Heavy(通路が2本あるデヴ飛行機)なので,ジェットウェイに接続されるから,ルフトのセネターラウンジのほうがずっと近い。ここは思案橋です。次回はその時の気分で選びたいと思います。

Monday, September 25, 2017

United 58 SFO/FRA Economy Plus modified

9月の中旬,宿の女将さんに「たまには秋にもいらっしゃいよ」と誘われていたので,初秋のイスタンブールを訪ねてきました。マンネリ化しているDestinationですから,さっくりまとめて7回ほどに分けて書き連ねてまいります。

今回ISTを目的地に選んだもう一つの理由は,引退間近のボーイング747-400への搭乗。
ユナイテッド航空のジャンボジェットで往復するのはこれが最後です。次回からのイスタンブール旅行でのフランクフルト行きは新造機の777-300ERポラリス・ビジネスで2往復ぶん予約済み。

でも... 往路のユナイテッド58便はまさかのアップグレード失敗で座席は20D(センターアイランド左通路側)!しかも隣席20Eには白人のおぢいさんが。ところがAC電源コンセントが4席で3ヶ所という配置のおかげで,僕のUSBアダプタがおじいさんの足元に当たる。有り難いことに,おじいさんは親切にも右隣の空席20Fに移動してくれました。反対側の通路20Gには梅干しみたいにちぢんだお婆さんが座っていたので,おじいさんは通路に出る時には図体のデカい僕を敬遠し,お婆さん側から御不浄に立ったりしていました。
隣が空席なのは本当に有り難いです。御礼のため,おじいさんに上級会員がもらえるアルコールドリンクのクーポン券を差し上げました。...どうせ自分では使い切れないし。でもそれが icebreaker になって,いろいろお喋りして和やかに過ごせませた。

久しぶりに乗ったエコノミープラスで,僕もドリンク・クーポンを使ってジントニックを所望しました。
スナックがプレッツェルに戻っていました。昔からのUAファンには懐かしいアイテムです。

そして相変わらず,白色レグホンの厩舎でエサを与えるかの如くにフレンドリーなミールの配布。メインコースの後にデザートのアイスクリームを配るのはやめちゃって,イッキに持ってきました。
お食事の選択肢は,ビーフ,チキンまたはベジタリアンのカレーヌードル。
思い切ってカレーヌードルを頼んだら... ココナツミルクが使ってあるタイ風カレーで,見かけには厳しいものがあるものの,味はなかなか良かったです。下手にビーフとか頼んで残念なマッシュポテトに出逢ったり,パサパサのチキン胸肉に雑穀が添えてあったりするのよりは良かった。アイスクリームを一緒に持って来ちゃうのは横着だなと思った反面,後からカチカチに凍ったものを出されるよりも食事の最後になってカップの中でややゆるんできたアイスクリームを食べるのはむしろ正解かも?

偏西風の弱い夏場はフランクフルトまで10時間ほど。ミッドフライトでアツアツに温めたハム&チーズのサンドイッチと飲み物も配ってくれました。以前は冷え切ったミールだったので少し感心したけど,iPhoneは充電してて写真撮るのは忘れちゃった。そう。引退間近のB744のエコノミー席でさえ110VAC電源が導入されていたんです。ユナイテッド航空って妙なところで行き届いていて嬉しいことがあります。臨席のおじいさんと譲り合って仲良しになれたし。w

そんで,いちばん驚かされたのは到着1時間半前に配布するセカンドミール。
今まではヘニョヘニョなクロワッサンとメロン2種のフルーツサラダだけでした。

それが,驚くべき事に Omelet or Pancakes? って聞かれました。ノイズキャンセリング・イヤホンをしていたうえ前から2列目なので前席のやりとりを聞き取っていなくて,我が耳を疑いながらも May I have pancakes, please? って頼んで出てきたのが,こちら。
二食目も温かいお食事です!(こんなことで感動してていいのか?日系と比べてレベル低すぎ?(笑))
パンケーキの上の方にある筒状の物体はポークリンク=ソーセージです。
イッキにまとめて温めるから三枚あるパンケーキのいちばん底の部分はカリカリに焦げているんだけど,なんかクッキーみたいな食感になってて,かえって楽しい。フルーツソースがかけてあるし,マフィンのできそこないみたいなケーキとかヨーグルトまで添えてあって,体感的には昨年よりも分量は倍増していました。

ポラリス・ビジネスのミールがスタートしてから既に劣化が始まっている一方で,エコノミーは予想外の改善。アップグレード失敗したのにちょっと得した気分でフランクフルトに到着しました。

Saturday, September 23, 2017

7 articles start from 09/25/17 8 am PT

毒者のみなさま江,

ちーっとも記事更新しておりませんでしたが,先週まで出かけていたイスタンブールでちょっとだけ撮影してきたので,記事を7本仕立てました。隔日掲載で太平洋時間の9月25日午前8時,日本時間の9月26日0時から公開を始める予定です。お楽しみに。ただ,iPhone 6 での撮影ですから画質は期待しないでください。いずれ iPhone 10 にでも買い換えます。(最近のスマホは良く出来なのでコンデジ持ち歩く気,もう無し無しw)
上の埋め草の写真は,我が家があるサンマテオ市の隣町,フォスターシティ。上空から見ると,まるで長崎の出島みたいですが,サンフランシスコ湾を埋立てて造られた人工的な街です。都市計画がしっかりしていて公にはホームレスがいない,全米トップクラスに治安が良い街とされています。まぁ,住宅街ばっかりで商店があんまり無いからムレスは暮していけないよね。治安がいいから日本からの駐在員のみなさんが一杯住んでいらっしゃいます。反面,コミュニティの規律が厳しくて玄関のドアノブひとつ交換するにも町内会の承認が必要な区画もあります。弊社にステンドグラス発注しようとして多分町内会の嫉妬でw承認がもらえなくてオーダーがキャンセル。なんてこともありました。

あと,クレジットカードの VISA International 本社とか,C型肝炎治療薬ハーボニーやHIV感染防止薬Truvadaなど超高額な新薬でボりまくり,あざといことで有名な製薬会社ギリアド・サイエンシズ社があるのも有名です。あ,あとソニー・コンピュータ・エンタテインメントUSAとかいう会社がPSなんたらという最初は勝ち組,最近負け組wのゲーム機を米国向けに販売担当してます。(最後の部分... やっぱし遠吠え?w)

以上の会社に恨みがあって放火して欲しい毒者,お気軽に御連絡ください。(ぉぃ...)