Thursday, December 2, 2021

UA121 BCN→EWR +α

UA121便でニューアーク・リバティ空港へ戻りますが… アップグレード失敗!
でも、まっさきに搭乗してエコノミー席の様子を写したよ。

せっかくだから、機材の後部までいって、後ろからも撮影。
う~ん、多少は新しいシートになっているけど、ボーイング767-400ER ってやっぱり旧い機材です。いちばん気に入らないのは、頭上の物入れが浅い。機内持ち込みスーツケースが立てた状態ではフタが閉じない。B777 や B787 は、このへんの改良がすごく良い。それと、B764 はエアフローが無い!! 汗かきの僕には最悪。

アップグレード失敗したけど、幸いほぼ満席のなかで17列のセンターは空けてくれました。
 
今はもう「1Kブロック」なんて考慮してくれないと思うけど、座席配置のアルゴリズムに「1Kの隣はなるべく空席に」とかの条件付けが残っているんでしょうか?おかげでセンターシート周辺を便利に使えました。

で、プレミアムプラスでもない、エコノミーなお食事は久しぶり。
メインの選択肢は「チキン or ベジタブル」って言われました。

「調理法くらい教えてくれないと選びにくい!」って文句言ったら…
「そうだよね。えっと… チキンはハーブソテーで、野菜はタイ風レッドカレー…」
「野菜カレーください!!」

もう、タイのカレーという台詞だけで、速攻で決めました。
開封すると、こうです。ライスの添えられたカレーを選んでもミニバゲットが添付。(笑)
サラダがクスクスのサラダって… これじゃなんだか「野菜メニュー」な気がしない。

カレー部分は、アップで写すとこんなです。
もしジャスミンライスが悲惨だったらバターを添加しようと思ったけど、このままで充分おいしい。あと、デザートのイチゴ味アイスクリームが美味しい。下手にポラリスビジネスに座るより美味しいかも。

ビジネスクラスで変な物喰わされるより、このほうが美味しいぞ!!

アップグレードに失敗しても、お食事の満足度はエコノミーの方が高いユナイテッド航空って…。


その後、就寝。クスリで無理矢理3~4時間寝るけど、少しでも気絶していると起きた後でずっと楽です。

そして2回目のお食事配布は… 10年くらい変わらないような、大西洋横断便のメニュー!!
ホットサンドイッチの選択肢は、チーズ、またはターキーとチーズ。
もらった袋には「ペスト、ターキーとエダムのクロスティーニ」って書いてあります。

中味はこうなってます。ものすごくアツアツです。
このサンドイッチは、かつて出逢った大食らいのカナダ人夫妻を思い出させてくれました。

彼等のように「ユナイテッド航空、最高だなぁ!」とまでは、言えねぇ言えねぇ。
でも、満足度はけっこう高い。これでフルーツサラダくらい付けてくれたら嬉しかった。

エコノミーからの降機なので後の方になりましたが、Global Entry なので入国審査は十数秒。

でも到着したのは… B ターミナルだ!! もうサイテー!!
あの「モノレール」に乗って、C ターミナルへ移動だ!!

ニューアーク・リバティ空港の AirTrainって、こまかな部屋になっていて、乗車定員は6~8名で密状態。
しかも… まったく換気されていない!!??
国際線からの乗客は COVID 陰性のテストを受けているけど、国内線の客が患っていたら、アウト(怖)

Cタミに着いて、TSA Pre + CLEAR を使ってすぐエアサイドに… 行けず、手荷物検査に引っかかった!

X線映像を観ている検査官が「この四角い物体が規則正しく並んだ部分が怪しい」って…。
「ぁぁ… それ、お土産のチョコレートバーが16本入ってるんです。」
スーツケースを空けている検査官は、僕の説明に手を止め、中も見ずに笑いながら「行っていいです♪」って…。

なんだか、ザルだなぁ。今度は Composition C-4(爆薬w)でも並べておこうかな。(爆)

ちなみに、僕の隣で手荷物検査に引っかかっていた兄さんは、カバンの中にコストコで売ってるような1リッターの巨大リステリンを2本も潜ませていて、TSA Pre を取り消すぞ!ってメッチャ怒られていました。

乗り継ぎ便の出発ゲートは、United Club の近所でした。
まだ時間があるから、入場。

上層階でリング状構造のラウンジ。真ん中は吹き抜けていて、こんなものが…。
この真下が、世にも恐ろしい『かえだまラーメン』という名前の、なんちゃってジャパニーズ。

これまで2~3回試してみましたが、日本のラーメンからどんどん離れていく。
歌手の氷川きよしさんがどこに向かっているのか判らないくらいに、判らない。

でも、ふっと、怖いもの見たさでかえだまラーメンを食べてみたくなる… お化け屋敷みたいなもの?


