千葉方言で盛っておりますが、およそこういう内容の会話でした。
こういう内容を国際電話で交わす奴ら。ソ連が盗聴しても判らんだろうな。(爆)
で、アフタヌーンティーのセットにしたわけだ。そのトップの段はこんな。
花びらばっかり。これ確かアイスだかソルベだかになってて「先に早く食べり」って言われた。
中段は甘い物特集です。母はこれ観ただけで
「こんなに食えない…」って静かに怒り始めました。
やはり、ティファニーブルーのマカロンが食品としての存在を否定している気がする。
ついでに指摘すると、マカロンのドームの立ち具合が甘くて、薄べらったいと思った。
そして下段は、サンドイッチとかの腹にたまるものがいろいろ。
ここに到達する数時間前にインタコの朝食ブッフェしてきているから、儂でも残しそうな量…。
でも、この造形には驚きました。アフタヌーンティーには胡瓜のサンドイッチが Must ですが、これは…
ハンドクラフテッド キュウリのサンドイッチ という、凄いタイトル。
組み立てる手間がホントに大変そう。で…お味の方もなかなか良かったです。
キャビアの塩気がイイ感じだけど、金箔は趣味悪くていらなかったかなぁ…。
そして、アフタヌーンティーのスコーンが… これ、アイスバケツだよね?
こんな容器にナプキン敷いて保温され、届きました。
プレーンのスコーンと、ブルーベリーのスコーンが入っていました。
昨日もスコーン食った妹と、ヒソヒソと会話。(以下、軽く盛ってます)
「あにさん… 昨日の烏龍茶スコーンのほうが、味がいいっぺよ」
「そだな。あれはうまがったな。 でもこれも悪くねぞ」
「そだけど、昨日のスコーンはタダだっぺ?こっちんがは目ン玉飛び出るっぺ!」
銀座とか来るとかえって、地がでてしまいそうです…。(爆)
お飲み物はアルコール飲料以外、フリーフローでいろいろ選べます。
儂はアイスコーヒーで。母や妹は紅茶で。
母が紅茶の葉っぱの種類を問われたので、セイロンとかオレンジペコ系の葉を所望。
…もう、ホントにぃ。92歳のババアにそゆこと聞くのは意地悪だよね。
「そうやって聞いてる君だって、仕事が終わって家に帰ったら、昨日のリプトンのティーバッグをもう一度煮出してるんじゃないの?」って問うてやりたかったけど…自重しましたよ。
とりあえず、一部のアイテムをひとりぶん手元に取り分けました。
キャビア、トリュフ、あちこちに金箔…どれも食材が上等なのは判る。
ただ、あんまり空腹じゃない状態で来店してしまって、感動が薄い。
腹一杯だったから酷評してしまうのは、儂らのせいです。
あと、周囲のマダム達が 100dB 超えの音量でケタケタ笑ってるのも、店のせいじゃないですが…大減点。
それと、感心した一方で同時に失望したのが、こいつでした。
カプレーゼ マスカルポーネのムース、バジルペースト、トマト
サーブされた時の説明が、ふるっていました。
「てっぺんのトマトのヘタは本物ですから、召し上がらずにどけてください」
う~ん…。
つまり、食べられないもの、しかもトマトのへタはトマチンだっけ?毒性のあるものをわざわざ載せたわけ?
