Sunday, August 5, 2018

Sydney 2018 June (3)

シドニーヘ向かう機内の続き。ポラリス・ビジネスの最前列に座っています。

鱈が鮭に化けた鬱憤は、アイスクリームサンデーで晴らします。
でも、いつも通りだったり。(苦笑) この頃また胡桃が復活している時があって嬉しい。

ボトルの水には「スナックもあるわよ」の首飾り。
今回は言われなくても目の前にスナックが展開され、ビジネスクラスの乞食が徘徊しまくるからイヤでも判る。

やがて目の前はこうなります...。
ワインを注ぎ足しに来たり、お余りを漁りにくる乞食乗客のなんと多いことか。(人様を馬鹿にできないが)

でも最近マイブームな、冷え冷えの低反発ジェル枕を借りてグッスリ眠れました。
LED照明が青からオレンジへと明るくなってきて、起きました。

もうあと100分以下でシドニー空港へ到着です。
このへんで朝食配布。

選択肢はオムレツフルーツプレート。もうちょっと選択肢が広いと嬉しいけど...
朝は軽くフルーツでいきます。着いたら早朝だから、またあさごはん食べるし。(苦笑)

この時、コーヒーは Would you arrange Irish Coffee, please? って頼んでみました。
ベイリーズ・アイリッシュクリームを加えたコーヒーです。
気温が低めで有名なUA機内。甘酒みたいなアルコールで体の内側からも暖まります。

シリアルは普通にコーンフレークでした。
あまり詳しくないけど、ケロッグのオリジナルと思われます。
家人が買ってしまって台所でフードロス状態なSAFEWAYのストアブランドよりは美味しい。(笑)

フルーツの盛りつけが少し斬新。
パイナップルとオレンジが互い違いに重ねてある。でも種が付いたままだし、パインの芯が残りすぎ!

配布されるパン... もう血糖値なんか考えてられません。シナモンロールが好き♪
手がベタベタになるから、僕はちゃんとカトラリを使って食べますが... 
手掴みで食っちまうアメリカ人がなんと多い事か。躾じゃなくて習慣みたい。

そして、ポラリスチョコレートに替わって配給される残念なクッキー
せめてあのチョコ二粒くらいは復活させて欲しいです。>SFO

クッキーは最後にとっておいて、コーヒーと一緒に。
これで着陸態勢になるまでくつろぎます。

ビジネスクラスに乗るともらえる、Fast Track のクーポン。
入国審査の優先レーン用ですが... 今年からもうそんなの無意味。

入国審査場に入ると、全部セルフサービスになりました。並んで待ってキヨスクが空いたら、自分でパスポートを機械に読み取らせて、指紋と顔写真撮らせて。それが終わってゲートが開いたら... 優先レーンなんか無い通関の大行列。100m並ぶけど流れは速いから10分くらいで通過できる。

ただ、全体を通じて横柄で英語がよく通じない(訛りが酷すぎて聴き取れない!)係官ばっかりで閉口しました。

次回はシドニー市内で宿泊したホテルの記事です。木賃宿のホリデイ・インだよ...。

Friday, August 3, 2018

Sydney 2018 June (2)

シドニー行きの夜間飛行に搭乗します。(下写真、ホントは隣のゲートにいた機材
機材はボーイング787-9。以前はETOPS値の関係もあってガラガラのB744を飛ばしていたのが、嘘のように小型化。

おかげで、けっこう搭乗率が上がりました。エコノミー席で横たわるのはもう無理。
そこで、昨年20万マイル以上飛んでGPUを10枚もらっていたので、この路線で2枚消費。SIN線のほうが飛行時間は長いのですが、GPUが使える予約クラスW以上とそれ以下(S/T/K/L/G)の価格差が大きい。SYD線は価格差が少ないです。

座席は最前列、センターアイランドの1D。
フットレストがおおきい。隣席に邪魔されない。アテンダンさんに声を掛け易い。目の前がスナックコーナー。(笑)

ミッドフライトではスナックが置かれるけれど、出発前は、こんなに煩雑。
隙を狙ってスリッパやパジャマを盗んだら、ダメ、ゼッタイ!(でもないのか?)