さて、United Club といえば、御不浄タイム♪ですが… 改めて入って、少しビビりました。
黒い便器… 怖い。なんだか凄く怖い。
汚れ具合も、中の水もよく見えないのが凄く怖い。

黒い物体の中の水を見ないようにしながら、下着を交換して終了。
この環境はなんだか不安なので、用足しは別の場所でしました。


そして接続便に搭乗です。まさかのダブルアップグレード失敗!
バルクヘッドの壁の前にある、プレミアムプラスがうらめしい…。

この機材はFTなどで「プレミアム・ヘヴィー」と呼ばれる、機内の半分以上がプレミアム席のB767-300。

でも… シートを換装しているのに、エコノミーのバルクヘッド席はちいさなモニタでした。
サンフランシスコへ午後8時45分ごろ到着の便なので、ほぼ居眠り状態で過ごしました。
でも着いたら8時35分。もしかして8時44分のバスに間に合う!?
ところがエコノミー席なので降機するのは最後のほう。もう半分ガッカリ。それでも、Google Map でバスの運行遅延がわかっていたので、降機後に軽くダッシュしてサンマテオ行きのバスに間に合いました。

家に着いたら、シャワーを浴びてネコと遊んでから就寝したのは、いつも通り。

これでバルセロナ遠征の1回目はおしまい。あと3回… ピザ屋さん以外はあんまり写真撮らないかも。
それと、あと3回のバルセロナ遠征を終えたら、300万飛行マイルを超えて「あがり」です。
3ミリオン=生涯1K達成後の目標は何もないので、ブログの記事もぬるくなると思います。

Tuesday, November 30, 2021

Miro Lounge @BCN

もう復路です。バルセロナ・エル・プラット空港の第壱ターミナルは最初にセキュリティチェックがあります。

セキュリティを通過したら、ラウンジのサインがあったので入場。

「ここはシェンゲン領域内のラウンジなので、出国後の「ホァン・ミロ」ラウンジの方がいいですよ」

…と、案内されました。そうか、まだ出国審査を受けていなかった。

出国審査を通過後、Dゲート側にラウンジがありました。すっかり忘れていました。
そうそう。このエレベータで階下へ向かうとラウンジ入口があるんだった…。

で、降りて入場したら… 全面的にリフォームされていました。
以前立ち寄った時の記事が旧ブログにあるけど、今度は明るくて衛生的な、広々した雰囲気になりました。

暖色系のライティングが LED 照明と青い硝子で涼しげな空間になったと感じます。
シートも白いレザーが増えて、清潔感が増した感じ。

スナックコーナーがだだっ広くなってるし…。
こんな様子です。スツールとカウンターがカッコイイですが、実際にはここに座ったら食べずらそう。

すでに組み立てられたサンドイッチがいっぱい。
朝だから、クロワッサンサンド等が人気みたいでした。

でも、自分で組み立てるコーナーがあったので、こっちで好き放題に材料を収穫して造りました。
ハムが3種類にチーズ・・・ぜ~んぶ入れちゃおうっと♪ でもバターは塗らない。

ジャムやピーナッツバターもあるけど、ハムサンドにジャムを塗るのって… 勇気。
最初、パン・コン・トマテ用のガーリックトマトと勘違いしたけど、苺ジャムでした。

パンは、トーストやバゲットなどが選べます。
おつまみ系として、オリーブやポテトチップス、クラッカー類もいろいろ置いてあります。

昔からそうでしたが、ここんちはラウンジのスナックコーナーとしては、かなり充実しています。

ソフトドリンクで、自分で持って行けるのはこのくらい。
他のドリンク類はコーヒーやアルコールも含めて、バーテンダー兼バリスタのお姉さんに注文します。

カクテルでもエスプレッソバーでも何でも頼めるけど、機内用に水のボトルを一本失敬できないのが弱点。

もらってきました。
お姉さんから炭酸水をもらってきて、ファンタレモンと割って飲みます。

サンドイッチの添え物にポテチをもらったけど… 容器が皿しかないからグラスにポテチを収納。

 【脱肛後追記ここから】
  その後、2回目に入場した時には、ポテチ収穫に丁度良い小さなボウルがありました。
 【脱肛後追記ここまで】

サンドイッチの材料は、こちら。
サックサクの全粒粉バゲットに、ソフトサラミ、チキンハム、ハモンセラーノとチーズ。

こんだけ盛りだくさんの内容でハムチーズ・サンドイッチを組み立てたら、こうです。
サンドイッチ屋の看板に出てくるけど実際には見たことが無いような、豪華な完成度!!(笑)
これ、バゲットがサクサクで風味豊かなうえ、いろんな乾燥肉の風味が入ってきて幸せでした。