う~ん…。
客に対する食の安全より、プレゼンテーションの完成度が優先されるわけです。
まぁ、見た目がトマトっぽくなるから、毒があるって判っていればいいんですけど。
周囲のババア達がトマトのヘタ食って吐き始めたら静かになるのに… とは思った。(笑)
せっかく撮ったから、だんめんず♪
カプレーゼを名乗るだけあって、イタリア国旗の三色がキチンと使われておりました。
ヘタさえ食わなきゃ、お味の方はなかなか。マスカルポーネとバジルって新鮮な組み合わせかも。
その他のスイーツは、どれも上質で美味でありました。
ただ… 繰り返しますが、最悪なのは「周囲のババア軍団がうるさい」ことです。
いつ予約を入れてもババアだらけなのは目に見えていますから、儂にはこの店を敬遠するしかなさそうです。
Tiffany Blue Box Café
Blue Box Café by Natsuko Shoji Ginza
〒104-0061 Tokyo, Chuo City, Ginza, 6 Chome−9−2 4F
+81 3 5005-0107
tiffany.co.jp/stories/tiffany-ginza/blue-box-cafe/
§
おまけ記事。
その他、今回の帰省でいろいろ日本っぽいものを食してまいりましたので、駆け足で。
ここでご紹介していませんが、iSOさん、オーマイさんとフレンチにも行きました。
ここでは『日本でしか食せないアイテム食いまくり』の様子を御覧に入れます。
横浜に行った2日後、那須温泉へも行ってきました。
東京駅にあった、鉄ヲタをそそらせる展示。(笑)
高校生の頃、さくらに乗って長崎へ行きたいと思った。
結局、長崎(ハウステンボス)へは日航で行きました。
そして23番ホーム
(だったか?)で撮った、交尾する新幹線。
やはり新幹線の交尾は鉄ヲタを激しく呼び寄せるらしく、危険。転落注意のサインが。(笑)
那須温泉では、山奥なのにカニ食べ放題を…。
でも、ここんちのカニは大変残念な物体でした。文句言ったら返金してくれました。
この体験のため、次回から那須温泉の宿を変えてみるつもりです。
カニはざんねんでしたが、ハンバーグステーキは普通に美味しかった。
アメリカでは日系レストラン以外で食べられない、ハンバーグステーキ。
不思議に思うかもしれませんが、一番近い食品は Salisbury Steak という奴かな?
「百日紅ステーキ」って注文すると、多分通じます。(爆)
蟹でガッカリした那須温泉の帰りには、うなぎを退治しました。
船橋東武百貨店に入っている、うなぎの専門店。タレにコクがあって美味しかった。
いつも食す銀座野田岩のサッパリしたタレとは違う方向性で、これはこれでいけてます。
裂いてすぐ焼いた鰻は、日本に来ないと食べられません。SF ベイエリアはみんな冷凍もの。
そして、伯母に遭うために、富津のほうへも行ってきました。
儂のリクエストで市原サービスアエリアに寄ってもらって、ソフトクリーム!!
ソフトクリームも日本独特の食品です。
アメリカで近そうな食品はフロズンヨーグルトだけど、最近はみんな潰れて見つけるのが困難。
久しぶりに会えた98歳になる伯母は元気そうでした。
全然ボケてないので、同じミトコンドリア DNA を持っている儂も自信持っていいかも。ちなみにこの時一緒にいたのは、伯母、母、妹、そして甥つまり妹の息子だったので、maternal で細胞質遺伝するミトコンドリア DNA が全員同じ。
富津からの帰りには、木更津でトンカツ専門店『かつ波奈』へ。
トンカツとエビフライのセット。これもアメリカではなかなか食べられません。
パン粉が日本独特のものだからです。
でも最近は Panko Fried という名称で、米国でもパン粉で調理したものを提供する店もあります。
とんかつソースも日本独自ですが、ゴマを擦ってソースに混ぜるのはまだ海外に広まっていません。
さらにまた別の日、東武百貨店に入っている不二家で、ビーフシチューを。
日本のビーフシチューも独特ですよ。
デミグラスソースがベースで、コクがあって「うしだし」が効いています。
欧米で近い料理は、ブフ・ブルギニョン bœuf bourguignon という、ブルゴーニュ風牛の赤ワイン煮でしょうか。
以上、日本独特の食品をたくさん堪能して、とどめは成田空港で富田のラーメン。
特製ラーメン+半チャーハンセットを。
これはベイエリアでも食べられるけど、大勝軒譲りの、富田麺旦の味を堪能。
以上、ティファニーでアフタヌーンティーをして、日本の食品くいまくった記事でした。