今回の飛び方は、ほぼこんな感じ。地球が丸いからサインカーブで飛ぶのが最短みたい。
でも、ハワイ諸島の近所とかポリネシアとか、いざという時ダイバートが楽なレンジで飛ぶみたいです。

そして順調に飛んで。
めし食ったらすぐ寝るつもり万端なので、飲み物はアルコールを控えてクラナップルジュース。

お食事の配給は、こうでした。
前 菜:タイ風レモングラス風味の海老、グリーンパパイヤとマンゴーのサラダ。
サラダムスクラン(ベビーリーフ)モッツァレラ、グレープ、黒オリーブのサラダ

君たち、海老とパパイヤマンゴーだね...。
飽きた。月に2往復・4回乗ってると同じものばっかりで飽きる。もっと頻繁にメニューを変えて欲しい。

飼い葉。
ひつぢさん、やぎさん等、偶蹄類のみなさんが狂喜乱舞しそうな出来映えです。ドレッシングの劣化に注目。

パンなんて、もうこればっかしだよ...。
焼いてないトースト、ガーリックバターを申し訳程度に塗布。

そして、主菜には Miso-Grazed American Cod Fish Fillet を頼んで第壱希望のはずですが...
ユナイテッドでは鮭のことを鱈と呼ぶようになった模様です。←鮭は好きくないから皮肉

メニューの隅に We apologize if your preferred choice is not available. と書いてあるけど、こりゃ違うだろ!?
いちおう今は亡きチャーリーを忍ぶトロッター・プロジェクトの作品ですが、味噌ダレでシャケは難しい。

添え物は茶蕎麦と青梗菜で記載どおりですが、魚が変更されていたら事前に教えて欲しかった。
結局、茶蕎麦と菜っ葉だけ食べました...。

Wednesday, August 1, 2018

Sydney 2018 June (1)

今日からは6月上旬のシドニー旅行記です。13回の隔日連載で8月25日まで続く予定です。これが掲載される8月1日は、またシンガポールへ向かう予定。コメが付いたらポラリスラウンジで返事書くかも。

毎度毎度、お天気が良くて時間の余裕があるなら路線バスで空港へ向かいます。
30分間、ご不自由な方々と有色人種以外はユナイテッドの職員しか乗っていないバスでSFOへ...。

セキュリティをくぐったら右折。ポラリスラウンジへ入場します。
お向かいのグッチの電飾が反射して、ガラス壁に毎回変な絵が映り込むけど... 修正する元気は無いです。

またバーに寄って、パイパー・エドシックのブリュットNVを一杯もらって食堂へ。
まだ午後7時台で明るいうち(日没は午後8時半くらい)だったので、ブラインドが降りて暗い。

で、さっそく前回美味しかったので気に入った、手作りパスタから。
ちっさいけど、他にも食べるのだ。

キノコのパスタですが... なんか、たったの2週間で変化してる。
パルメザンはシェイヴしたものから機械で刻んだ出来合いに。お味の方も炒めた玉葱が一杯入って、凄く違ってる。

・・・もう劣化が始まったのでしょうか?
あまりにも早杉! > ユナイテッド・コンチネンタル

もっと食べていくことにしたのだ。
この食堂のシグネチャーとされる、ポラリスバーガーです。

中身は、こんな。
上から:ベーコン、玉子焼き、チェダー、ミートパテ、レタス、紫玉葱 の順です。注文すると、 Everything in there? って聞かれると思うので、Sure. とか、Without onion, please. って指定します。実際、オニオンがなんかピクルっていて好きくないので、次回から抜いてもらおうか考え中。でもその後も指定するのを忘れて Sure. って答えてます。

つけあわせのポテチも、自家製。
厚揚げ、無塩か低塩。アメリカ人にはケチャップを所望しないと厳しいです。

今回はチーズプレートを頼んでみました。
United Clubでもおなじみペパリッジファームのてふてふ型クラッカー、チーズが3種類にピーカン、日干しアプリコットと無花果で、機内で出てくるチーズより数段まともなので正直驚きました。

やがて日が暮れてブラインドが上がり、夕暮のなかをエスプレッソで。
お食事いただいて... シンガポール線と同じく夜行便だからまだ搭乗開始まで1時間ある。

このブースを利用します。
ここ、USBポートがふたつあるし、窓向きの席は景色がいいし。

座ると、こんな景色。
USB電源に認証チップが無いと充電してくれない意地悪な林檎屋の製品も順調に作動。
(自分で持ち込むアンビリカルケーブルにもアップル認証・対応品が必要です)

開店して以来、ポラリスラウンジばっかり入り浸りです。ビジネスクラスの航空券を握っているなら迷わずここです。

搭乗時間が近づいたので、ゲートに向かいました。
夜の国際線Gゲートは閑散。