・・・また再来週もこれをやろう♪ と、心に誓いました。(笑)

ポテチは、こんなです。
この大盛りポテチに、僕の座席前を通り過ぎる人が感心してというか、呆れていました。

ラウンジの Wi-Fi は、まぁまぁのスピード。
上下 50Mbps 以上出ているので、各社デジタル新聞のダウンロードは数分で終わります。

またお姉さんのところへ行って、カプチーノを淹れてもらってきました。
ビスコッティを添えようと思ったら巨大なので躊躇して、ウエファースに変更。

ラウンジでの朝食に満足して、E ゲート側の出発ゲートへ向かいました。
ユナイテッド航空の発着ゲートって、E コンコースのいちばん奥。ラウンジから一番遠い場所です。
でも、シェンゲン領域外の国際線用ラウンジって、ミロ・ラウンジしか無いみたい。ちょっち不便。

次回はUA121便から戻ってくるまで、全部まとめて尻切れ蜻蛉にご紹介して終了。だって… 写真が無いも~ん。

Sunday, November 28, 2021

La Rambla

バルセロナ市街を散策して回った時の写真から、いくつかピックアップします。

まずは、カタルーニャ広場の噴水。
この立ち位置の背中側はハトでいっぱい…。

ここから南に向かうと、ラ・ランブラという目抜き通りというか… 観光客の罠だらけの通りになります。
バルセロナの風景として取り上げられる、いつでも混雑した道。
大道芸人のパフォーマンス等で、ご存じの方も多いでしょう。
数年前にテロで車が走り抜け、ヒトをひきまくったのも、ここです。

およそ2キロほどの通りを半分くらい歩くと… この「日本人として許せない建物」があります。
旧ブログから何度もご紹介していますが、やはり変過ぎるのでまた写真を撮りました。

とにかく、壁画が変すぎて引きつけられます。
この花魁っぽいご婦人の絵… なんだか変だよね。
背景の模様が… 青海波、三崩し、紗綾形(卍繋ぎ)なのは日本の伝統的な文様なので許すが… いちばん左に、

 なんで龍??

さらに、その隣の壁画も花魁が歩いてるっぽいシーンなんですが… 帯の文様が、
 なんで龍??
しかも、龍の顔が真っ正面向いてるのって、変、ゼッタイ変!!
ついでに、履き物がなんとなく天狗の高下駄みたいなのもおかしい。

画の部分だけアップでご覧に入れたので違和感が少ないでしょうが… 実際はこうなってます。
周りのデザインがあまりにも変、ゼッタイ変!!

なんだか中華どんぶりとか中華扇子みたいなデザインが和服の壁画といっしょくた。
どうも東洋に関する感覚は、中国も日本もごった混ぜみたいです。

さらに…このビルの上部に取り付けられているのは、傘。傘がいっぱい。
今は BBVA という銀行になっていますが、この建物って元は傘屋さんだったんでしょうか?

欧州でよく見かける、ビルの角にしつらえた看板というか… お店のマスコットが凄すぎ。
龍と傘・・・もう、これ以上は何も申しますまい。

ゴシック地区に迷い込んでいくと… あちこちでホリデーシーズンを感じさせてくれます。
マーケットが出ていました。近寄るといろいろ売りつけられそうなので、立ち寄らなかった。

ショーウィンドウは、もうクリスマスの飾り付け。
東洋の感覚は変でも、さすがにキリスト教圏のイベントにはおかしな部分はありません。

くるみ割り人形もありました…。
小さいときから、なんでこの間抜けな顔の兵隊さんが人気なのか、イマイチよく判らない。

さらに… さすがカトリックの国です。イエス様の誕生シーンが飾られています。
これを見た途端、脳内で讃美歌111番「かみの みこは こよいしも」が駆け巡る…。
T学園での洗脳が未だに解けない…。

バルセロナ名物になっているモザイクの土産物屋さんで、ネコの置物を購入していきました。
その店の正面がこんな感じですが… まんなかのモザイクがすごく気になる。

これ… どうしても気になる。
最近のご時世で、コロナウイルスの模式図にしか見えない!!

しかも、御丁寧に内部にRNAまで入ってるし。(内部の白い紐が RNA にしか見えない…)
これも、変、ゼッタイ変!!

あ~、変な物いっぱい写しちゃった… と歩いてきたら、ゴシック地区の迷路を抜けました。
カタルーニャ自治州の政府庁舎がこれ。独立するのしないのでもめる度に、ニュースに出てくる建物です。

もう記事にできるだけのネタが無いので、あとは復路のラウンジとかお目にかけて、おしまい。