Sunday, March 8, 2026

TK79 IST→SFO Feb.2026

ターキッシュエアラインズでの旅、今度は復路のイスタンブールからサンフランシスコ、TK79 便です。
※今日から Daylight saving 開始のため、記事公開時刻が1時間ズレています。

帰りはセキュリティを2回くぐって、ボーディングパスを握りしめてラウンジへ。
ターキッシュエアラインズのビジネスクラスラウンジに入場しました。

ラマザンの真っ最中なので、ガラガラです…。
こんなに違うのか?というくらい空いています。

スナック類を配布している界隈も、あんまり客がいません。
いつもなら飴玉に集まるアリのような惨状なのに、夢のように空いています。

そして、スナックを試しました。

インタコの記事で「空港ラウンジではスナックをつまみませんでした」と書きましたが…

ウソです。ごめんなさい。ちょびっとだけ奪取しました。

こんなものがあったので、一皿受け取ってしまいました。
ピザのような… チジミのような… なんだか判らんクレープ状の物体。

もらって、近くに着席した景色が、こうです。
誰もいなくて、私なんだか怖いわ。

このチジミのような物体は、とんがった先っぽを少し食しました。
美味しい不味いというより、なんだか味が無い。空腹でもないので摂取中断。
トルコの百姓が目を潰しに来るかもしれません。

炭酸水だけたいらげてから、コーヒー配布コーナーへ移動。

チョコレートケーキを取ってきて、カプチーノを淹れてもらいました。
空いているせいなのか、バリスタさんが珍しくジャグワークしてくれました。

チョコケーキは… 数あるケーキの中では食せる程度の甘さです。
他のケーキは中東なので、許せないくらい甘くて、甘党の儂でも無理。

久しぶりに、Wi-Fi スピードも計測しておきました。
あんまり速くないけど、遅くて困るほどには遅くない程度。

以前は専用キヨスクでパスワードを取得する必要がありましたが、現在は Miles&Smiles アカウント番号+苗字、あるいは搭乗便の座席番号+苗字でアクチベートできるようになりました。なお、端末2台同時に利用可能でした。

搭乗30分前にはゲートへやってきました。

アメリカ合衆国直行便では、ゲートでさらにもう一回セキュリティ検査があります。でも現在は乗継ぎ客に絞って検査を実施しているようで、イスタンブールから搭乗した儂は検査を免除されました。

IndiGo とかいう印度の航空会社とターキッシュエアラインズがコードシェアした影響が大きいです。

さて、本日のアライグマはこちらです。
羽根の先っぽはお約束の「焼いたスルメイカ」のように、イイ感じに丸まっています。

ユナイテッド航空はエアバス A350 の購入を見送ったようで、残念です。
GEnXシリーズのエンジンが選べず、RRしか選択肢が無いためらしいです。
おかげでロールスロイスと訴訟に陥ってしまいました。がんばれUA!
いざとなったらドナルドが B-21 で爆弾落としに行ってくれます。(ぉぃぉぃ…)

そして搭乗は… ゲートをふたつ使って「車椅子とビジネスクラス」「エコノミー」に別けてあるのに、セキュリティをくぐってきて近い側の、車椅子&ビジネスクラス専用側にほぼ全員が集まっています。

ゲート係員が「エコノミーの搭乗口はあっち側!」って、ずーっと叫び続けていました。
ほぼ英語で叫び続けていましたが、教育程度の低い印度人って英語が判らないみたいです。

さらに「疲れたから車椅子で搭乗したい」と無茶を言い出す印度ババアまで…。一緒にビジネスクラスの搭乗待ちしていた賢そうな印度の兄さんに「あんなヒトばかりじゃないから…」って、言い訳されました。

そして搭乗。
久しぶりに砂糖水を。レモネードですが、トルコ風のミントが利いているのとは違う奴を。

搭乗が終わってブリッジが外された頃の機内。
後ろの方に印度をたくさん詰め込んだら、プッシュバックされる時はこんなです。

タクシングしていくと… おそロシアの飛行機がいました。
今いちばん乗りたくない航空会社のトップバッターです。
いったい何機分の部品を寄せ集めて、あの一機を飛ばしているんでしょう?

こちらの新型エアバスは無事に離陸して、ナッツ&ビバレッジのサービス開始。
いつもナッツが多すぎて、コークゼロが足りない。この日はコーラのおかわりしました。

そして、手掴みでいただくアミューズが到着。
最初に配るおしぼりは、この時点まで回収しないで欲しいです。
ギリシア風三角春巻(笑)、白いチーズのズッキーニ巻き、そして… つくね。

こんだけ、ちょびっとだけ食べただけでも、食欲が出てくるのが不思議です。

その後は、世界最古のパンです。
この全粒粉のパンは有塩バターを塗ると甘味が増して感じられ、美味しいです。

他のパンは 5~6 種類をバスケットに入れて配りに来ますが、最近はいつもパスします。

スープと前菜のカートが来たので、撮影させてもらいました。
最近は「撮っちゃダメ!」って言うパーサーさんもいるんだよね。
スープはターメリックとカリフラワー。試しにもらいます。前菜はどれにするか迷った。

結局、こんなでした。
チキンシーザーサラダ、茄子のサラダ、ミニ春巻き、そしてローストビーフも。

お願いした種類に応じて量を調節しているみたいです。
この日も「全種食べたい!」という欲張りがいて、苦労してちょびっとづつ盛っていました。

ターメリックとカリフラワーのスープは、憶測したほどカレーっぽくない。
でも印度の客が多いからカレーっぽい食材が増えたような気がする。(被害妄想?)

この日のメインディッシュは…

 ・ラムシャンクに地中海風温野菜、チミチュリソース
 ・海老のソテー、自家製リングイーネとロブスターソース
 ・Kuru Fasulye 白インゲンのトマトソース、バターライス

ベジタリアンのチョイスは豆とライスだけ。なんかすごくね?

『海老』と『ロブスターソース』にやられて、それにしました。麺類だしね。
Grilled prawns with homemade linguine and lobster sauce
これは美味しい。ほうれん草は添えてくれなくても良かった。

ロブスターソースが美味しいので、いい塩梅に茹でられたパスタと一緒に完食♪

そして、デザートのカートがやってきます…。
いつも2列目の座席を死守しようとするのは、こういうアイテムが売り切れずに全種類から選べるから。

紅茶とフルーツサラダは無条件でいただいて… 皿の上は3品目。
Dark and white chocolate triffle というケーキ、ブルーチーズ、そしてカハラマンマラシュ製のアイスクリーム。

チョコケーキはなんてことない味。ブルーチーズも控えめな風味。
アイスクリームはミルク味ですが、濃厚でいけてました。

お食事後は少し寝て。
上のマップよりもう少し飛んだあたり、カルガリ上空あたりで2食目が始まりました。

コーヒーやオレンジジュースに続いて、もらったのがこんだけ。
大皿は、水牛のモッツァレラと地中海の野菜のグリル。上の小鉢は… ティラミス、フムスとインゲン豆。

2食目の選択肢は、ふたつ。朝ご飯っぽくないチョイスでした。

 ・グリルしたチキンと野菜のサラダ
 ・ほうれん草のマントゥ、トマトソース

トルコの水餃子(笑)、マントゥにしてみました。
ほうれん草のマントゥなので、すげー緑色ですが風味はおだやか。
中に包まれた挽肉とトマトソースのおかげで、ミートソースのパスタみたいな味。
上にたっぷりかかったトルコ風ヨーグルトが、よくあっていて美味しかったです。

着陸が近づいて… 十数分前にはゴールデンゲートブリッジやサンフランシスコ市内が見えました。
手前がゴールデンゲートブリッジ、右側にサンフランシスコ、向こう側がオークランド。

湾の南側まで飛んでいって旋回し、着陸態勢に入ります。
お天気が曇っていてイマイチでしたが、フォスターシティは見えました。

上写真の約2分後にタッチダウン。
イスタンブール空港に比べたらコンパクトな SFO。

コンパクトなおかげで、やたら歩かされることもなく入国できますが…

この日は最悪。

共和党と民主党がバチバチで政府予算を通さないため、Homeland Security の予算が尽きました。
そのおかげで、モバイル Global Entry が動きません!!
Global Entry のキヨスクまで行ったら… キヨスクも全て動作せずアウト。

係のおばさんが「そのまま入国審査官の列に並べ」って言うから、Global Entry 専用、数名の列に並んで…。
めんどくさそうな CBP のオフィサーは、パスポートと手元の情報、写真を見比べてすぐ審査オッケー。

ちょっとザルすぎない?

…とか思っても、顔に出さずに Thank you, sir. って愛想笑いして通過♪

予算が足りなくても入国審査を削らずに、不法移民の 殺傷 逮捕を遅らせるとか、工夫して欲しいものです。

これでイスタンブール往復の機内食ご紹介はおしまい。ご愛毒ありがとうございました。

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